昨年の夏に『体の歪み』 でコメントさせて頂きましたが・・・・


体の歪みから、腰が痛んでいたのですが、治療のかいもあり、大分良くなりましたアップ


まぁ、定期的にカイロプラティックは行くとしても、その間隔も数カ月に一回でいいよーと言われており、安心していたのですが・・・・


やはり、長年歪んだ体の歪みは、すぐには治らない訳でして。。。。

腰は良くなったのですが、その歪みの影響が、今度は左の股関節に現れてしまいました汗



きっかけは、先週の接待ゴルフゴルフ

久しぶりのゴルフ、かつ寒い中で、またあまり準備運動をしなかった事もよくなかったのでしょう。。。

ゴルフのひねりが、体の歪みから疲労が溜まっている、内転筋を痛めつけてしまいました。。。


その日は、少し痛いなー程度だったのですが・・・

翌日から、歩くのもおっくうな状態。。。

結局、いつものカイロプラティックに行って、治療する羽目にショック!


左足が1cm以上短くなるほど、筋肉が緊張していたみたいで・・・・

やはり、簡単に歪みは治らず、少しずつ治すしか無いみたいですねしょぼん


今年は、まだ大殺会の年。

無理しないように生活するべきですね。

ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録/西川 善文
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ザ・ラストバンカー読みましたービックリマーク


こちらもアマゾンで大量に買った本の中の一つで、早く読みたいと思ってましたが、やっと読めました。

いやー、日本の金融史を振り返る感じで、あっという間に読破できましたね。


現在の日本の金融事情を知る上で、こういった歴史はきちんと知っておかないといけないわけで・・・・

そういう意味では、不良債権と寝た男と言われる西川さんは、日本の近代金融史の生き字引なんでしょうね。


物語は、西川さんが大学を卒業して住友銀行に内定するところから始まり、どのような経歴をたどって頭取まで行ったのか、そして、その後、日本郵政社長での奮闘の様子が描かれております。

安宅産業の処理だったり、平和相銀、イトマン事件等、まだ当時子供で良く分かって無かった僕にとっては、凄く参考になったし・・・・

銀行台合併やUFJ争奪戦の舞台裏等は、どういった経緯だったのか、興味深く読ませてもらいました。


ここから何かを得るという訳ではないですが、近代史の教科書的に読むには非常に良いではないでしょうか。

お勧めです。

さてさて、今年も恒例の漢字で一文字で振り返る時期がやってきました。


昨年の漢字は『達』 で、いろいろと目標を達成できたという事で、この漢字に決めましたが・・・・


今年は、人生の一大イベントでもある、結婚と、投資用とはいえ不動産を購入するといったビックイベントをこなした一方で・・・・

人生初の大怪我 と言う事で前歯4本を失なったり、体の歪 みから来る腰の痛みが発生するなど、長年の無理が体に顕在化する年となりました。


そうい意味では、良い意味でも悪い意味でも、人生の重大イベントが現れた年だったという事で、今年は・・・

『現』

という漢字にしたいと思います。


正直、今年の怪我は、かなりショッキングで・・・・

昔のように、無理が出来ないという事を、改めて悟らせてくれる出来事となりました。

まだ30代で、若いとは言え、こういう転換点は、きちんと見極めなければ行けませんね。

さはさりながら、、、、

パートナーができたという事で、一人で無理しなくても、支えあっていけば良い訳でして・・・・

色んな意味で、節目になる年になったなぁーと感じます。



さて、来年ですが・・・・

引き続き大殺界中なので、あまり無理はしたくはありませんが・・・・・

もう一度、小さな目標を確実に達成できる年にしたいと思います。

最近は、漠然と大きな目標を追いがちで、足元がおろそかになってきてると考えておりますので、小さくても確実に実績を積み上げて、自信を付けたいと思います。


昨年の目標が、今ある状態をキープと言ったわりには、いろいろとあった年でしたが(笑)

来年は、現状維持と、さらなる飛躍の為の足場固めにしたいと思います。

もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら/著者不明
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もしドラ の続編的な感じがしますが・・・・(笑)


