おかめソックス | ELECTRIC BANANA BLOG

ELECTRIC BANANA BLOG

しまさんの独り言、なんてね。ハニー。
SNSはこちらから→https://oboochang.fensi.plus/a/blink

国支社に転勤だよ、ハニー。分かる人にしか分からないでゲスな、ヒントをモウサバ、あの頃の坂井真紀さんは使。昼間に放送していたで御座る。しかし、のご無沙汰で御座ったな、何も更新しないと変な広告とか着きそうなので、折も折、久方ぶりの更新で御座るが、何も目新しいことはないので、華麗にスルーしてかまわないで御座るよ。しかも、この十一月で、アメブロ特有のな計らい、ペタ機能が終了になるとか。facebookに始まる「いいね」は、どうも取っつきにくく、その点ペタは、たよ、ってだけだから、心やすく、ちょっとした下心にも応用が利いて便利な機能だったで御座る。迷惑ペタだなんだと、拘ればキリがないで御座ろうが、せっかくのアメブロの特徴だったはずがひとつ無くなってしいで候。そこでひとつお知らせ、というか事後報告でもあるのですが、拙者一足先にペタを着けて回るのをめているで御座る。まぁ、見るも無惨にアクセス数は下がっておるので御座るが、アレ?あの人非人、今日は見に来てないぞ、という方もおられるであろうが、一応しっかり見て回ってはいるので、その辺はある程度用して欲しいので御座る。

 

て。

 

相変わらず、の調子ですが、まぁ、更新がなかったのは、まったくと云って好いほど長い話の続きがっておりまして、それはなにより、生活が安定しないからなのね。といって、潰し生活は変わらず、何を、と文句のひとつも着けたくなるってものですが、そういう生活にも五分の魂。

何故、生活が彼方此方みだりにり散っていたか、というと、そもそもは、母親が心臓の手術をしたことが大きくて、社会復帰したのがつい数週間前なのね。といって見た目はまったく普通だったのだけど、調べてみたら手術、ついでだからこの際悪いとこ全部治しちゃいましょう、ということで、春先からバタバタとし続けていたのね。詳細は多くは語りませんが、とにかく、ち着かない日々だったのね。

その辺の片はfacebookに載せてはいたんですけど、自炊したりとか、とりあえず一度は心臓止めるんだから万が一とかあるし、墓参りいっておくか、とか、まぁ、色々サポートもあって順調というのとは、なかなかほど遠いイレギュラーな毎日だったのね。もっとも、強く安定した生活、イコール、スケジュールに則った分刻みの毎日、的な超僚主義ライクなしま♪さんなので、不安定といってもその根源は、私自身の癖によるところが多いのね。

 

まぁ、そんな中、多少は書き進めたり、また姫と談したりとか、してはいても、一度止まるとなかなか再スタートにはヨッコイがいる。だいたい前回まで何を書いていたかれているので、読み返すことから始めなければならず、何しろめんどくささに拍車がかかるので、つい、マイッカでギターとか弾いちゃうのね。と云いつつ、やはりその辺もおざなりで、ガンプラも完成せず、エレクラも進まず、という話は後回しで、そういうことではなく、しんどい話をにしておこうと思っていたのに、前提のちょっとしたくすぐり段階でのこのくどさなのは、久しぶりなんでご容赦。

 

とりあえず、ああ、夏が終わっちまったよ、お嬢さんの薄着の季節がよ、ってコトです。

 

で多少強引ですがいくらか時間を遡り、夏になると、うちの部屋のにヤモリがやってくるのね。ここ数年、餌付けに功して、窓越しにヤモリの餌取りを眺めているのね。餌付けといっても、硝子窓一枚分のカーテンを開いて、部屋の中のりを外に漏らし、そこに寄ってきた虫をヤモリが取りに来る、というだけなんだけど。


医療の進歩は凄いね


それでもヤモリは、そこに小虫が集まってくる、時々蛾とか大物もかかるし、も来る、ということを知っていて、毎年やってくるのよ。その辺もfacebookには逐一、アップしているのでこの会にフォローしてみたら?それは好いとして、こっちとしても、まぁ、蚊とかそういうのヤモリがってくれれば、ギブ・アンド・テイクでついでにゴキブリも食ってくれればこれ幸い。将来的には、もうほとんど間違いなく地獄に落ちるので、蜘蛛の糸的な運をどこかヤモリに期待していたりとかするのね。

窓に現れるヤモリは一匹で、ヤモリの生態に詳しくないので、では冬の間はどこにるのか、とか、果たして同じ個体なのか、世代が変わっているのかとか、まったく分からないのだけど、とにかく毎夜、れるのは一匹のヤモリなのね。


術後一週間で一般病棟だものね


 

それが時々、年辺りから、もう一匹現れたりする。果たしてヤモリの世界の情報伝達はどうなっているのか分からないので、あそこはイイ餌場ですぜ、入れ食い入れ食い、とかいう情報が伝わったのかどうか分かりませんが、とにかく、二匹ぺたっとに張り付いている時があるのね。

そんなとき、おそらく先客、あるいは老舗、主、の方が新しいもう一匹に撃するわけ。ここは俺の場だ、出て行けっ、テな具合にね。まぁ、私も二匹、とか云いつつ、どちらがどうという個体の見分け方も分かっていないので、その辺どっちがどっちとはまったく言えないのですけど、とにかく嘩するのね。それはもう、かなりクバクと。

 

