写真撮ってこなかったので草津町HPよりお借りしました。
6/9-10に、友達が持っている草津のリゾートマンションで30年ぶりの再会いたしました。
そこの天然浴槽に2回入った結果です。
バスト下の写真は色が変化しているので解り易いのですが、膝の方は写真では色変化が少なく目立ちませんが実際は、ほぼ地肌に近い色となり見た目解らなくなっています。
凄い効果ですね!
こんなに効果が有るのになぜ医療に使わないのでしょうか? 不思議です。
この他に、肩の掻き傷がかさぶたに成って中々治らなかったのですが、これもきれいすっかり取れました。ざらざら感もなくすべすべに成りました。(見えないので触感です)
又肘に、昔から皮が固くなる変な皮膚病が有るのですが、これにも効果が有ったようです。
これは、もう何十年もこのままで、治りも悪化もしませんでした。さて2回でどうなるか?
脛にも治らない(悪化もしない常にある傷)掻き傷見たいのが有ったのですがこれも消えています。
但しここは最近気が付かなかったので治っていたかもしれません。
今後再発したら写真を撮って効果を見てみます。
こういった、良くも悪くもならない皮膚病は、薬を塗っても症状がおさまるだけで治りません。
何かのアレルギーかウイルスなのでしょう、しかし移りもしない?
今後何回も遊びに行くと思いますので、変化が有れば記事にします。
草津の湯は、昔から皮膚病や傷に良いと言われていました。
でもあまり医療に使われていません。多分効果が有ったりなかったりしているためでは無いかと思います。
最近に成って感じることは、結局知識が足らないからだと思います。
例えば、医者は治療の知見は有ります。でも実際は化学や体の成分、組織、どうして細胞が出来ているか?どうしたら細胞は崩れていくか?などの生物学を知らないと駄目なのではないかと思っています。
赤外線や放射線で効果が有るなら電波等の物理的知識も必要です。
昔の研究者で有名な人は結構すべてに優れた人が多いいのはその為ではないかと思います。
色々な知識が無いと間違ったことをしてしまう?効果的な方法が見つからない?
ではないでしょうか?
私は品質保証で、特別厄介な不具合を重点的にやってきたので知見が凄く広がりました。
不具合を直すためには、根本まで調べなくては直せません。従ってかなり詳しく知ることが出来きます、不具合の場合は普段教えない企業秘密みたいなところまで調べることが出来るのです。科学分析もするしソフトの細かい制御の穴も見つけます。製造工程も全て洗い出します。普通はそんなことしません。従ってしつっこい人ほど特殊な知識が身に付きます。
全て、その人の心がけです。
広く浅く時には深く知識が有って初めて最良な方法が見つかるような気がします。
専門分野化が行き過ぎるのは、技術全般の遅れにつながると思っています。
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以上です。
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