おかっぱりバーサタイル
昔、グラスのファントムやスピードスティックで何でも投げていたから、というわけではないけれど、いまだに万能竿への憧れがある。
個人的岸釣り黄金期を支えてくれた数あるロッドの中でも、一番記憶に残っているのは、コンバットスティックGCSC65M "ウォリアー" だ。
バーサタイルというよりは、1/2ozスピナーベイト中心に、緊急避難的にソフトベイトも使う、といったスタイルだった。
シンプルなルックスも好きで、昨今は邪魔者扱いされているフロントグリップが同シリーズの中でもひときわ長く、カッコ良かったのである。
さて、今の基準で岸の万能竿を選ぶとしたらどうなるか。
スピナーベイトは3/8ozが中心。
ボートでは主力のクランクも、岸では脇役に回る。
小場所に強い小型ジャークベイトも使いたい。
本格的カバージグではなく、フィネス方向のジグやライトテキサス。
これらの観点からハードベイトspではなく、オリジナルの630Mをセレクト。
ティップからベリーにかけてのパワー感はMLに近いが、そこはロードランナー、強さに不安はない。
釣れ筋ウエイトを快適に使える上、
少々の無理も利くところがいい。
もう一本は、Gルーミス MBR843C-GL3。
7フィートMHというスペックながら、非常にマイルドな味付けの竿である。
1/2~3/4ozスピナーベイトなど重めの巻き物、また、無茶苦茶しても大丈夫そうな頑丈さを活かしてカバーの釣りにも使えそうな感じ。
こちらはヘビーバーサタイル、ということになるだろうか。
これから冬に向かう中、ワンタックルで貴重なバイトを求めて釣り歩くのも楽しそうである。
個人的岸釣り黄金期を支えてくれた数あるロッドの中でも、一番記憶に残っているのは、コンバットスティックGCSC65M "ウォリアー" だ。
バーサタイルというよりは、1/2ozスピナーベイト中心に、緊急避難的にソフトベイトも使う、といったスタイルだった。
シンプルなルックスも好きで、昨今は邪魔者扱いされているフロントグリップが同シリーズの中でもひときわ長く、カッコ良かったのである。
さて、今の基準で岸の万能竿を選ぶとしたらどうなるか。
スピナーベイトは3/8ozが中心。
ボートでは主力のクランクも、岸では脇役に回る。
小場所に強い小型ジャークベイトも使いたい。
本格的カバージグではなく、フィネス方向のジグやライトテキサス。
これらの観点からハードベイトspではなく、オリジナルの630Mをセレクト。
ティップからベリーにかけてのパワー感はMLに近いが、そこはロードランナー、強さに不安はない。
釣れ筋ウエイトを快適に使える上、
少々の無理も利くところがいい。
もう一本は、Gルーミス MBR843C-GL3。
7フィートMHというスペックながら、非常にマイルドな味付けの竿である。
1/2~3/4ozスピナーベイトなど重めの巻き物、また、無茶苦茶しても大丈夫そうな頑丈さを活かしてカバーの釣りにも使えそうな感じ。
こちらはヘビーバーサタイル、ということになるだろうか。
これから冬に向かう中、ワンタックルで貴重なバイトを求めて釣り歩くのも楽しそうである。
ベイトフィネスもどき
先日の釣行で予想外の活躍を見せたライトラバージグ。
osp03「ハンツ」は、カバージグとスモラバの中間的な位置づけで、評判通りの秀作だった。
実は、これを導入したのには、別の動機があった。
スイングインパクト・ファット2.8in。
現在スピニングロッドを持っていない私が、なぜかこのワームに激しく惹かれてしまったのである。
これをベイトで使おうとしたら、ジグのトレーラーという選択は当然の帰結であった。
林さんのプロダクツは以前から好きだったが、現行のガードスピンジグはやはりスピニング向けの設計。
そこでハンツに白羽の矢を立てたのだ。
このコラボ、使う前から姿の良さに惚れ込んでいた。
急ごしらえのタックルも、おおむね良好。
12ポンドフロロは、とりあえず厳しいところも撃っていける。
もちろんヘビーカバーは無理だが、パワーフィネス仕立ての6ポンドとかとは、安心感のレベルが違う。
あえて言うなら、07メタマグがしばしばピーキーな顔を出す。
本来この超絶回転は、ライトなルアーのピッチングの武器になるはずなのだが、私にはやや手に余るのだ。
現行のメタマグは、優美なデザインと裏腹に、歴代シマノの中でもかなりとんがったリールだと思う。
もちろん、けっして嫌いではない。
良くないと評されるカショカショした巻き心地も、ドライな使用感に一役買っていると思うのだ。
それは普通のジグの釣りですよ、といった感じだが、久々、少しトレンドに踏み込んでみて結果が出たというところが面白かった。


