ダム湖 10/3
いまだ台風の影響が残っているのか、濁った水に手をつけてみると少し冷たく感じられました。月日の過ぎるのは早いもので、にわかトッパーが魚を手にするチャンスは、もうそれほど残されていないようです。
曇天で微風、軽いアウターを羽織ってちょうどよい感じです。久々に本湖を回ってみました。
岸べったりの魚と、沖目に沈んでいる魚の両方を意識してルアーを投げていきますが、まあ反応がありません。濁りでバスを目視できないのも辛いところです。
ダーターでねちっこく、ダブルスイッシャーで淡々と。
最後には、小バスがいるであろうエリアでタイニートーピードまで登板させましたが、まるで相手にされませんでした。タイニートーピードはあれだけ小粒でありながら、強めのアクションを加えてもしっかり水面に食いついて破綻しません。投げにくいのであまり使いませんが、あらためて感心しました。
初夏以降、ずっと悪くない条件下で釣りをしてきましたが、難しいものですね。
まあ、そのうち食ってくる魚もいることでしょう。
コーヒーを飲んだり、ぼーっとしたりして、ゆるく楽しみました。
いずれ記事にしますが、こちらの方。
いや~使ってみないと分からないもんですね……
ビッグバドの謎
好きでよく投げている割には釣れないルアーのひとつです。まあ、私の場合そういうのが多いんですけどね。
関西で釣りをしていたとき現地で手に入れたSSカラーでは、良型含めて何匹か釣りました。それで自信を得て戻ってきたのですが、この十年一匹も釣れないというありさま……
地元のダム湖で釣りをするようになってからも、実は結構投げています。浮遊物が多くてスイッシャ―が使えないとき、バドはゴミを拾うことなくかき分けながら進んでくるので、使い勝手がいいんです。しかし釣れない。自分の出しどころ、狙いどころが悪いのは分かっているのですが、思考が別の方向に走って、ついに手を出してしまいました。
オールドのヒートン仕様!
高かった(涙)でもカッコいいです。やはり雰囲気がね、プラドコとは全然違います。
シールの状態が悪いのは仕方ないのですが、ちょっとよく分からなのが、シールの下にもう一枚透明なシールが巻いてあるように見えるのです。こういう仕様なのか、何らか手を入れたものなのか。はがしてみるわけにもいかず、疑問の残る個体です。でも釣れればいいんです。これは間違いなく釣れるでしょう!
※矢印部分
シール両端が向き合う部分がプラスチックのボディ下地ではなく、シールになっています。
ちなみに、鼻輪付きイーグルクローです。オールドバドにお詳しい方、もしもこの記事をお目にすることがあったら、コメント欄よりお教えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ダム湖 9/9
今回もハンドコンにロッド一本という軽装です。この気楽さがたまりません。
一見いい雰囲気ですが、アオコ凄いです。昔、アオコだらけのカスミでバズベイトに連発した思い出がありまして、そんなに悪いイメージは持ってないんですが、もうレベルが違います。表層5センチぐらい水じゃなくて粉?
今日こそはダーターで釣りたいと思いつつ、さほど意気込んでもおらず。スタイルを変えたことで気持ちもゆるくなってきたようです。アオコの少ないエリアを探しながら、アンカニ―チャップを投げていきます。岩盤に向かってウッドプラグ投げるの、結構勇気要りますよ?トップの師匠の教えに「岸際すれすれにプラグを落とした方が魚をだましやすい」というのがあり、これを忠実にやっていると、しょっちゅうアンカニ―が岩盤を直撃します。そのたび心臓に痛みが走るんですね。
座ってオーバーヘッドで投げることにも、新調したタックルにもまだ馴染んでおらず、キャストは全然ダメです。右ひじにガタが来ているのでとにかく手首のみを使い、ロッドと対話しながらプラグの落としどころを探っていく、これがなかなか楽しいんです。
アンカニーはこれまで使ってきたダーターに比べ、浮力が抑えめなところがとても使いやすい印象。ただ、一回の釣行でボロボロになったので、魚が釣れるのと破壊し尽くされるのと、どっちが早いかというところではありますが。
例によって反応がもらえず、最終的にはマイケル投入となりました。しかしこれも無視される始末。去年は小バスが遊んでくれたんですけどね……
帰着間際に、まったく様相の異なるエリアで水面が割れるバイト。ハリ掛かりしませんでしたが、まあまあ狙い目はよかったみたいです。もっと早くここに入っていればよかった。
唯一バイトの出たカパーヘッドジャンパー。
40年目にして、新たな過渡期に入りました。
釣れなくて、ぐったりした気分で帰路に就く、ということは、もうこの先なさそうです。






