まさかの・・・ & SSコレクションその1
北のリザーバー 7/1
トップの釣りに挑戦し始めた冬、初めてのバイトをもらったのがこのリザーバー。
私もその頃の私ではない(おいおい・・・)
何としても魚の顔を見てみたいものである。
本日は六艇が集結。
かじやんさんとご友人のAさん、松本さんとレイジさん、塾長と私。
この組で4:00出艇!
粂田さんと並んで釣るのは結構久し振りである。
程よい雨に、期待は盛り上がる。
投げ始めて5投もしていなかったと思う。
流れ込みが絡むワンドの入り口でバドにバイト。
巻きアワセで乗ったー!
粂田さん、松本さん、レイジさんの注視の中、フローター際まで寄せてくる。
(よっしゃ―!)と背後のネットに手を伸ばすと、何と柄のテレスコが縮んだままだ。
ここで小パニック。
右手で柄を伸ばそうとしているうちに(これ、あとで試したが絶対無理!)、ロッドを握る左手のテンションが失われたのだろう。
あえなくフックアウト・・・
掛かりが浅かった可能性もあるが、時間をかけ過ぎた。
寄せてからバラしたのは初めてである。
縮んだ状態で掬うなり、ハンドランディングに切り替えるなり、機敏に対応できなかった完全なるミスだ。
縮めた状態だと、このように、ネット中央に柄が突き出る。
この分の長さをカットし、さらにショート化して使うことを勧められていた。
この直後、粂田さんにも水しぶきの上る派手なバイトがあったので、私は楽観視していた。
だが、あのバスは獲っておかなければならない魚だったと思い知らされることになる。
チャガ―のポーズ中にしょぼいバイトがあったほかは、全くの沈黙状態。
粂田さんは状況を打破するため、バッサリとエリアを切り替えることを幾度か試みる。
しかし、バスからの反応は得られない。
「バスが深いですねー」
と粂田さん。
同感。
いつもはあまり考えないのだが、今日は(ここに1.8mクランク通せたら・・・)とか、やたら思ってしまった。
バス釣りの条件としては、絶対悪くなかったと思う。
そんなことは百も承知で、それでもトップでなんとかしようよ、というのが水面の釣り。
言うまでもない。
言うまでもないのだ。
この釣りの、そんなところが大好きだ。
やりきって、終了。
そこそこ反応はあったものの、結局誰もバスを手にすることができなかった。
まさかの全員無安打・・・
今回は大いに反省している。
「椚田もちょっとは釣るようになったね」と思ってもらえる機会を損ねてしまった。
これは自尊心とか、みんなを出し抜こうとかいう気持ちではなくて、うーん何だろ、恩返しといったら大袈裟か。
だが、釣りに「たら」「れば」は無い。
人生にもね(笑)
上ってからも、オモシロネタ満載だった。
松本さんとレイジさんのコンビネーションは、やはり絶妙だった。
粂田さんが、松本さんを密かに鉄砲玉としてコントロールしているという疑惑が持ち上がったが、妙にツボにはまってしまった(笑)
一番笑ったのは、松本さん+Mana3さん+いつものリザーバーの相性問題である。(大爆)
そして。
厳冬期、みっちり付き合ってもらったKさんに、実は今日の夕方釣行をお誘いいただいていた。
すなわち本日、ダブルヘッダーの可能性もあったのである。
しかし、Kさんの昨日釣行の状況と現地の強風をかんがみて、今回は見送ることとなった。
私の帰還が近いということで、皆さんからありがたいお声をかけていただいている。
本当に良くしていただき、感謝に堪えない。
そんなわけで、多少時間があるという珍しい日曜。
余裕のなさから現場写真の一枚もない今日、代わりに、この半年ばかりで集まったルアーの一部を紹介させていただく。
へドンは大半がSSカラーだが、これはもともと好きだったのと、それ以外は買わないことにしておけば散財を防げるという狙い。
このうち、ザラをご紹介。
一番意のままになると感じる。
特に金目は今一番気に入っている。
上から2個目のWフックだけはまだ釣っていない。
非常に滑らかに動くが、繊細でやや難しい。
最上段でフローター初バスを釣った。
2個目は、こちらに来た当初、粂田さんにいただいたもの。
これをセッティングの見本としているが、岩盤に当ててフロントフックを折ってしまい、今は別のものが付いている。
