楢崎皐月氏が死を迎える前に宇野宛に、次のような走り書きのメモが渡されている | 相似象 FUCA Methodology ウツシ®︎

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2024年6月16日




相似象 ウツシミチ

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相似象学会誌 相似象 第八号 一九七五年 61頁〜65頁、抜粋。

楢崎皐月氏が死を迎える前に宇野宛に、次のような走り書きのメモが渡されている便箋二枚の鉛筆の走り書きという。


なおこの間の事情については後項「楢崎皐月の他界と相似象学」詳述されています。


61頁

『悟り シメス (この一行は上から強く二本の線で消されている)

超能力エネルギーは存在しうるか


写真62頁〜63頁


64頁〜65頁(走り書きの清書)

超能力の分野の方が実は多く、ノーマルと思われる状態の方が少ない状態なのである。


力のエネルギーとして莫大なのである。 力に作用する質量、時間量によって構成する (この行も一本の太い線で消されている) 


親和性の力(従来引力だけを言っていたが)、親和しないで分裂、斥力としての力、(番力)―技術的に開発可能である。 


従来のエネルギーでは熱エネルギー的に考えられているが、超エネルギーは熱エネルギーと はならない。超伝導力学に属するのである。(この下に「物質的にも」と書かれ、三本の線で消されている) 


念力などと言う御粗末さではあるが、その一端をうかがわせるものがある。(この行は小さい字で附記されて居り、横に「起励されて」 という字が二本の太線で消されている。)


「カム」宇宙群に存在するカムナ


フトヒ(太玄)中心の力場を持つ天体系(太陽系のような―アサヒ)―アマナーカムナ(原子核)無限界へ無限量デ占有セラレ界へ無限ナリ。


  始原量の世界

   |           |         |

タマ  マカ     ハラ


アマナ カムナ 〉いずれも客観背後界である。


アマカムは互換される重合量


それは物質界に於ても生命に於いても、時間空間のいづれに於いても、互換重合の状態であり、その重合の仕方によって、状態が変ってくる。』 


更にこれより以前、一九七一年十一月一日付けで、当時の実験中、宇野に書き示した次のようなメモ 残っている。


『感得、(十一月一日)

一、自然発生の回路と、種による発生回路とが共存している。 られる。


一、人類は自己励発によって勘考力が高められる。


 一、励発はアマの振動に高調することが条件となることに留意する必要がある。(アマウッシ、 オホマノワに基く励発である。)


一、現代人は哲科学(新たな天然の哲学を採り入れた学問の仕方)が最も大切であり、これが絶え ざる自己変革の為に役立つ技法である。』 以上


「絶筆となった楢崎皐月の最後の原稿」より


参考資料 ;

⚫︎相似象学会誌


すべての大霊である自然生命創造主 - 神(普遍的自在の知性)が、被造物である私たちの内部には、自然生命創造主 - 神(生得の知性) が内在しています。


- 藤渕啓介 -


大宇宙の物理に働きかけ、生命を活性化させる。

大霊である自然生命創造主(神)の被造物である私たちの内部に内在する自由な流れの精神(命)に働きかける唯一無二のウツシ®︎


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私たちの本来あるべきスガタ(相)とは •••


大宇宙に遍満する光と質量(原子 • 電子)の「震盪」による「波動」の「調和」


「愛」


自然生命創造主(神)、イノチ(生命)の物理は、私たち肉體を通して語っている。


相似象技法ウツシミチ🌀邂逅者

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藤渕啓介


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