ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp
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ご訪問ありがとうございます
あなたのやりたいビジネスで、「やり抜く力」をみにつけ、3か月以内に月100万をサポートする
「継続コンサルタント(経営コンサルで継続の仕方に特化)」
の小田です
昨日に引き続き、聞き上手になるコツについてお話ししたいと思います。
③相手が話し出すまで待つ余裕を持つ。
あまり積極的にしゃべらない人と会話をする際に、返答を待たずに先回りをして話してしまう人がいます。
先回りをしてしまうと言いたいと思っていることを言えなくなってしまい、「あの人は話を聞いてくれない。」と思われてしまいます。
自分と同じテンポで話をすることを求めるのではなく、相手のペースに合わせて話すことが大切です。
もし、相手がなかなか返答ができない時は一息待つ余裕を持ちましょう。
一息とは、今自分が言った質問をもう一度リフレインできるくらいの長さです。
相手が返答をするまで待ち、本当の気持ちを話してもらいましょう。
ただ、あまり沈黙が長いと、相手は圧迫感や説教をされているような印象を受けてしまうので、もし返答に困っているようでしたら、質問を変えるなどの助け舟をだす必要もあります。
④時間を区切る。
相手のペースに合わせるということと相反するようですが、ずっと聞き役に徹していることはストレスが溜まります。
そのため、「はじめの10分間は聞くことに集中する。」と決めて話をして、10分たったら自分の話をしたり、アドバイスをしてもよいというルールを作ります。
人は自然と自分の話をしたくなってしまうものです。
しかし、10分間と決めて集中して聞くと、多くの情報を集めることができます。
相手も集中して聞いてもらうことで「聞いてもらった。」という実感を得ることができます。
続きはまた明日お伝えしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①聞き上手になるには相手を待つ余裕を持って、集中して聞く。