ザラに限らず、トレブルフックは全てスミスの#3リングを介してガマの19をセット。
オールドはオリジナルフックが一番美しい。
それは間違いない。
大味で、今一つ好きになれない・・・(使いこなせない)
サイドポッパー的使い方も、1stの方がやりやすいと感じる。
最下段のもので、一匹キャッチ(岸釣り)
これは、テールリグ周辺の割れを粂田さんに補修していただいたもの。
ソリが1個も無くて、いきなりエビになる。
一番下のは塗装がきれい。
これをブタザラと勘違いしていた。
実際太いことは太いのだが、ウエイトが鳴らない。
どれも一度も投げていない(笑)
オールドを持っていない時は結構投げていた。
最上段は昔、亀山ダムで初ザラフィッシュをもたらした優等生。
エビもそうだが、ノーズタイに改造したものは(改造って・・・)カップワッシャーをかましてそれなりの雰囲気を出そうと目論んでいる。
最下段はスウェイバック。これはやっぱり間が抜けている。
ザラだけは、唯一オールドにこだわっている。
実釣でこれを投げないということはありえない、やはり特別な存在。
金目だけは、あと2~3個欲しいと思っている。
GO-102デビュー
リザーバー 6/24
このところ、日曜粂田塾の半固定メンバ-となりつつある4名、かじやんさん、ハードダンサーさん、塾長、私の四艇が集結。
昨日の原さんと私の釣行を下敷きとした、リザーバー下流域を釣るプランである。
かじやんさんと粂田さんが早上りのため、私はハードダンサーさんと組んで中流域に向けて釣り上ることに。
昨日同様、ものすごい量の漂着ゴミに圧倒される。
ちょこちょこと投げながら、ゴミの濃いエリアをやり過ごしていく。
そのうち、空がわずかに白んできた.
まだ暗いこの時間帯、私は例外なくただ巻き系のプラグを使う。
昨日同様、バドをゆっくり引いていると、音の小ささをハードダンサーさんに指摘された。
確かに、ダンサーさんのマグトのペラ音の方がよほどデカい。
問屋別注だったか、SSカラーのブレードリング付けタイプ。
例によって、SSということだけで買ったルアーだ。(笑)
冬の初使用で思いっきり浸水し、粂田さんに内面エポキシコートで修理していただいたもの。
昨日初めて念願のバドフッシュを連れてきてくれた。
ワンド入り口の張り出しにバドを投じる。
フローターとの中間地点に差しかかろうというところで、ひったくるようなバイト。
不思議なもので、初使用のGO-102は、投げても巻いても掛けた時も、地上で触っている時より強いと感じる。
普通、店頭で散々チェックした竿が、いざ現場で使ってみるとやわらかく感じる、ということの方が多いのではないだろうか。
このオールドタックルはその逆を行っている。
フラッシュを使うと夜みたいな写真になったが、AM 04:24である。
夏至は過ぎたが、一年でもっとも陽が長い時期。
少し進むと、木々の張り出しが重なる護岸が現れる。
「野池みたいで萌える!」
とハードダンサーさん。
ほどなく
「来たー!」
見た瞬間、魚がジャンプ!バスだ。
(ここは魚が掛かった瞬間、自分であろうと同行者であろうと、バスかな、ナマズかな、と考えてしまうほどナマズが多い)
やわらかめのロッドを存分に楽しみつつ、ランディング。
40.5cm、ビッグラッシュスケーター。
かなり早めの首振りだった。
フロータートップで、同行者も自分も釣れると、心底ほのぼのする。
ほのぼのし過ぎたわけではないが、このあと沈黙が訪れる。
昨日よりさらに水位が上り、ゴミも増えたが、この流れだけは全く同じだ。
打ち合わせたわけではないが、ハードダンサーさんがワンド、私が岬を徹底的に撃っていくも、ダンサーさんにワンバイトあったのみ。
上陸地点に岸釣りの方がいらっしゃったので、それをいいことに一時間弱延長して粘る。
ダンサーさんがこれ以上考えられないという特等席からナマズを引き出したのを最後に終了。
毎回違うロッドを持ってこられるハードダンサーさんの今日のタックル。
Mr.DONスーパーフローティングセンスとスピードスティック1-156+2500C
ダンサーさんは当リザーバー4連続安打記録更新!
