椚田のブログ  -115ページ目

湾岸04時

亀山ダム 11/3


天気:曇り時々晴れ

水温:16℃→17℃




アクアラインって幾らだっけか?

久々の上、高速料金が二転三転したので分からなくなった。
まあ、東京経由でのんびり行くか、ということで2:30起きの3:00出発。

東関道を快調に走り、千葉県に入ったあたりで。




タックルボックス忘れた・・・




湾岸習志野ICで降りて、反対方向から乗り直す。

この時点で4時。


参った。

それにしても、忘れたことより、気付いたことが不思議で仕方ない。

私の場合、ボート店で準備にかかった段階に判明しそうなものである。


お台場の夜景がきれいだ。

中島みゆきの「湾岸24時」が頭の中でリフレインする。

♪もう一度戻るなら時の流れを止め~て~

♪こんなはずじゃない時の流れに変え~て~




到着、そして搭載。


投げて巻く! -The Bassin' Basics--IMG_0118.jpg


さてと、アクアラインで行くか。




7:00到着。

松下ボートの桟橋は大変なにぎわいである。

とっくにスタートしたボートが、水中島や、その他あちこちに浮いてディープをロックオン状態。

やはり亀山の熱さは違うねぇ。


準備を終え、なぜかマークの薄い押込沢からスタート。

というか、すでにどなたか撃ち終えましたか。



投げて巻く! -The Bassin' Basics--IMG_7183.jpg

ここでのメインはラパンスペシャル。

関東バスに洗礼を与えたかったが、今回は不発、いや、時間切れ。

久々に1stザラも使った。


ほとんどのアングラーがライトリグを操っているが、ショアカバー組とディープ組が7:3といった感じで、エリアによっては岸にスペースがあった。

そうしたところを、クランキングとジャーキングで釣っていく。


意外だったが、ライトリガ-の次に多いのがトッパーである。

レンタル船にハンドコンを付けて、二人乗りで楽しむ姿を散見した。



例によって時間は飛ぶように過ぎていく。

何の反応も得られないまま笹川へ。


東岸には細かい葉っぱやゴミが集積している。

それを嫌ってか、西岸はバサーもヘラ師も多いので撃てない。

ここまでで一番しっくりきていたフラットラップ10でショアカバーを撃ち続ける。

クランクベイトは葉っぱ一枚拾ったら動きが死ぬが、ミノーはジャークするたびに振り払える。

そんなメリットを体感していたら、軽ーい手ごたえ。



投げて巻く! -The Bassin' Basics--IMG_4878.jpg

20ちょいか。

でも、仕掛けて釣ったのでメッチャ嬉しいー!


さて、次の展開のためにこの魚から得られるものは・・・???

個人的よろこびがあればそれでいい。



10時、ボート下が5mを切ったところでディープクランキング開始。


投げて巻く! -The Bassin' Basics--IMG_0332.jpg

やはりプロ―二ングサイラフレックスの使用感は絶品。

ビッグCやオーバー5をフルキャストしたときの気持ちよさったら・・・


しかし、釣り人に加えてカヤックやレンタルカヌーを楽しむ人も多く、ロングランのディープクランキングをやりきるのは難しい状況。

ビッグCをショアカバーに放り込み、そのまま足下まで斜めに引いてくるような一挙両得を試みるも、到達深度が足りない。

ただ、これまで不安視していたロングロッドでの近距離キャストが、それほど困難ではないことを知る機会になった。

長くても、しっかりルアーのウエイトが乗って竿が曲がれば大丈夫に思える。



新たな反応を得られないまま笹川を出て、よりとも島周りへ。

ここまで他ボートのアベレージ魚を3尾ほど見たが、やはり厳しいのか。

ただ、集中力は切れていない。

これは間違いなく、あの子バスのおかげである。


水没道路、サッタ下は当然のように銀座状態。

水産センターに到達したところで15時過ぎ、下船まで一時間を切った。。

桟橋横のストレッチに微妙な距離の先行者が一名。

少し待っていたが、声を掛けて入らせてもらう。

気を使ってくれたのか、ほどなく移動され、シャローカバーのストレッチがマイウォーター化した。

サイレント2Aで丁寧に倒木を撃っていく。


対岸から「バス釣れたー!」という黄色い声。

見ると、カップルのボートだ。

女性は感情表現が素直でいいなぁ~

活性が上がる時間帯はこれからだ。


4時の下船を恨む・・・と、ヒラをうった2Aにもんどりうってバスが出た!

心臓バクバクでファイト、掛かり具合も見ずにゴボウ抜きする。



投げて巻く! -The Bassin' Basics--IMG_8380.jpg

37cm、模様の濃い、姿のいいバス。


これにて納竿、今の自分には最高の結果。

全て出し切った。




翌朝、「何か××忘れた!って寝言いってたよ」と嫁さん。

ネタのようなオチ。

覚えてないが、夢に出てきたのか・・・





















久々に…

新しいバッテリーが届いた。

photo:01


率直に言って、バッテリーほどつまらない買い物もない。


せっかくなので、これを担いで亀山に行こうと思う。
飲みながらろしーたさんにしゃべってしまったので、もうあとへは引けない(笑)



photo:02



例によって金色のリールばかりなので、やることは決まっている。
かつてここでの保険だったスモラバを投げるロッドも、もう無い。

週末の亀山、ショアを投げて巻くだけのスペースは、それほど残されていないだろう。
だからと言って地形だけで勝負出来る技量はない。

必然的に、フィッシングプレッシャーを意識しながらの釣りになると思われる。


今回想定している釣りならどれでもいいので、ひとまず一匹!




…釣らせて下さい(笑)




痛い記憶

「親愛なる者へ」 中島みゆき

洋楽にうとい。
聴くのはキャロル・キングぐらいか。
あとは…


本作中、「タクシードライバー」の歌詞に『アローン・アゲイン』という題名が出てくる。
中学の頃、これを頼りにギルバート・オサリバンへ行き着いた。
気に入ったのは言うまでもない。


それからしばらくして。


高校を卒業し、進学で地元を離れることになった私には、最後にどうしても会っておきたいクラスメイトがいた。
自転車置き場で偶然を装い、何度か言葉を交わした程度でしかなかったが。

その日、住所に大体の見当をつけ、付近の公衆電話から呼び出してみた。
しかし、こんな唐突な行動が成就するはずもなく、すげなく断られる。

もし会えたとしても、多分何も伝えられなかっただろう。

その人は英語が堪能で、私はいつも後塵を拝していた。

大学に通い出してしばらくの間、オサリバンのアルバムをダビングした、自分用ではないカセットテープが下宿に転がっていたが、いつの間にかどこかへ消えてしまった。


本作を聴くと、あまりにも不器用でマヌケだった当時の自分を思い出す。


1979年の作品