ケイトウ。にわとりあたま。この色、とっても好きだよ。ニワトリにトサカがある理由って、ちゃんとは解明されていないんだってね。体温調節のため?とか、ふつうに、オシャレ?とか。恐竜時代の名残り?とか。なにもかもに意味があるわけじゃないかもしれないってことに、意味があるよね。

ちょっと前に、エスカレーターで転んだ。ずがががが、って、転んで、持っていた紙類をあたりにばらまいてしまった。エスカレーターマシーンて、すごい風を起こしているんだね。もう、紙が舞うこと舞うこと。あたりにいた人がみんなで払うの手伝ってくれるし、起き上がるのに手を貸してくれる人もいたし、やさしい気持ちを浴びることができたので、結果、なんかラッキーな事故だった。


でも、手はあまりに痛かった。手のひらって、やばいですね。日常のいろんなことの実行が手のひらに支えられていることを気付きました。髪を洗うのも自転車漕ぐのも楽器を握るのも。

半べそかいてるのもなんだから、利用してやりました。手のひらに絵を描いて遊ぶの楽しいなと気づけて、今後役に立ちそうだから、まあ、いいや。


物理的に精神的にお仕事的につまづいてしまったあなた、どうせ起き上がらないままじゃつまんないんだから、良いタイミングで起きるとして、なるべくなるべく不謹慎にふざけながらにやっていきましょうね。


SNSに傷痕なんて後悔してごめんなさい。不快な方もいたかなって、後から反省しました。ま、でも、大丈夫よね。


あれから数日、傷は解放に向かっていて、もう大丈夫です。

ていきっといーじー。なにがあろうとね。けせらせら。れりびー。どんうぉーりー。のーぷろずれむ。

やりたいとおもうことはあんまりなくて、やるべきだ、とおもえることを、やってる。まあ、そういうことをやりたい、のだから、やりたいことがある、ともいえるのだけど。でも、遊びたい!ゲームしたい!食べたい!と自分の中にそういう炎はどうやら、ない。だから、「このひとのためにこれをすべきだ。」と思わせてくれる、僕が愛しているひとたちに、いつもとても感謝してる。


待ち続けていたら、イヤホンが帰ってきた。うれしい。おかえりなさい。あきらて次を買って諦めたりしなかったからだとおもう。また、よろしくね。


何を隠そう、本番がすぐだ。気負いすぎず、そこに居ようと思う。

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とにかく執筆の日々。なにを描いてるかは言えない。あと、いくつか演出家めいた立場で現場に入ったり。パダラマ・ジュグラマの準備も忙しい。脚本のリライト、演出プランなど悩みつつ、主宰としてもいろいろ。1日に打ち合わせが1〜7つとかある。リモート文明の力でもある。12月は熱海あたりにカンヅメになりに行こうとしていたのに、時間が取れなかった。いや、こじあけてでも、やりたいのだけれど。

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瓶詰めリュズタン、字幕版を創ったおかげでが、世界のいくつものメディアに取り上げてもらってるらしい。イギリス、インド、香港、インドネシア、ヨルダンetc...


予想外の地域だけど、物語がいろんなひとに届くことはただただ嬉しい。引き続き必死で取り組む所存。


キャスティングが完了した。会った。会ってる、初めましての仲間とも。いまの心の同志たちもみんな最初は初めましてだった。そう思うと、出会いが嬉しい。大切にしていくんだ。一度出会った仲間とはずっとそばにいてみたい性分ではなある


ヴィジュアル打ち合わせもした。衣装ヘアメイクはいつも通りの和枝さんと永田さん。


時期も決まった。劇場も。発表に関する打ち合わせを明日の朝早くからやってきます。遅くなってごめんなさい。ことが大きくなっていて、手続きが、多い。必要な時間だと思ってくれたら嬉しいのだけど、でも、ごめんなさい。


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すこしはやいけれど、あなたがいつ眠るか分からないので、はやめのおやすみなさいを言います。


おやすみなさい。

さむくなったから、あったかくしてねむること。こわいゆめをみたら、ポコロンプンと唱えること。夢見が悪かったくらいで、明日が悪い日だなんてくれぐれも思わないこと。


おやすみなさい。やすみなさい!なんて、命令じゃないけど、やすんですてきに夢見てくださいな。


おやすぅ


12月4日


先週末から書き溜めているブログがあるのだけど、なんか、いったん、おいといて、今日のこととかをリアルタイムで書いていくことにする。過去は過去になると、なかなかに手が出しにくくなってしまうのだ。その手出しは楽しいことだけれど、なにせ、「今」がものすごいスピードで巻き起こっているもんだから、それを優先的に書く。過去なんて今を素敵に感じるためのものであって欲しい。


