久々のインディー映画。やはり好きだなこういうの♪
昔から気にはなっていたものの観た事がなかった
「ミステリートレイン」を観てみた。
ミステリー・トレイン [DVD]/工藤夕貴,永瀬正敏,スティーヴ・ブシェミ

¥1,500
Amazon.co.jp
異邦人達の姿を通してSTRANGERの集まりアメリカに暮らす人々の
そこはかとない疎外感・孤独感を浮かび上がらせながら、
そんな中にあってもちょっとした人と人との繋がりから
生まれるユーモアや温かみをサラッと描いていて、
気持ち良く観られた。
私の大FAVORITE「バグダッド・カフェ」に通じるものさえ感じた♪
Jim Jarmuschってこんなにストレートな作家だったんだぁ。
それにしてもメンフィス駅で永瀬と工藤夕貴に
マッチを借りるオッサンがRufus Thomas、
安ホテルのフロントがScreamin' Jay Hawkins、
主役の一人がJoe Strummer、
ラジオのDJがTom Waitsだなんて・・・
いやーたまりません(o´∀`o)
今度はStranger Than Paradiseでも観てみたいな♪
「ミステリートレイン」を観てみた。
ミステリー・トレイン [DVD]/工藤夕貴,永瀬正敏,スティーヴ・ブシェミ

¥1,500
Amazon.co.jp
異邦人達の姿を通してSTRANGERの集まりアメリカに暮らす人々の
そこはかとない疎外感・孤独感を浮かび上がらせながら、
そんな中にあってもちょっとした人と人との繋がりから
生まれるユーモアや温かみをサラッと描いていて、
気持ち良く観られた。
私の大FAVORITE「バグダッド・カフェ」に通じるものさえ感じた♪
Jim Jarmuschってこんなにストレートな作家だったんだぁ。
それにしてもメンフィス駅で永瀬と工藤夕貴に
マッチを借りるオッサンがRufus Thomas、
安ホテルのフロントがScreamin' Jay Hawkins、
主役の一人がJoe Strummer、
ラジオのDJがTom Waitsだなんて・・・
いやーたまりません(o´∀`o)
今度はStranger Than Paradiseでも観てみたいな♪
遅まきながらのリポート。冬に一度はカスレの日♪
2ヶ月ほど経過してしまいましたが、
今年の冬もカスレを求めてパッションに行きました。
去年は昼に牡蠣天丼なぞ食べてしまい
腹ペコというほどでもないコンディションで臨んだ結果
AUTHENTIQUEのボリューム感に圧倒され、
最後は苦しみながらどうにか完食・・・という
苦い経験をしたので、今年はAUTHENTIQUEを
余裕で完食してやろうと朝昼はあまり食べずに臨みました。
まずはシャンパーニュとアミューズから。

「いくらとクリームチーズをクレープのようなもので
巻いたものと、何かのペースト。
これから始まる食事のウキウキ感をくすぐる小さな美味しさ♪」

「蛤?とそら豆のムースに何かのジュレってとこ?
ダメだ思い出せない。美味しかったのは覚えてるんだけど・・・」
とりあえずグラスで白をもらって、オードブルへ。
確か私がラングドックのヴィオニエで、
嫁がプイィ・フュイッセだったような。
後者が美味しかった印象があり。

「私はフォアグラのポワレ セップ茸のフラン 根セロリのピュレ
トリュフソース。濃厚で良質な脂が染み出すフォアグラの旨味と
根セロリのさっぱり感が相まって美味しい」

「嫁は本日のオードブル。フォアグラと何か旬の食材を
使ったテリーヌ。新鮮ながら旨味もしっかり」

「本日の魚料理。ダメだ、忘れた(ノω・、)
表面にパン粉をまぶして、バターでソテーしたような形状。
ソースが何か特徴的というか、一ひねりあったような気がする。
覚えてなくて残念。しかしこれも美味しかったことは覚えている・・・」
そしてお待ちかねの肉料理。

