藪の手入れとつるバラの誘引 | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中

 

昨日今日と爽やかな暑さであります。

 

あまりにも悲惨な庭のボーボー退治をしたった。

 

前回手入れしたのは記憶にないけど、コロナ前だなー。。

 

4年も放置すると、要るもの・要らぬもの…

 

雑多にはびこって何が何やら。

 

このつるバラもそう。

 

 

 

 

健気にブッシュの中で生き残っていたようで

 

数年ぶりにやっと誘引したのであります。←ヒドイ話だ

 

ちゃんとしたフェンスは高価なので、

 

コ〇リでU字型の支柱を見つけたので、代用した。

 

 

反対側から見たところ 下矢印

 

 

 

 

 

名前は忘れてしまったけど、確かオムレツみたいな…

 

スパニッシュ何とか…

 

いや、レッド・スパニッシュかな?(笑)

 

 

 

 

 

 

このバラの下に野鳥の水場、

 

その間にヒペリカム(金糸梅)があるんだけど

 

「真っ赤っか」と「真っ黄っき」という取り合わせがイマイチ。

 

そのうちにヒペリカムを移植して、色が合うのを植えようかな。

 

 

 

 

 

 

さらに花壇の端までズイーンと手入れしていって

 

例のヘビの抜け殻が絡まっていた樹は

 

抜け殻ごと、枝を切り落としてスッキリ。

 

 

 

 

 

ついでに周辺の低木の枝切りとツルの整理をしたので

 

こんなに明るくなったった。

 

もうホラーじゃない。(笑)

 

 

 


理想では1年に1度、徹底した手入れが出来ればいいんだけど

 

そうすると畑もあるから、6月中は縫い物は休業だわ。

 

せめて2年に1度はしたいなぁ。