猫のほたる | 「自然体で自分らしい」心も体も楽になる家族の食と暮らしのヒントをお届け

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「キッチンから未来を変える」
自然派ずぼら料理教室/ホリスティックライフコーチマーシャン祥子です。
自然体で自分らしい 心も体も楽になる家族のライフスタイルを提案します
食も暮らしも「みんな違ってみんないい」新しい時代の生き方を見つけよう!

兄夫婦から素敵な贈り物が届いた。
去年につづき恒例となった実家の猫、その名もほたる(ほっちゃん)のカレンダー。そして結婚更新式のアルバムも。
猫のほたる、ほっちゃんは私が16歳のときに我が家にやってきてつまりは14歳の?長寿猫なんだけど、かわいすぎる・・・。
どんだけかわいいかというと、

こんな感じ


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$SOULがママになる日まで


あぁしびれたよ、この写真!
泥棒ほっちゃんですか?

他にもこんなナイスショット。

SOULがママになる日まで



意外と私、動物愛好心が薄く、よその犬とか猫とか

舐めるなよ

微妙にクサイ

とかひそかに思ってるんだけど

家で飼っている犬、猫は別です。
かわいい~
ほっちゃんは世界で一番かわいい~。

でも、PCやってるときにキーボードを肉球でぐにぐに押されるとまじめに迷惑がってはたいたりしてたし、お気に入りのかばんにお漏らしされるとキレ気味でお尻をぺんぺんしたりしてたし、やっぱり自己愛>動物愛であることは間違いない。

それに比べて兄夫婦といったら。
その溺愛っぷりは、ちょっとやばい。
兄シンプソンは家で仕事をしているので、基本的に話す相手がほっちゃんしかいないようで、なんか、ほっちゃんとの意思の疎通とか半端ない。
昔の彼女に、まじめーに真剣な顔で。

ねぇ、シンプソンとほっちゃん、どう思う?

と浮気相談をされたくらい。

兄が33歳まで独身でいたのは、ほっちゃんを愛しすぎているからだと思っていたけど、兄と同じくらいいやむしろそれ以上にほっちゃんを溺愛してくれる素晴らしき伴侶に出会えて本当に良かったと妹は心の底から思っているよ。

これからもかわいいおばあちゃんなほっちゃんをよろしく~

SOULがママになる日まで