「嫁はエゾ鹿フィレ肉のソテー ポワブラードソース。
エゾ鹿というとバルサミコの甘酸っぱさに押されてペロッと食べられる
ようなポピュラーな作りの皿も好きだが、こちらのどっしりと
柔かい肉に絡みつき口中に居座るかのような重厚且つ
スパイス、様々な出汁の旨味、ジャムのほのかな甘みなどを感じる
複雑なポワブラードもまた良し。
これぞ肉とソースのマリアージュとでも呼びたくなる一品」

「そして私はカスレ♪
日本人の口に阿らないボリューム感、濃厚さ、塩気。
ソーセージ、塩豚、コンフィのそれぞれの旨味と
それらの旨味と脂をすべて吸い込んだ白インゲンが一体となって
濃厚極まりない美味しさを作り出す・・・やっぱりコレだ。

合わせたのは同郷のミネルヴォワ。
CHATEAU TOUR BOISEE 2006
ドライな黒果実の香り強く、タンニンも豊富だが、
2006VINTAGEながら早くも丸みが出ており、
カスレの脂を優しく流し込んでくれる。ナイスマリアージュ♪
(でも澱がかなりあったのでデキャンタージュしてくれても
良かったかな・・・)
ちなみにTOUR BOISEEのオーナーは
アンドレ・パッション氏のお友達らしい。どうりで合うわけだ」
そしてデザート♪

「何だっけ・・・洋ナシだったかな・・・
これもとっても美味しかったんだよなぁ・・・記憶では」

前回、お腹いっぱいであまり取れなかったことを
嫁がずっと嘆いていたプチフル♪
今回はたくさん取りまくると張り切っていたが・・・

前回ほど苦しくないとは言え、やはりお腹は満たされているので
まぁ、このくらいでしょうな(´д`ι)


「鬼灯がとっても風流で綺麗♪
お味はどれも美味しかったですよ」
高級感があって贅沢な気分になれる、
広い空間でゆったり寛げる、
料理はとても美味しくて、
お値段はリーズナブルなパッションは
やっぱり素敵なレストランです。
来年の冬は2回行って、カスレの他に暖炉で焼いた肉料理も
食べてみたいなぁ。
カスレや暖炉のせいか冬が合うイメージだけど、
暖かい季節はどんな感じなんだろう・・・それも興味あるなぁ。
ともかくまた行こう(´▽`人)
Regards.
今年の冬もカスレを求めてパッションに行きました。
去年は昼に牡蠣天丼なぞ食べてしまい
腹ペコというほどでもないコンディションで臨んだ結果
AUTHENTIQUEのボリューム感に圧倒され、
最後は苦しみながらどうにか完食・・・という
苦い経験をしたので、今年はAUTHENTIQUEを
余裕で完食してやろうと朝昼はあまり食べずに臨みました。
まずはシャンパーニュとアミューズから。

「いくらとクリームチーズをクレープのようなもので
巻いたものと、何かのペースト。
これから始まる食事のウキウキ感をくすぐる小さな美味しさ♪」

「蛤?とそら豆のムースに何かのジュレってとこ?
ダメだ思い出せない。美味しかったのは覚えてるんだけど・・・」
とりあえずグラスで白をもらって、オードブルへ。
確か私がラングドックのヴィオニエで、
嫁がプイィ・フュイッセだったような。
後者が美味しかった印象があり。

「私はフォアグラのポワレ セップ茸のフラン 根セロリのピュレ
トリュフソース。濃厚で良質な脂が染み出すフォアグラの旨味と
根セロリのさっぱり感が相まって美味しい」

「嫁は本日のオードブル。フォアグラと何か旬の食材を
使ったテリーヌ。新鮮ながら旨味もしっかり」

「本日の魚料理。ダメだ、忘れた(ノω・、)
表面にパン粉をまぶして、バターでソテーしたような形状。
ソースが何か特徴的というか、一ひねりあったような気がする。
覚えてなくて残念。しかしこれも美味しかったことは覚えている・・・」
そしてお待ちかねの肉料理。

