半年毎の経過観察。
本日はマンモ、と、
いつもの触診、エコー。
「石灰化はありますが、
特に問題はないですね。
あ、ただ、前回の血液検査で
腫瘍マーカーの数値が少し、
上がってます、、、」
ということで。
念のため、今回も採血を。
結果、問題あればお呼び出し。
なければ半年先の予約。
春先から不整脈が悪化しているとお伝え。
加齢とも闘う今日この頃、ね。
いつだったか、PC版のAmebaが終了と通知が
あったのは記憶違い?
昨日あたりから、以前のようにパソコンアドレスへ
お知らせメールが届き。
ま、スマホ画面よりパソコン画面の方が使いやすい
ので、また、こっちでブログを書いていこうと。
タイトル関連記事は、経過観察となり、特筆事項は
ほぼほぼ無いに等しい、、、けども、
加齢に伴う不調で病院とは仲良しさんになった今(笑)、
忘備録として続けていこっ、て所存で、ね。
半年毎の経過観察。
本日のメニウは胸部レントゲン
→採血→エコー、そして診察。
10年過ぎたし、特に変わりもなく、
安心のための経過観察。
待ち時間が長いのがたまにキズ、、、
患者さんそれぞれに納得いくように
向き合うには仕方ないよね。
そして最後は毎回、2018年に受けたきりの、
CT検査を又するか、どうか、で。
迷いながら「特に気になる症状がなければ」の次回繰越案件に(笑)。
帰りはいつものカフェで晩ご飯。
こちらは迷いなく、ね。
久々のマンモに悶絶の後、いつものエコー付き診察。
そして、いつもの「今のところ問題ないですね〜」。
穏やかな結果、嬉しい有難いこと。
穏やか過ぎて、眠れない夜のために
時々処方してもらってる入眠剤をお願いするのを
前回に続き忘れてしまうのであった(泣)。
次も半年後。市販薬かサプリを用意しとくか、な。
左手2箇所の同時手術から丸3ヶ月。と、ちょっと。
バネ指の開放術は昨年の経験もあったりして全然平気。
だが、結節で変形した関節を削って補強のスクリューを入れる術の方は、、、
まー、こんなに術後が大変だとは!
利き手じゃないけど関節が安定するまでの固定で自由は奪われる。
「術箇所にあたらないように」「握りこぶしのグーも控えて」「とにかく慎重に慎重に」と。
術後一ヶ月でアルミプレートの副え木から薄くて硬いメッシュ状のプロテクターに変わり更にひと月半。
ようやく「外しましょう」のお許しが。
14針ほど縫ったあたりもスクリュー入れ込んだ爪の先もまだ痛いし。
片手でドライヤー持つ位はまだしも、鍋やフライパンは指に響いてキツい。
包丁使いの際に食材を押さえるのもムリ。
自転車も急ブレーキやもらい事故の危険があるので回避。
子供の頃、一年に2回、腕の骨折を経験した時は、これほど時間がかかった記憶はないのだが。
先生曰く「子供は回復するの、早いですからねー。骨、すぐくっつきます。」またもや加齢か(笑)。
回復への道のりは続く、、、