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月命日だ。別にとりわけスペシャルなセレモニーはないけど、朝からビートルズを家の中に響かせた。ねねの古い友達が、パパとねねとたくまが手を繋いで出かける夢を見たと連絡してきたって。パパ亡くなったこと知らなかったらしいのだけど、なんでだろうね、と話した朝の末原家。


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現場へ行く。なんの現場かはまだ言えないけど、懐かしい現場で、過去に植えた種が美しく育っていることを目の当たりにして、嬉しくなった。演出や指導は好きだ。ほんとは自分勝手に独走するのが好きな人間のはずなのに、不思議だ。


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大学のときの、びっくりするほどIQ高い友達が相談があるというから会いに行く。まったく別の業種で花咲いている奴なんだけど、奴の仕事に物語の魔法が欲しいから、てことだった。嬉しい。


こっちもこっちでたくさん相談をする。人生の節目でなぜかよく飲む相手。会うから節目になるのか、節目になると会いたいのか、わかんない。


この男、実は大学の入学式でおのぼりさんよろしくキャンパスをうろうろしていたたくまとママに「写真撮りましょうか?」て話しかけてきたやつ。


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12月5日


とにかく締切と宿題、決断、決断、決断を迫られていて、それらが苦手で逃げ続けて生きてきた身としては、きゃぁ、てなってる。


午後からは、映像製作会社の編集スタジオに赴き、リュズタンのDVD化するための最終編集。


これまでに、生配信、アーカイブ配信、シネミュー用の編集、とたくさんのバージョンがあったけれど、ここで、最終。ここまでは、古谷さんというめちゃんこ素敵な女性がチーフディレクターとして編集をしてきてくれてた。ご覧になった方多いと思うけれど、なにせ、全てのシーン、14個はある映像の中からどれを選ぶか悩みながら、あれだけの夥しいカット割をしてくれてる。すごい、すごいのだ。愛情と熱意を感じて目頭が熱くなる。リュズタンの映像は、スタッフのクオリティ、機材のクオリティ、数など、普通の商業演劇の収録でもありえないくらいに上等だ。当然、採算なんか取れないのだけれど、あの時間を、永遠にするためなんだ。そして、世界にも届けるためなんだ。歯を食いしばる。


で、昨日は、演出家であるワタクシと、映像収録プロデューサーである斎藤潤氏とともに、最終の編集。お互いに忙しすぎる身で、共に作業できるのが今日だけだったのだ。8月公演だったってのにね。


ほとんど座りっぱなしで9時間の超集中時間だった。すごく良いのができたと思う。ひとつのカメラを採用するということは、あとの13ものカメラの映像をボツにするという作業な訳で、それなりにすごく心を砕きながら、信念を持って取り組んだ。

ひさしぶりの個人イベント。やりたいことも話したいこともありすぎる。告知直後のチケット発売だったのだけど、一気にたくさんのご予約いただいたようで、うれしい。会いたいよ、そりゃ。僕は、あの、スターパインズという、あの人との思い出だらけの場所でこの夜、何ができるんだろあ。ちょっと怖くもある。でも、やらなくちゃいけないんだ。僕の未来を願ってくれていたはずのあのひとのためにも。


ちなみに、このイベントで販売する手作りのグッズを母と毎朝毎晩、創り続けている。全、一点もの。値段は定めないで売る。訳あって、お金が欲しい。自分のためではない。すこし語り方の難しいことなので、そのことはまた、後日。


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仕事と大切なひとに費やすお金と時間が、ここのところめちゃくちゃだ。湯水の如くつかってる。それと、「俺が生きているうちに、お願い」というのが口癖になってる。


ぜんぶやりたいけど、やれない。ぜんいん助けたいけど、ぜんいんはむり。えらべない。やらないこと、たすけないひとを、えらべない。当てずっぽうに、泣きながら、勢い任せで、そばにあるものを、選ぶ。


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おぼんろ。大切だ。大切だから、守りすぎない。変わることを恐れない。変わり続けようと思ってそんじいしていたのがおぼんろだ。


それって進化?退化じゃないの??とか言うのはいつだってナンセンスで、変化だよ、変化。赤ん坊が子供になって青年になって大人になって中年になって老人になるの、どれも、変化。黒歴史もあるし、黒未来に突入することもこれからだってある。でも、それのなんの問題がある?死ぬまで生きる。それだけで美しいように、たぶんすべての生物はつくられてる


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不安定なときほど人に助けを求めたいのに、不安定なときだけは人とうまくいかない。何もいらないけど、人を傷つけたり振り回したりはしたくない。と願うのに、クオリティが落ちる時期がある。

