椚田のブログ  -117ページ目

初期の集大成

出張最後の夜。
綺麗なシアターだ。

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いやが上にも期待は高まる。




歌姫劇場版。

ええ、二回目です。
そっとしておいてやってください。
あ、放置というのですか?
それで結構です、その方向で…

ちなみにアルバムレビューはあと三十回ぐらい続く予定です。
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「寒水魚」 中島みゆき

みゆきさん本人の代名詞ともなった「歌姫」の初出は本作となる。

私にとっては少し難解な歌だが、いつものように無理な解釈はしない。
かつて夢を持っていた人、今も追いかけている人、夢に縁がなかった人、その誰にも響くものがあると思う。

中期の傑作が「EAST ASIA」なら、初期は「寒水魚」と言っても、コアなファンに許してもらえるだろか。

どれも本当に素晴らしいのだけれど、耳元で語りかけられるような「時刻表」を取り上げておく。


1982年の作品。


マスタード / ルートビア

遠い彼方の地で。

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SSSとビッグC。

あるところにはあるんだね~。
無いのは財布の中身だけ(笑)
なので可愛く二個お持ち帰り。

スタンフォードのプロパーって、こんなに高かったっけか…
Cフラットスペシャルなんか¥1,500もしてた。

いや、長いこと店頭で見なかったから忘れているだけで、他のUSハンドメ系と比較したらむしろ安いか…







新しい感動

「真夜中の動物園」 中島みゆき

タイトル曲。聴き込むうちに、これは全く新しい歌なのだとわかる。愛でもなければ恋でもない、かつて味わったことのない静かな感動に包まれる。
一昨年に発表された新しい作品だが、ここに至って自らを更新することのできる凄さを思う。

動物を直接、間接にモチーフとした曲が散りばめられており、独特のカラーを持つアルバムに仕上がっている。

それ以外の曲は、市井に生きる人びとへの応援歌の色合いが強い。同時に、彼らを損なう、搾取する勢力への目線は辛辣であり、これらは現在彼女が歌に込める思想の中核となっている。

ラスト二曲が珍しくボーナストラックの扱いになっているが、ここに王道を配することで絶妙なバランスをとっている。

近作ではズバ抜けて充実度が高い。

また、ちょっと不思議なジャケ写のみゆきさんは可愛らしく、個人的には歴代五指に入るものである。