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沼 11/11

この日、エレキを預けるために修理屋さんのガレージを久しぶりに訪ねました。

自分には難易度の高い作業なので、お願いすることにした次第です。今後の値上げを考慮してパーツの取り寄せまでしていただきました。沼に縁ができて以来、なにかとお世話になりっぱなしなのです。


で、ここまで来たからには釣りをしないわけにはいきません。

和船へのハンドコン取り付けに関しても、クランプを噛ませる板を持たせてもらいました。これがなかったら、ちょっと固定に不安が残ったと思います。


快晴、ベタ凪のヌンマです。

スイッシャーから入りましたが、強すぎる感じがして、どんどんアピールを下げていきます。

スプーク(幽霊)のスプークたるゆえん。


なんか暑くて、ダウンを脱ぎ、ネルシャツを脱ぎ、いつしかトレーナー一枚で釣りしてます。


今回は北西岸のみをやると決めていました。岸際、沖目とも小魚が水面をピチピチやっており、悪くない感じです。

地形変化から魚を引っ張り上げるイメージでルアーを動かしていきます。時々ルーバを使って水深を確認しましたが(笑)まあまあ地形が頭に入っているのには少し感心しました。


流れ込みから弱いカレントが発生した時と、12時ちょうどに風が吹きはじめた時、期待に胸高鳴りましたが、特に何も起こることなく、予定通り1時に終了としました。


来年こそは満水時に来たいものです。












ダム湖 10/28

少しずつ、木々が色づいてきました。

 

 

ヘラやワカサギ狙いのボートが曳かれて沖に繋がれていくのはこれまで見られなかった光景で、季節が大きく動いたことを感じさせます。

 

水温が上がりやすいと考え、まずはワンドから釣り始めます。一時間半ほどやりましたが、無反応。川筋に出て上流へ向かうことにしました。

ボート下に広がる湖水が久々に澄んでいて、やはり気持ちがいいものです。一気に遡上し、シェード側の岸を釣り下っていきます。ルアーは朝イチから結びっぱなしのアンカニーチャップ。

 

9:20、ウッドカバーをかすめつつ引いてきたアンカニーがやや沖に出た5、6アクション目、なんと水面が炸裂!ルアーが浮いてこないことを確認しつつ巻き合わせると、信じられないことにずっしりと乗っています。暗い水中で光る魚体がなかなかのサイズのような? 下へ下へと突っ込むファイトに助けられ、無事ネットイン。

 

 

唇の端に一本掛かりという紙一重でした。ジャンプされていたら違う結果だったかもしれません。

 

 

ジャスト40。体高、厚みとも見事なコンディションでした。しばらくは放心状態となり、ボートの上で呆けていました。

このあとバスオレノにチェンジして釣りを再開しましたが、あの一発で十二分に満足してしまったので、11時過ぎには終了、帰路につきました。

 
今年は申し分のない条件下で釣りをしてきたのですが、なかなか反応を得られず……。それでもトップウォーター、とりわけダーターで釣りたいという一念でやってきました。そうするうちに、釣れるという結果に重きを置くことから、徐々に気持ちのありようが変化してきたシーズンでもありました。少し大げさですが、また最初からバスフィッシングをやり始めたような感覚があります。
バスって凄い魚だな、としみじみ思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続・本当に旧型は釣れるのか

過去記事にこんな題があるのですが、文章がひどくて……。

それはとりもなおさず、今こうして書いている文章も未来から見ればひどいものであるということになるのでしょう。

そうと知りながらなぜこんなことを続けているのか、我ながら不思議です。

 

 

オールドのビッグバドです。

巷の評価は十分に知っていましたから、期待のあまり記事まで書いた次第です。

これがですね、私には今ひとつでした。

 

なんせ、潜っていきます。水面をキープするのが難しいんです。フロートラインを使っているのに、最初の5メートルほどは水面直下を泳いできます。ようやく顔を出しても、ロッドを立ててスローに巻かなければまた潜っていこうとします。

現行品(エイトカン物をこう呼ぶことにします)は潜らせることが骨なくらいで、水面をキープしてなおリトリーブ速度に幅があります。

というわけで、私はもう現行品でいいです。

仮に個体差とか、オールドでもモデルによって、とかの話になっても、値段的に付き合い切れませんので。

 

ザラになると、これが逆になります。面白いですね。