「嫁はエゾ鹿フィレ肉のソテー ポワブラードソース。
エゾ鹿というとバルサミコの甘酸っぱさに押されてペロッと食べられる
ようなポピュラーな作りの皿も好きだが、こちらのどっしりと
柔かい肉に絡みつき口中に居座るかのような重厚且つ
スパイス、様々な出汁の旨味、ジャムのほのかな甘みなどを感じる
複雑なポワブラードもまた良し。
これぞ肉とソースのマリアージュとでも呼びたくなる一品」

「そして私はカスレ♪
日本人の口に阿らないボリューム感、濃厚さ、塩気。
ソーセージ、塩豚、コンフィのそれぞれの旨味と
それらの旨味と脂をすべて吸い込んだ白インゲンが一体となって
濃厚極まりない美味しさを作り出す・・・やっぱりコレだ。

合わせたのは同郷のミネルヴォワ。
CHATEAU TOUR BOISEE 2006
ドライな黒果実の香り強く、タンニンも豊富だが、
2006VINTAGEながら早くも丸みが出ており、
カスレの脂を優しく流し込んでくれる。ナイスマリアージュ♪
(でも澱がかなりあったのでデキャンタージュしてくれても
良かったかな・・・)
ちなみにTOUR BOISEEのオーナーは
アンドレ・パッション氏のお友達らしい。どうりで合うわけだ」
そしてデザート♪

「何だっけ・・・洋ナシだったかな・・・
これもとっても美味しかったんだよなぁ・・・記憶では」

前回、お腹いっぱいであまり取れなかったことを
嫁がずっと嘆いていたプチフル♪
今回はたくさん取りまくると張り切っていたが・・・

前回ほど苦しくないとは言え、やはりお腹は満たされているので
まぁ、このくらいでしょうな(´д`ι)


「鬼灯がとっても風流で綺麗♪
お味はどれも美味しかったですよ」
高級感があって贅沢な気分になれる、
広い空間でゆったり寛げる、
料理はとても美味しくて、
お値段はリーズナブルなパッションは
やっぱり素敵なレストランです。
来年の冬は2回行って、カスレの他に暖炉で焼いた肉料理も
食べてみたいなぁ。
カスレや暖炉のせいか冬が合うイメージだけど、
暖かい季節はどんな感じなんだろう・・・それも興味あるなぁ。
ともかくまた行こう(´▽`人)
Regards.
白金の店1-カンテサンス
最近すっかりアメブロを書く意欲が失せているわたくしですが、
頑張って筆を取って行こうと思います。
今年はじめ、嫁さんの誕生日に白金のカンテサンスに行きました。
すばらしい体験だったことはしかと体が記憶してるのですが、
手がかりとなる写真もなく、個々の料理についての
細かい感想などはもはや記載できない箇所多数。
それでも個人的な備忘録としてないよりはマシということで。