ちょっと全然違いまして、これは、小泉進次郎を主人公とした近未来政治コミックスですね。


2015年の国債入札で『札割れ』が起こり、金利が上昇ビックリマーク

『札割れ』・・・国債の募集金額に応札金額が集まらい事。例えば、国が2兆円国債で発行しようとしたのに対し、民間からの資金が、1兆円しか集まらなかった場合等に、この言葉を使います。


時の首相が売れ残った国債を日銀に引き受けさせるといった、まさに財政破綻したかのような危機的な状況から物語はスタートします。


そこで救世主として小泉進次郎が総理大臣となり、ミルトン・フリードマンの著書の『資本主義と自由』に書かれている事をモデルに、徹底的に改革をしていくというストーリーです。

(いわゆる小さい政府を実行していく訳ですね。)

いつかこんな時代がくるのでは・・・・・と思う人が多いですが、現段階ではよほどの事が無い限り、こんな事は起こらないと個人的には思ってます。

下記の条件がそろっている限りは、日本の国債の暴落の可能性は非常に低いと思います。

○経常収支が黒字

○デフレ

○ホームバイアス思考(海外に積極的にでるより、日本に回帰する)


細かい説明は省きますが、日本は、他の国からファンディングしている訳ではなく、95%を国内でまかなっておりますので、いわば親子間で貸し借りしているようなもんなんですよね。

その状態である限りは、物語のようなシチュエーションにはなりにくいと思います。。。


ただ、民主党政権に代わって、ますますバラマキを続けている訳でして・・・・

さらに大震災後から、エネルギー政策も変更に迫られ、ますます輸入に頼らなければ行けない環境になってしまい。。。

円高もあって、多くの企業が日本を出ようとしている中では、上記の条件がいつ崩れてもおかしく無くなってきています。

ただ、2-3年後かと言われれば、そんな事は、無いと思いますし、あと10-20年は大丈夫なような気がしてますが・・・・

ただ、このままでは、さほど遠くない将来に、物語のようになってしまうので、頭の体操程度に、考えておく必要はあると思います。


話は変わりますが・・・・・

著者が池田信夫氏という事もあってか・・・・


こういった仮の世界で、実際の人物を想像させるような経済評論家が討論しているシーンなんかもあって非常に面白いです。


マンガですし、さくっと読めるので、お勧めです。

政治家の殺し方/中田 宏
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表紙のインパクトにつられて買ってしまいましたビックリマーク


中田さんと言えば、横浜市長で改革派というイメージを持ってますし、非常に頑張ってくれた人で、今後も期待している政治家の一人ではありますが・・・


普段、あまりテレビを見ないので、知らなかったのですが、、、、

中田さんに抵抗する人々からの嫌がらせで、嘘のスキャンダルを流されて、てんやわんやになってたのですね。。。


もちろん、そのスキャンダルは、事実無根という感じですが・・・・

そういった抵抗勢力の人々によって、有能な政治家が殺されていく有様を、実体験を下に描かれている本です。


しかし、正しい事をやろうとしているのに・・・・・

既得権益を守ろうとする抵抗勢力の人々は凄まじいですね。

その抵抗勢力が日本の活力を奪っている事は、間違いないのです。


バブル崩壊後の、この20年間は、過去の財産があったから、なんとかやってこれましたが・・・・

日本の財政を考えてみても、そんな事やっている場合ではないんですよね。

一刻も早く改革をしなければ、この国がじり貧になっていくのは目に見えてます。

皆、それが分かっているけれども、今ある利権を自分だけが手放したくない。。。

だから、改革する人が出てくると、排除にかかる。

そんな時代なんですよね。。。


幕末もそうでしたし、そして、太平洋戦争に負ける前もそうでしたけど・・・・

こういった既得権益を守ろうとして、財政がどうにもならなくなっていき・・・・

体制が大きく変わって行くのです。


でも、それはかなり痛みを伴う訳でして・・・・

中田さんを始め、直近で言うと大阪市長の橋下さんのように、改革をすすめてくれる人をサポートし、体力のあるうちに改善していければ良いんですけどね。


とりあえずは、橋下さんが、中田さんのように潰されないように祈りたいです。

その為にも、有権者がこの中田さんの本を読んで、既得権益を持つ人達が、どのような手段で潰しにかかるのかを知っておくべきですね。


この本は、中田さんの愚痴っぽさもでてますが、それを差し引いても読んでおくべき本だと思います。