駐車場でおしゃべりしたのち、散会。
あまりにゴミが多かったので、さらに下流域を釣ったかじやんさんと粂田さんがちゃんと釣りになったのか、そのことをダンサーさんはしきりに気遣っておられた。
今回の私のタックル。
朝イチの準備中、「これ僕のですやん」と粂田さんにナイスリアクションをいただいたフルコピーである。
私もオールドタックルに手を出してしまった・・・
釣り自体を深めるならFO-60の使い込みレベルを上げていくのが順当なのは分かっている。
中学生のころ、憧れの、そのさらに上を行き、永遠に縁がないだろうと思っていたロッドの世界を、純粋に見てみたかったというのと、もちろん粂田さんの釣りを体感してみたかったというのが動機である。
初使用で幸先よく良型を連れてきてくれたが、次は操作系プラグで仕留めてみたいという新たな欲が芽生えた。
初物づくし
リザーバー&野池 6/23
今回ご一緒させていただくのは、Yahooブログ「やっぱHEDDONでしょ♪」
http://blogs.yahoo.co.jp/coachdoghara1965/
の原さん。
動画を含めた濃密な記事を展開していらっしゃる。
本来、梅雨入り前にとある川へご招待していただいたのだが、私の都合で流れてしまった。
台風含みの雨を睨みながら、熟考の末、原さんがチョイスしたのはいつものリザーバー。
まだ水が悪くないはずとの読みで、最下流域を狙う。
下流からエントリーするのは初めてだが、岸にものすごい量のゴミが打ち寄せられており、ペットボトルやら発泡スチロールやらをフローター内に抱き込みながら入水。
・・・超きもちわるい。
きれいなリザーバーなんだけど、ひとたび雨が降るとこうなるのだろう。
絶望的なゴミの量。
何やら暗雲が立ち込めるが、原さんはあくまで明るい。
ダムサイト方面に向かって釣り下る。
水位はずいぶん上がっている。
原さんは、今年の釣りを象徴するマグナムヘッド、私はバドでスタート。
マグナムヘッドに付けるアクションが思いのほか強いのに驚く。
と、・・・ヒット!
岸からフローターまで半分近く引いてきたところで食いついてきた。
ビッグバドは、大昔から釣りたいルアーのひとつだった。
明るくなってきたのでザラにチェンジ。
ゴミをかいくぐるようにしてキャストする。
何アクションかさせると浮遊物を拾うので、回収、といった感じ。
岸から少し離れたところでバイトあり。
ルアーに触っていない。
1mほどコースを変えてキャスト。
さっきのバイトと近い所で食った!
最近気に入っている1st首割れ金目。
ザラの魚はほんと嬉しい!
このあと原さんがナマズを釣る。
フックを外すのにめちゃ手こずっておられた。
さらに、Mana3さんからもらったというザラにビッグバイト!
バレた時の水しぶきを私も目視した・・・
それでも原さんは会話を絶やさず、余裕たっぷりである。
そして、
このあと私がナマズを釣り(ナマズって不思議とバレない)、原さんが小バスを追加すると、ぱったりとバイトが止んだ。
ダムサイトから対岸へ進みながら、時にボックスの中身を見せてもらったり。
対岸にはゴミが漂着しておらず、釣りやすい。
釣りやすいが、バイトはない。
仮にゴミだらけでも、そこは湖流があたっていることの証であり、バスの活性は高いという原さんの見解。
実際、浮きゴミはあっても、釣れたエリアの水自体は汚くなかったのである。
対岸を見切り、南岸に戻る。
朝イチのワンドと違ってゴミはないが、軽く波立ち、雰囲気に満ちている。
なだらかな岬のサイドに向かってチャガ―スプークをキャスト。
いつもの悪い癖でショートとなり、岸から2mほど手前に着水。
これはこれでいいかも、とポップとポーズを繰り返すと、5mほど沖でチャガ―が消し込まれた!
はじめそうでもなかったが、近づくにつれものすごいファイトを見せる。
強烈な締め込みに振り回されつつ、ようやくネットイン。
この後、湖は沈黙。
最後まで粘ったが、バイトを得ることは出来なかった。
原さんのタックル
レスターファイン・ニンバスのカスタム+フルーガー・バスマン。
私は知らなかったのだが、かの2600の上位機種だという。
当然2600以上にレア。
そして、原さんのご提案で、野池を追加してもらうことに☆
両岸に分かれて釣り進む。
30㎝。オーバーハングから、マグナムトーピードに飛び出してきた。
マグトも初めて。
直後、原さんにビッグバイト。
水音で振り向くと、バレたとのこと。
「今年は何か魚との波長が合わない~」
と嘆いておられるが、決して深刻にはならない。
余裕である。
そしてきっちりと・・・
二人で一匹ずつ釣って終了。
気付くと12時を過ぎており、内容、時間ともに満ち足りた釣行となった。
前回のキャンセルを改めて陳謝するとともに、今回のプランニングに感謝したい。
さあ、明日はどうなるか・・・(二日連続!!笑)

