まずはアペリティフ。
私はシャンパーニュ。JEAN-FRANCIOS LAUNAYの
GRAIN DE FOLIE(「おバカなぶどう」って言ってたかな・・・)。
シャルドネ9割の他、5%ずつ2種類の古代品種(名前失念)を
入れることに拘ってる古風なじいさんの造り手だそう。
ふんわりした豊潤な果実味に、細やかな酸と泡でなかなか美味い。
嫁はキール。普通キールはあっさりしたのが多いが、
白ワインが強く主張するなかなか飲み応えのあるものだった。
料理はまずアミューズから。
■ポルチーニの粉をかけた岐阜の原木茸のスフレ乗せ
・・・スフレのサクッとした食感の上で
ポルチーニと原木茸の風味がやさしく交錯して美味。
※写真は禁止とのことなので、今回は写真無し。
写真無しのブログって味気ないなぁ・・・
続いてスープ。
■キャベツ入りフラン、タチ(まだらの白子)のクールブイヨン
&フランス産Chanterelles(トランペット茸)のスープ
シャンパンも飲み終わり、そろそろ1杯目。
最近気分的にそういうことが多いのですが、
それぞれの料理に少しでも合ったワインを都度飲みたいので、
この日もボトルは頼まず、BY THE GLASSで押し通しました。
1杯目、私は
MARC BREDIF Vouvray 2003
ロワールのワイン、品種はシュナンブラン
ソムリエも言っていたが、酸は穏やかで少しペタッとした印象
であるが、フルーティでユニークな香り。これはこれでありかと。
嫁は
Butterfield Meursault 2009
適度な樽香に程よい酸。すべて中庸というとあまり
褒めてるように聞こえないかも知れないけど、かなり美味かった。
料理はオードブルへ。
■塩(フランスのどっか有名なやつ。ゲランドだったかな・・・)、
オリーブオイル、京都の山羊ミルクのババロアに
百合根とマカダミアナッツを散らしたもの
・・・山羊のミルクの上品な酸味とクリーミーさが
オリーブオイルのまったりしたコクと交じり合い、
その間から心地よい苦味を伴った塩が時折顔を出す何とも癒される一品。
食感もトロッとしたババロアにマカダミアナッツの歯応えと
百合根のもう少し脆い食感の三つ巴で楽しめる。
■北海道のワインビネガー、ディジョンマスタード、ポロネギ、
北海道のオリーブオイルで和えたボタンエビ、
そしてその上に揚げた伊豆の桜えび
(やっぱ時間経つと写真なしじゃお手上げだ・・・)
■さっと炙った京都のかぶ、
3時間煮込んだつぶ貝に
ブルゴーニュのトリュフを添えたもの
早々に2杯目の白ワインをオーダー。
どの料理もワインと合わせて美味しくいただいた。
先ほど嫁が頼んだものが美味しかったので今度は私が
Butterfield Meursault 2009
嫁の方は
Vincent Pinard Sancerre
ヴィンテージ失念のサンセール。
口直しに今さらスッキリしたものもいいかも。
スッキリしながらもそこまで酸は尖ってなかった(と思う。確か・・・)
そろそろ軽い赤に入っても良い頃合。
以下の料理をいただきながら赤を選びます。
■ペリゴール産鴨のフォアグラサンドイッチ
(パンケーキでサンドしてオーブンしたもの?)に
シェリービネガーとハーブでソテーした人参添え
・・・フォアグラの濃厚な味わい、ジュワっと流れ出る脂が
サクッとしたパンケーキに侵食し絶妙のアクセント。
時折さっぱりした人参で口を清めつついただく♪
■伊豆の金目鯛のソテー、セリと根セロリの蛤ソース、
ヘーゼルナッツの乗った京都のほうれん草のソテー添え
赤のグラスは
1.ブルゴーニュ
2.ボルドー
3.クローズ・エルミタージュ
の3種類あり、メインの肉料理には1か3が合うと言われたが、
どうにも2に興味があって私は2をチョイス。
そんな私がチョイスしたのは
Chateau Larrivet Haut Brion 2002
95年頃から現所有者になり品質が向上しているシャトーだそうで、
適度な凝縮感、エレガントさで美味しかった。
CSとメルローが50/50のよう。
嫁は
Paul Jaboulet Aine の Crozes Hermitage 1997
シラー100%
酸が割と残っていてピノ・ノワールのような軽さあり、
それでいて紅茶、枯葉、ドライフルーツなどを感じさせる
複雑なニュアンスを併せ持ち、
シラーとは思えぬほどタンニンが穏やかで品があり、
飲みやすかった。
合わせるメインは
■鳩のグリル、ピジョンソース(ブルゴーニュの赤ワイン、豚の血、
コニャック、アニス、甘草、レンズ豆、きのこ、子牛のスープで作った
ソースをピジョンソースと言うのだろうか?)
・・・オーブンで短時間焼いては外に出し余熱で温めるを30回繰り返した
そうで、外は艶やかで美しくプリッとしており、中は柔かく
しっとりと旨味を封じ込めた一品。前述のワインとのマリアージュも
最高でした♪
ワインが少し残っていたのでフロマージュに
ブルー・ドーヴェルニュを。
添えられたデーツとくるみパン共々こちらもグッドマリアージュ。
アヴァン・デゼールには
■洋梨ふじカルバドスシャーベット
■ココナッツクリーム
煮詰めたコーヒーピスタチオオイル
デゼールには
■福岡産甘王タルト、ジャムタルトリキッド
■メレンゲアイス
メレンゲを砕きアイスクリーム作って、そこに能登の海水ひとふき
怒涛のデゼール攻撃に甘んじて討たれました(^∇^)
最後に誕生日ということで花を模った砂糖菓子を出してくれたのですが、
あまりに綺麗だったのでこれだけは写真撮らせてくれ!と
写真を撮らせてもらいました。