すこしはやいけど、おやすみなさいを言います。

あなたがはしゃぎながらにねむれますように。まくらなげとかしたいこころもちでありますように。クリスマス、ちかいよ。うれしいな。ツリーださなくちゃ。


おやすみなさい。ゆめみることをゆめにみて。


11月24日

ハイチュウPREMIUM贅沢仕込みを友人にもらっていたのがカバンから見つかったので、食す。驚くほどおいしいと言われていたが、驚くほどおいしかった。



25日

午前中からMonogatalina Radioの収録。ライターの山本ヒロユキ氏としゃべくる。ヒロくんはこの前、ウルシにかぶれて大変だったと言う。なんか、焚き火をしてたら、くべていた木の中にウルシが入ってたんだって。それで、もう、お岩ってしまったって。そんなんでかぶれるのか!こわいな。


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夢に拓馬のパパが出てきたよ、と、写真家の友達の東達也氏ことタッちゃんから連絡きた。タッちゃんはジュエリーアーティストもやっていて、パパの大好きなトルコ石をたくさん扱っていたまので、昨年、タッちゃんに頼んでパパに指輪をプレゼントした。何年か前にあげる宣言をしていたのに、去年になってしまった。でも、石選びをしたり、楽しかった。

ターコイズ好きは昔から。家族はパパへのプレゼントをターコイズアクセサリーにしがちだった。瓶詰めリュズタンのテーマカラーがターコイズブルーなのも、じつはそういうわけなのです。


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ミュージカル俳優の丸山泰佑からは「たっくんの夢をみた。SNSに昔の写真あげていい?」、と連絡きた。

たいちゃんは同い年なのだけど、極めて好きだ。なんというか性格が素晴らしく良い。そしてスターバックスにとてつもなく詳しいもので、無料カスタマイズについての知識を聞くと、かなり得をする。たいちゃん、同じくミュージカル俳優のたかしという男とユニット組んでるのだけど、これがなんと、まさか拓馬の大学の時の仲良しフレンズだったりする。たいちゃんはかつてSILVER VINEという、『末原拓馬のひとりじゃできねぇもん』の作品に出てくれた。シルヴァーヴァインというのはマタタビのことで、これは、マタタビ中毒のネコカブリという名前の野良猫が主人公の物語だった。ミュージカルのようなつくりにして楽しかった。サーカスチームも加えて再演をしようとずっと思ってるのに、はたせていない。



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午前11時過ぎ、兼崎健太郎くんから電話がきた。なに!?とおもってでたら、「いま飲んでるからこないー?」って。


いやいやいや、なんか、いろいろ、いやいやいや


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シネマミュージアム最終週の前夜。決めることやることたくさんあり、バタバタする。実際にはさほど稼働できちゃいないし、上映会であるからセリフ覚えなきゃいけないわけでもないのだけど、やたらとソワソワする。本番期間中で、意外にそうなってしまうものだ。情けない。


いろいろと思うところのあるお菓子を目撃。「口の中に色がついちゃう」は欠点かとさえ思っていたのに、まさかその性質を良い感じに利用するとは、なて良い感じの頭脳なのだ!



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今回、あらたに発売された瓶詰めリュズタンのフォトブックを読んで、泣く。三浦麻旅子さん、MASAさんという2人の素晴らしい写真家が本番のスチールを撮影してくれた。ふつう、ふたりに頼めるなんて、ない。ありがたい。2人が撮ってくれたたくさんの写真を集めた本で、迫力がある。思い出が詰まっていて、涙腺がやられる。架空の物語を現実のやった時の、写真。なんだか次元が不思議だ。架空の景色なのか、現実の景色なのか。中に、出演者からのコメントがある。それを見て、心がぐらっと泣いた。なんと良い仲間を持ったことか。誇らしい。僕も、キヨを演じた俳優としての文章と、作家、主宰としての文章とを寄稿した。これが、夏の終わりにどうにかひとまず蓋をしていた感情をこじ開けて書かねばならなかったもので、それなりに、かなり手こずってしまった。そういう文章です。


11月26日


「不審な人を見かけた際には、お近くの駅係員にお伝えください」と電車で放送されているけど、「死んだ人を見かけた際には」と空耳して、空耳とはわかっていながらも、妄想がはかどる。満員電車の本質は、半分くらいは死んだ人かもしれないね。それはともかく、車内に「お近くの駅係員」がいつも近くに見当たらなくって、もし何かあったらどうしたらいいのかって少し思う。


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さ、OBONRO CINEMA MUSEUM最終週。はじまります。また、いちから仕込み。いま、劇場いり。がんばるぞー!駅からの道すがら、韓日は!東進ハイスクールです!とポケットティッシュを配られた。あと、道におでんが落ちてた。


それでは、お待ちしてます。

良き1日でありますように。