2024年10月1日
相似象ウツシミチ
FUCA Methodology
カイロプラクティックの開発、発展者であるB.J.Palmerは、椎骨の調整は、「The Adjustment With That Extra Something」による調整だと自著に明確に述べている。
B.J.Palmerの述べている椎骨の調整は、カイロプラクターの意思によりコントロールして押し込む等という荒々しいモノではなく、手が椎骨から離れた後に起こる繊細な潜象の高度な物理の芸術の原理であるとFUCA Methodology では捉え、実行している。
クライアントの体内に内在する大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性の知力)によるThrust(推力)が生まれ反動による反応であり、大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性の知力)精神を循環するために精神が放出され、椎骨であれば適正な位置、状態へと還元される。
※ Thrust(推力)は、カイロプラクティックでの捉え方は、「素早く押す • 突く」という教育脳の知識による捉え方であるが、カイロプラクティックの原理、哲学、定義から捉えると生得脳の知恵で捉えなければならない。
Thrust(推力)は、物体を進行方向へ推し進める力、推進(物事が目的の状態に向かってはかどるように努めること。)つまり、そのままの推力の解釈であり、抗力と慣性力の和に相当する潜象の高度な物理の芸術である。
例えば、原動機で発生させた力を軸経由でプロペラへ伝えることで推力を発生さ飛行機は空を飛び前に進む。原動機で発生させた力を軸経由でスクリューへ伝えることで船は前に進む。
FUCA Methodologyの調整の場合、ウツシ手®︎(カイロプラクター)が発生させた右回旋力を軸経由でクライアントのSpecificな場所へ伝えることでThrust(推力)が生まれ反動により大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性の知力)精神を上から下へ、内側から外側へ流の流れを適正に循環するために精神が放出されアマウツシの事象が起こる。
調整は、上位から上から下へ、内側から外側へ流れる精神の深い愛と忠誠により達成されます。
FUCA Methodologは、潜象の高度な物理 • 芸術 • 原理の重畳波の対向発生システムで、アマウツシの生活技法です。
※アマウツシ - −+正反電氣力、異種親和作用 によって体外環境から取り込まれ−電位の移動。(体内外を循環)
- 藤渕啓介 -
参考資料 ;
⚫︎相似象学会誌
⚫︎THE GLORY OF GOING ON Voi37
⚫︎The Subluxation Specific—The Adjustment Specific Vol.18
FUCA Methodologyは一貫して愛 • 忠誠を示し大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性 • 生得の知性)への奉仕をおこなう。
国籍 • 性別 • 年齢 • 形状 • サイズ • 重量、または特性に関係なく、物質的な形態で一つのユニットとして表現され、宇宙の自然生命の源で、大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性)の恒久的なパターンの概念に厳密に相似し従い、私たちの教育脳による考え解釈に関係なく、原理と形態から決して変わることはありません。
自然生命の法則
大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性)に於ける普遍的自在の知性の顕現、及びすべての森羅万象、被造物の内部に内在し大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性)の顕現製品は、最高傑作作品で、明確な抽象概念と具体的な原理と形態に従い、自らの考えと理想に忠実に、すべての創造された種と四相(誕生 • 成長 • 飽和 • 死(滅))のスガタ(相)の平衡化を永続させ確立するという、その存在を立証する。
FUCA Methodology ウツシ®︎は、身体的、社会的に健全な営みへと甦る潜象の高度な物理の芸術である「生活技法」である。
藤渕啓介
【FUCA Methodologは、潜象の高度な物理 • 芸術 • 原理の重畳波の対向発生システムであり、アマウツシの生活技法である。】
すべての大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性)が、被造物である私たちの内部には、自然生命創造主 - 神(生得の知性) が内在しています。
- 藤渕啓介 -
大宇宙の物理に働きかけ、生命を活性化させる。
大霊である自然生命創造主(神)の被造物である私たちの内部に内在する自由な流れの精神(命)に働きかける唯一無二のウツシ®︎
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私たちの本来あるべきスガタ(相)とは •••
大宇宙に遍満する光と質量(原子 • 電子)の「震盪」によるふ「波動」の「調和」
「愛」
自然生命創造主(神)、イノチ(生命)の物理は、私たち肉體を通して語っている。
相似象技法ウツシミチ🌀邂逅者
FUCA - ウツシ®︎創始者
藤渕啓介
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