ソムリエ兼ギャルソンは気さくな楽しい人で会話が弾んだし、
帰る時には硬派な感じの若いオーナーシェフがちゃんと挨拶に
出てきてくれたし、サービスにも満足できました。
値段を考えると恵比寿の某JRよりも格段にCPが良い気がします。
書いていたら、また行きたくなってきたな。。。
今度は写真が撮れる個室を予約しよう。
Regards.
頑張って筆を取って行こうと思います。
今年はじめ、嫁さんの誕生日に白金のカンテサンスに行きました。
すばらしい体験だったことはしかと体が記憶してるのですが、
手がかりとなる写真もなく、個々の料理についての
細かい感想などはもはや記載できない箇所多数。
それでも個人的な備忘録としてないよりはマシということで。

まずはアペリティフ。
私はシャンパーニュ。JEAN-FRANCIOS LAUNAYの
GRAIN DE FOLIE(「おバカなぶどう」って言ってたかな・・・)。
シャルドネ9割の他、5%ずつ2種類の古代品種(名前失念)を
入れることに拘ってる古風なじいさんの造り手だそう。
ふんわりした豊潤な果実味に、細やかな酸と泡でなかなか美味い。
嫁はキール。普通キールはあっさりしたのが多いが、
白ワインが強く主張するなかなか飲み応えのあるものだった。
料理はまずアミューズから。
■ポルチーニの粉をかけた岐阜の原木茸のスフレ乗せ
・・・スフレのサクッとした食感の上で
ポルチーニと原木茸の風味がやさしく交錯して美味。
※写真は禁止とのことなので、今回は写真無し。
写真無しのブログって味気ないなぁ・・・
続いてスープ。
■キャベツ入りフラン、タチ(まだらの白子)のクールブイヨン
&フランス産Chanterelles(トランペット茸)のスープ
シャンパンも飲み終わり、そろそろ1杯目。
最近気分的にそういうことが多いのですが、
それぞれの料理に少しでも合ったワインを都度飲みたいので、
この日もボトルは頼まず、BY THE GLASSで押し通しました。
1杯目、私は
MARC BREDIF Vouvray 2003
ロワールのワイン、品種はシュナンブラン
ソムリエも言っていたが、酸は穏やかで少しペタッとした印象
であるが、フルーティでユニークな香り。これはこれでありかと。
嫁は
Butterfield Meursault 2009
適度な樽香に程よい酸。すべて中庸というとあまり
褒めてるように聞こえないかも知れないけど、かなり美味かった。
料理はオードブルへ。
■塩(フランスのどっか有名なやつ。ゲランドだったかな・・・)、
オリーブオイル、京都の山羊ミルクのババロアに
百合根とマカダミアナッツを散らしたもの
・・・山羊のミルクの上品な酸味とクリーミーさが
オリーブオイルのまったりしたコクと交じり合い、
その間から心地よい苦味を伴った塩が時折顔を出す何とも癒される一品。
食感もトロッとしたババロアにマカダミアナッツの歯応えと
百合根のもう少し脆い食感の三つ巴で楽しめる。
■北海道のワインビネガー、ディジョンマスタード、ポロネギ、
北海道のオリーブオイルで和えたボタンエビ、
そしてその上に揚げた伊豆の桜えび
(やっぱ時間経つと写真なしじゃお手上げだ・・・)
■さっと炙った京都のかぶ、
3時間煮込んだつぶ貝に
ブルゴーニュのトリュフを添えたもの
早々に2杯目の白ワインをオーダー。
