横浜イングリッシュガーデンへ 初訪問 その1 心に響いたバラ編 | さとおっちゃん的 男の庭つくり

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うたうたいの さとおっちゃんの
ガーデニングや DIYや 食いしん坊ブログです。

みなさん。


こんばんは!!!


明日から

徐々に関西の旅行記を書いていきますね。


その前に

初訪問の 

横浜イングリッシュガーデン さん。


うわさには 聞いていましたし

カメラマンの今井さんにも

その素晴らしさを聞いていました。



850種類のバラを中心に、

横浜の気候風土にあった草花や樹木を散りばめて、

春の芽吹きから枯れゆく秋の自然の風景を楽しめる!



まず

全長50mm 

16品種のランブラーローズが

迎えてくれます!!


もう・・・・いきなり ノックアウトです!!


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今まで

こんなガーデンを

見たことがなかったのです!!


ローズガーデンって

バラ中心というイメージなのですが

ここは

イングリッシュガーデン。


宿根のすばらしさ

バラと ハーブ

バラと グラス

バラと アジサイ

バラと クレマチス


ものすごい融合でした。


圧倒的な感動でした。



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一緒に行った 宮田さんもオイラも

子供のようにはしゃいで

3時間も 鑑賞していました。


今日は、

訪問記その1・・・。


心に響いた

バラを紹介させてくださいね。



はじめに

なんども なんども

もどって

見に行ったバラ・・・


我が家に どうしても

迎えたくなったバラ・・・・


それは。。。。

ハニーディジョンです。


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そして、

小林さんの青いバラ。

オンディーナです。


ちょっと

あまりの美しさに

言葉を失いました。

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そして

ノックアウトで 倒れそうになるくらい

言葉を失ったのは

プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルクです。

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このバラの品種名を

書き忘れてしまいましたが…・

この開き具合にも

ため息ばかりです。

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そして

宮田さんの心に響いたバラが

トム・ブラウンです。

蕾の状態から 開ききった姿まで

どの段階でも 美しくて 

これまた 何度も 見に行ってしまいました。

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この空蝉も

やっぱり 心に響き渡りました。

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そして

黒田園芸の小屋に誘引しているバラとしても

有名な

ヨセミテフォール ズです。

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和の雰囲気にもぴったりで

品種名は わからなかったのですが

このミニバラも 葉っぱの色といい

ずしんと 心に響きました。

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おそらく

この1週間が 1番花の見頃でしょうね。


そして

6月には2番花が 咲き乱れるとのことでした。


Pちゃんの師匠

河合さんとも お話ができました。


あの方は

本当に バラが好きなんですねぇ・・・・。


本当に バラが好きだから

どの方が 作られたバラでも

好きなバラならば 

徹底して 愛して みなさんに紹介するんです。


宿根にも 詳しくて

歩く辞書でした。


ここでも300枚以上の写真がありますので

徐々に紹介させてください!!!


今日も

訪問 ありがとうございました!!