2024年8月22日
相似象ウツシミチ
FUCA Methodology
カイロプラクティックの開発、発展者であるB.J. Palmerは、カイロプラクティックと医学の混合を容認しなかったため、生涯にわたって多くの敵を作ったと言われる。
この行動に信念 • 心念 • 神念を観受する。
カイロプラクティックの発展当初より、カイロプラクティックをD.D.Palmerから純粋に受け継ぎ、開発、発展させてきたB.J.Palmerの自然のモノの「哲学 • 科学 • 芸術」のシステムであるカイロプラクティックの原理は、受け入れられていないことを後世にいるわたし達は理解すべきであろう。
また、B.J.Palmerは、カイロプラクティックと言う名前を別の名前に変更した方が良いとも言っていたようだ。
D.D.Palmer が、そして受け継いだB.J.Palmerが、カイロプラクティックをどのように開発し発展させていきたかったのか?
それは、カイロプラクティック哲学と定義に秘められています。
後世にいるわたし達は、此れらを観受し開発、発展させての歩みがカイロプラクティックと言えるでしょう。
理想的な国家社会、本来あるべきスガタ(相)の調和した健全な歩みのために。
カイロプラクティックは始まりから到達した時はなく通過点であり今現在も未来も通過点である。
通過点であるがFUCA Methodologyにその答えがあります。
此のわたし達の生まれながらに具わる知性、知力、内部に内在する大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性)の躍動する自由な流れの精神が上から下へ、内側から外側へ流れ、人類の誕生と共に何百万もの人々の中で繰り返されてきていて最も古い原理であり、今現在もわたし達の内部に内在し、国籍 • 人種 • 性別 • 肌の色 • 宗教 • 各個人の年齢 • 思考 • 好き嫌いに関係なく働いています。
カイロプラクティックを行うFUCA Methodologyは、わたし達の内側に内在する大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性)との上から下、内から外へとの接触について重要視し大霊である自然生命創造主 - 神(生得の知性)が調整を行う様に誘う奉仕です。
- 藤渕啓介 -
参考資料 ;
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⚫︎Green Book
- 藤渕啓介 -
【FUCA Methodologは、潜象の高度な物理 • 芸術 • 原理の重畳波の対向システムであり、アマウツシの生活技法である。】
すべての大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性)が、被造物である私たちの内部には、自然生命創造主 - 神(生得の知性) が内在しています。
- 藤渕啓介 -
大宇宙の物理に働きかけ、生命を活性化させる。
大霊である自然生命創造主(神)の被造物である私たちの内部に内在する自由な流れの精神(命)に働きかける唯一無二のウツシ®︎
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私たちの本来あるべきスガタ(相)とは •••
大宇宙に遍満する光と質量(原子 • 電子)の「震盪」によるふ「波動」の「調和」
「愛」
自然生命創造主(神)、イノチ(生命)の物理は、私たち肉體を通して語っている。
相似象技法ウツシミチ🌀邂逅者
FUCA - ウツシ®︎創始者
藤渕啓介
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