どの料理もワインと合わせて美味しくいただいた。
先ほど嫁が頼んだものが美味しかったので今度は私が
Butterfield Meursault 2009
嫁の方は
Vincent Pinard Sancerre
ヴィンテージ失念のサンセール。
口直しに今さらスッキリしたものもいいかも。
スッキリしながらもそこまで酸は尖ってなかった(と思う。確か・・・)
そろそろ軽い赤に入っても良い頃合。
以下の料理をいただきながら赤を選びます。
■ペリゴール産鴨のフォアグラサンドイッチ
(パンケーキでサンドしてオーブンしたもの?)に
シェリービネガーとハーブでソテーした人参添え
・・・フォアグラの濃厚な味わい、ジュワっと流れ出る脂が
サクッとしたパンケーキに侵食し絶妙のアクセント。
時折さっぱりした人参で口を清めつついただく♪
■伊豆の金目鯛のソテー、セリと根セロリの蛤ソース、
ヘーゼルナッツの乗った京都のほうれん草のソテー添え
赤のグラスは
1.ブルゴーニュ
2.ボルドー
3.クローズ・エルミタージュ
の3種類あり、メインの肉料理には1か3が合うと言われたが、
どうにも2に興味があって私は2をチョイス。
そんな私がチョイスしたのは
Chateau Larrivet Haut Brion 2002
95年頃から現所有者になり品質が向上しているシャトーだそうで、
適度な凝縮感、エレガントさで美味しかった。
CSとメルローが50/50のよう。
嫁は
Paul Jaboulet Aine の Crozes Hermitage 1997
シラー100%
酸が割と残っていてピノ・ノワールのような軽さあり、
それでいて紅茶、枯葉、ドライフルーツなどを感じさせる
複雑なニュアンスを併せ持ち、
シラーとは思えぬほどタンニンが穏やかで品があり、
飲みやすかった。
合わせるメインは
■鳩のグリル、ピジョンソース(ブルゴーニュの赤ワイン、豚の血、
コニャック、アニス、甘草、レンズ豆、きのこ、子牛のスープで作った
ソースをピジョンソースと言うのだろうか?)
・・・オーブンで短時間焼いては外に出し余熱で温めるを30回繰り返した
そうで、外は艶やかで美しくプリッとしており、中は柔かく
しっとりと旨味を封じ込めた一品。前述のワインとのマリアージュも
最高でした♪
ワインが少し残っていたのでフロマージュに
ブルー・ドーヴェルニュを。
添えられたデーツとくるみパン共々こちらもグッドマリアージュ。
アヴァン・デゼールには
■洋梨ふじカルバドスシャーベット
■ココナッツクリーム
煮詰めたコーヒーピスタチオオイル
デゼールには
■福岡産甘王タルト、ジャムタルトリキッド
■メレンゲアイス
メレンゲを砕きアイスクリーム作って、そこに能登の海水ひとふき
怒涛のデゼール攻撃に甘んじて討たれました(^∇^)
最後に誕生日ということで花を模った砂糖菓子を出してくれたのですが、
あまりに綺麗だったのでこれだけは写真撮らせてくれ!と
写真を撮らせてもらいました。

ソムリエ兼ギャルソンは気さくな楽しい人で会話が弾んだし、
帰る時には硬派な感じの若いオーナーシェフがちゃんと挨拶に
出てきてくれたし、サービスにも満足できました。
値段を考えると恵比寿の某JRよりも格段にCPが良い気がします。
書いていたら、また行きたくなってきたな。。。
今度は写真が撮れる個室を予約しよう。
Regards.