阪神淡路大震災から30年。


私は神戸の放送局で

アナウンサーのお仕事をしているので、 


震災に関しては身近に感じています。


それでも、

自分が被災したわけではないので、

「わかったつもり」なだけなのかも。



今日は仕事の前に

1.17のつどい会場を覗いてきました。


亡くなった方々に大切な人がいて、

まだまだ心を痛めている人がいる。


復興しているように見えて

完全に元通りになったのではない。


毎年、自分の心に刻み込んでいます。


そして、能登半島をはじめ

他の大きな災害の被災地の方々にも

心を寄せる。


小さな行動が

社会をやさしくするのではないかな。




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リールをはじめ、ショート動画は

縦長に撮影しますよね。

 

あ!この瞬間、

撮っておきたい!

 

って時に、

慌てて撮影した動画が

なんだか見づらい…

 

そんなことはありませんか?

 

この見づらさにはいくつかの要因があります。

 

まず、

撮影中にズームイン、ズームアウトする。

 

これは、

撮影中にスマホの画面を

指で広げるなどして

 

被写体にどんどん近づいていったり

逆に、遠ざかったりするものです。

 

 

これ、

一番素人っぽい動画になるのよね〜

 

そもそも、動画のズームって

プロのカメラマンさんでないと

うまくできないのです。

 

そして、

 

遠くにいる被写体を

ズームで拡大すると

画面が荒くなるし、

 

スマホが少し動いただけで

グラグラと酔いそうな

映像になってしまいます。

 

被写体に近づくことができるなら

できるだけ近づいて

ズームを使わないようにしましょう。

 

これは小学4年生の娘が撮影したもの。

自分で撮りたいお年頃。

うまく撮影できているようにも見えますが

このズームインはないわ(笑)

リールには使えないな(ごめん)

 

 

そして、

縦長動画で最も多いのが、

 

全体を見せたくて

左右にスマホを動かして撮った動画も

見づらいものが多い。

 

これは、

「パーン」といいます。

 

風景やお部屋の中の状況など

全体をみせたいけれど

 

縦長撮影だと

横幅が短い分

全体を写せないことが多いのです。

 

そんな時に左右にスマホを動かせば

全体が撮影できる。

 

のですがー!

 

パーンがグラグラしていて

これまた、酔いそうになる動画を

しょっちゅう見かけます。

 

この時のポイントは

「スピード」と「水平に動かす」。

 

心の中で「1、2、3、4、5」と

ゆっくり数えながら

スマホを動かしてみて。

 

5秒かけて

全体を映し出すイメージです。

 

さらに肘を固定して。

(脇をしめるだけでOK)

 

腕を動かすのではなく

腰を動かしてみましょう。

 

そうすると、スマホを水平に

動かすことができます。

 

これは私撮影。

毎度お馴染み(笑)神戸ハーバーランドの

交差点で撮影することが多いのですが、

そのときは「ゆっくり」と「肘」の

2点に気をつけています。

 

 

動画って

編集力以上に撮影力が大事なのです!

 

ちょっとしたポイント。

試してみてください。

 

 

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我が家は絶賛、お片付け中。

仕事部屋にしていた部屋を

娘に明け渡すため…

 

小学5年生になる春までには

なんとかしたいと奮闘中です。

 

(部屋はかなりごちゃついているため、素敵な画像を貼っておきます)

 

12月中ばから片付け始め、

出てくる不用品を

毎週ゴミに出す。

 

冬休み明け、最初のゴミの日には

4袋も出しました!

 

売れるものはハードオフに持ち込み。

(古いアイフォンは高値で引き取ってもらえた🎵)

 

ほんと、

どれだけの不用品に囲まれているのか…

 

自分が、何を、どれだけの量持っているのか。

それが、家のどこにあるのか。

 

つくづく、把握できていないことに

唖然としております。

 

 

片付けていて出てくるのは

過去の仕事や学びの資料。

 

仕事の資料に関しては

割と潔く処分できるのですが、

 

学びの資料がね〜

 

これまでの人生50年あまり。

大人になってからの方が

学びは楽しくて。

 

日本語教師の勉強をしているときは

テキストや本をたくさん買ったし。

 

劇団で勉強した時の

シナリオや写真も出てきて、

これは捨てられないなあ。

 

メディアPRのテキストも

大きなファイルに入れて

残してあります。

 

その他もろもろ。

 

たくさんの資料に囲まれて

不思議と、それらを「無駄」とは思わなくて。

 

全て、自分の糧になっていると

実感できます。

 

(そう、これが私!と胸を張っていい)

 

もちろん、夫の物もたくさんあって

その大部分が、仕舞い込んだCD。

 

今の仕事ではほとんど使わないものですが、

「ええ音源、持ってるわ〜」

と、一緒に片付けながら

自画自賛していました(笑)

 

 

 

今、我が家の全容が把握できたところ。

 

自分の成長を噛み締めつつ、

娘に明け渡したいと思います。

 

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