見ている私としては、みんな良く、とまぁ、一匹ぐらいイイじゃない、という感じで見ているのだけど、おそらくヤモリの方としては死活問題なのだろうね。余談ですけど、今年は早く秋が来たせいか、あまり虫の襲がなかったのね。まぁ、虫どもも何かテレパシーで、あの光に寄っていくとヤモリに喰われるぜ、的な情報をやりとりしたせいかもしれませんけど、とりあえず今年はなかったのね。は二匹来たけど()

とにかく、ヤモリにとって猟場は絶対他人には渡せない、域なワケね。だから他から土を侵す輩が現れると必死で戦うワケね。オッと、だいたい倒くさい内容が分かってきたかしら。

 

つまりね、その辺、仲良く分け合いましょうよ、というのは恵、なのだと思うのね。多少等な、生物として進化した結果?そんな感じで、多少は頭のいいことだと思うのね。だから、人間はみんな仲良く、って思うのだと思うし、少なからずそれを現実に行しようとしていると思うのね。

 

安保が昨日の朝、可決されたけど、正直良く分からないので、その法案が正か悪か、私には判断できない。だけど、憲法を変えるのではなく、釈で推し進めたのは、評価できる。別の考えをもった新しい政権がそれをえることも出来るってことだから、その辺は安部さんの最後の良心だったのかな、という風に思うのね。解釈が違っているなら、それは自民党のせいになるから。

私がしいと思うのは、だったら何故今なの?ってコトなのね。それほど政府だけが持っている情報に羽詰まった事態がある、というのならどうしても今国会に、っていうのは分かるけど、後は安部さんの悲願だから、というのはちょっといただけないのね。その辺の説明は、少なくとも私の所にはいてこなかった。今である必要が無ければ、もう少し説明が必要といっているのだから、間をかけても良かったはず。

 

一方、安保に反対、っていうのは良く分かるんだけど、だからデモだ、なんだというにはちょっとが引ける。それは根本にね、だって選挙にけたんでしょ、というのがずっとあるのね。多くの国民の信任を受けた政府が、通す法案なんだから、それが正しいか間違っているかはさておき、少なくとも自分の主義主張と違うから、という理由で支持しないのは、逆に民主主義のうさを感じるのね。

特に戦争という力に関わることに反対しているにもかかわらず、自分の主義主張に合わないからといって罵詈雑言、恫喝するような態度が正しいとも思えない。裏を返せば、そのベクトルがじ方向に向いている気がするからなのね。

 

どちらも何となく、目には見えないな臭いものを、賛成派にも反対派にも感じてしまうのよ。これは全くの私の観なんだけど。

だから、そもそも賛否という前に、私の場合はげ出していたので、つまりは形式論的なことしか言えないのね。

 

それはやっぱり挙だと思うよ。法案を通す緊急性がなく自らの主張に揺るぎがないのなら、安部さんは選挙でを問うべきだったと思う。一方反対派は選挙をめるべきだし、それを実行できるのは野党の政治家の皆さんの力じゃなかったのかなぁ、と思うのね。

そうでなかったら実力行使で政府を転覆させるか、あるいはもしかして、安部さんの悲に縋るつもりだったのだろうか?それは民主主義じゃないよね。

 

民主主義は迂遠だけど、元に必ずある。

 

デモを否定するわけではないけれど、ではこれからどうするの、ということが大事だと思う。私はデモをする前に、自民党政権をしてきた自分の知り合い縁者親戚家族をまず責めるべきだと思う。日本は治家の為にあるんじゃないのよ。

そして、何万人だかの同者が集まったんだから、そこから何人かを押し立てて国会に送り込めばいい。山本太郎さんに何万票集めても方が無いのよ。彼に賛同する者を国会に送り込んで、法案を否決に追い込むだけのを確保しないと、おそらく想いは実現しないと思うのね。それがシステムとしての会制民主主義なのよ。

 

あれだけのデモを組織し、やり遂げる力があるなら、どうか一票を入れてくださいと頭をげて回るぐらいわけ無いと思う。廃案に追い込もうと結束した思と信念があるなら、自分たちの思いを実現する政治家をサポートすることだって出来るはずなのね。

まぁ、その力を上手い具合に取り込もうとして、野党が躍するというのは良くある話で、果たしてデモをした皆さんはそれを望んでいたのか?というのはあるけどね。

 

だから繰り返し言うけど、民主主義は迂遠だけど、元にあるのよ。

 

ついでに言っておくと、集団的自衛権の行使を認めるってことは、きっとそこに味があるってことで、おそらくはもう経済ってヤツを立て直すには、軍需関係に手を付けるしかないんだろうな、と思うのね。憲法解釈の変更のすぐ後に、武器輸出三原則の和がひっそりと行われたんだから、何となくその辺が透けて見える。野党の皆さんも、その辺が分かっていたのか、その点に関してはまったくれずに終わってしまったよ。

そして、まぁ、アメリカさんの負担を軽減しますから、どうか沖縄からて行ってもらえますでしょうか、後は日本で何とかしますし、有事にはウチもしっかり働きますよ、っていう意味の新安保なら、少しは見栄えがするんじゃないでしょうか?

 

なんてね、倒くさい話はこれぐらいにしておきます、って云ってみました。やっといくらか先が見えてきたので、しっかり完結編の続きにも手が付けられるんじゃないか、とこの更新をちょっとその鞭に、と思っているのね。かといってすぐには完成するわけではないので、しばらくはまた置ということになって、そこにこの話題がずっと残るのもなぁ、と思うので、明日は脳天気な話をしますってコトで。

 

それでは今日はこの辺で、ごきげんよう。