お手頃スコッチ
このところ肌寒い日が続いていて、晩酌はもっぱら焼酎の湯割りとなっている。
何を飲もうが、最後はウイスキーで締めるのが長年の慣わしである。
酒の味は値段に比例するので、高いものが飲めるのに越したことはないが、なかなかそうもいかない。
ほどほどのところで、おいしいヤツを探すのもまた、楽しいものである。
私はブラックニッカスペシャルなら全然文句はないのだけれど、毎回だとちょっと贅沢に過ぎる。
一段落としたハイニッカは、度数が低いので減りが早い。味は悪くないんだが、コストを考えるとブラックニッカスペシャルと変わらない気もする。
で、その下に目をやれば、1000円クラスのスコッチということになる。バランタイン・ファイネスト、ティーチャーズ・ハイランドクリーム、ジョニーウォーカー・レッドラベルあたりはスーパーでよく見かける銘柄で、ほかにもいろいろあって、手あたりしだい試したものである。
細かい味の違いを語ることはしないが、ホワイトホース・ファインオールドはバランスがいいと思う。
ただ、なんとなく薄いというか、アルコール度数ホントに40度あるのか?という感が否めない。
ブラックニッカスペシャルを買って、一日当たりに飲む量を減らすのが正解なんだろうな。
R2D2、その後
アンバサダー4600C Real2 Deal2、略してR2D2。
ひょんなことから二十数年ぶりに手に入れた。
今の基準で見ると、デカくて重い。
でも好きなんだな~
やっぱ見た目がいい。苦み走った大人の風情がある。
手の届くところに置いといて、暇があったら触ったり眺めたり。
こういうことは、実用面で溺愛しているコンクエストや05メタXTでは決してやらない。
で、2台目(笑)
中古品が届くと緊張する。こればかりはいつまでたっても慣れない。考えられ得る最悪を想定した上で開封するのである。
恐る恐るチェックすると、各部動作に渋さがあるものの、大きな問題は感じられない。
フレームの幅の狭さが際立つショット。
つくりがシンプルなうえ、スペースにもゆとりがあるので、分解清掃は非常に楽である。
ウルトラキャストを謳うが、シャフト付きスプール。この辺は調べてもよく分からない。
オーバーホール終了。
カップのキズ等も少ない、きれいな個体である。
まだアタリが出ていないのか、1号機よりもハンドル回転が重め。というよりも、1号機の軽さが異常?グリスが少なかったか……
やはり、こうなっていると嬉しい。1台ではね~
ラインは山豊ルアーマンⅡのブラウン16ポンドを巻いた。まだ使っていないので性能面はよく分からないが、色が気に入っている。グレーもあって、そちらもよい。
2号機はABUのマークがシルバーベース。当時、この仕様は見たことがなかった。まあ、アブではよくあることだが。どちらかというと黒の方がいいね。
左も買おうかな~
好きだけど釣れないルアー「最終回」
バルサB3のコーティング、完了。
このツヤ!
たまりませんわ(笑)
ところで、釣れるけど嫌いなルアーなんてのも、人によってはあるのだろうか。
私の場合、節操がないから釣れたルアーはことごとく好きになってしまうわけだが……
とくに、初めて使った日に釣れたヤツは、長きにわたってボックスに定住することが多い。
逆に一目惚れして買ったルアーを、それなりに重用してもなかなか魚を連れてきてくれない場合、ああ自分には合わないんだなと、あっさり手放してしまう。
ブリッツもその一つだった。
ところが、誰かが木に引っ掛けたこいつを見つけ、苦労して回収し、試しに泳がせてみたところ、ちょっと感心してしまったのである。
まず、投げやすい。そして、巻いたときに伝わってくる感触が、なんとも心地いい。なので、ずっと投げていられる。
シャロータイプとは縁がなかったけど、もしや?
と思い、要所要所で投げるのだが、これがまた一向に釣れないのである。
ルアーのせいだと言っているわけではないので、くれぐれも誤解なきよう……









