世界を飛び回っていた管理栄養士×シェフであるマーシャン祥子が障害児子育てをきっかけに「キッチンから未来を変える」ママのためのフードコーチになるまでの道のりを是非読んでください。・10年間のholisticfoodjourney
週末おもいーっきり羽を伸ばして参りました〜。
2泊3日ですが、1週間くらいに感じたし。
1年ぶりに会う友達が、1週間ぶりに感じました。
ディナー行ったり夜景バー行ったりヨガやマッサージも行き。何が最高って昼下がりダラダラとホテルで過ごした時間です。
次はこれしよう、とかもなく、途中からは会話もなく沈黙の中お互い本読んだりマクラメやったり。
気づいたら私寝てたし(爆)
こんな独身のような過ごし方6月のパリぶりです。
くだらなすぎるガールズトーク、ママトーク、涙出るほど笑いました。
オージーの彼女は元々料理教室をやってた時のお客さんで、息子を妊娠してた頃からのママ友です。
息子を妊娠してからの約5年、初めての育児で頼る家族もなく、娘の出産では医療事故や障害などとにかく一番大変な時期を共にしてた仲間達とは今でも皆繋がっています。
ママ友って言うよりも学生時代の友達みたいに、家族みたいに何でも話せて全部知ってる仲間なんですね。
自分がその時情熱を注いでること、四六時中考えている事を共有できる仲間がいるっていつの時代も大事だと思います。
そしてどれだけ多くの友達がいるか、ではなく、全て見せられる友達がいるかどうか、なんじゃないかな。
一年生になったら友達100人できるかな
とかって無駄に未就学児にプレッシャー与えてますけど、100人もいらないし(笑)
全て見せられる人がいればそれでよし。
100人も友達がいたら順番に会うだけで1年は過ぎちゃうし、深い話をせずに終わってしまうではないですか!?
全てを理解してくれなくてもいいから、全てを知ってくれてる人がいれば本当に心強いのです。
友達は少ない方が幸せです。
人生で5人出会えれば最高だと思います。
さて、今日は入れ替わりで師匠がシドニーへ。
ついに初の面接です。
これから2、3週間で今後の我が家の動きが決まる予感!!
ずっとここに残れるのか
シドニーに帰るのか
はたまた別の場所に移るのか
この未知の感じが好きだったりします(笑)どこに居ても大切なものは変わらず、大切な人とは繋がっていられるから大丈夫。
ただ、また引っ越しとか考えると禿げそう(汗)家探しとか荷造りとか、転校にセラピスト探しに、、、め、め、めんどくさ〜。
なるようになる〜(笑)
どこにいても今後ともよろしくお願いします♡