みなさんこんにちは
おタヌです
オバタビ名古屋編、①
②
読んでいただいてありがとうございます
全部で8軒も回ったのでちーちゃんとえりんすは
記憶が薄れないうちに記事を書きまくってます。
一方、記憶力には自信があるけど味覚はない女、おタヌ
ちょっと箸休め的に
心のネタ帳をお送りします。
雨模様の月曜日
どうぞ気楽な気持ちで読んでいってくださいね。
と矢場とんを差し出す。
ジュー
コンパルでモーニングをいただいたあとは
味仙のランチまで大須をぶらぶらします。
オバタビ3人の時は
「なんでも聞き隊」はえりんすですが、
5人だと
なおさんがめちゃ聞いてくれました。
何かわからない行列があったら
即並んでる人に聞く。
帰ってきて
「何の行列かわかならいって!
わからないで並んでるんだねw」
って言ったのを
ちーちゃんに突っ込まれてました。
たしかにw
我々も忙しいので
何の行列かわからないお店には並ばず
お目当てのお団子屋さんに来ました
大須名物のきなこ団子
平日の金曜日だというのに、15人くらいの行列ができており
しかもその行列がピクリとも動きませんでした
余計なお世話である。
痺れを切らしたなおさんが
ここでも聞いてくる。
先頭の学生さんに聞いてくれるも
彼らもどうやって買うかよくわからず並んでいるらしい。
15分は待っただろうか。
奥から男性が出てきて急に列が動き出した。
こちらのおじいさんがめちゃテキパキしており
注文聞く、タレかきなこつける、お金渡す
次の客を呼び込み
と一人で回してくれたおかげであっという間に順番が来ました。
やった〜買えたよう!
5個ついてるから、5人で一粒づつ食べられるよう
お団子はフワフワで
みたらしは甘さ控えめの醤油味でしょっぱさもあり美味しかった!
きなこもすごく美味しかった。
これで1本100円なんで安すぎである
せめて150円にしても売れそう、
いや150円じゃお釣りが出ちゃうから
6個串にして200円にしてはどうだろうか。
またお店のオペレーションに思いを馳せながら
次の目的地に向かう一行。
余計なお世話である。
商店街の端っこ
赤い提灯のある場所に着いた時に
写真撮影を頼むために
なおさんがまた動いてくれた。
曰く、女子高生に撮ってもらうと間違いないらしい。
思った通り
提灯がしっかり入って足長に写り
構図もバッチリな写真を撮ってもらい大満足
人に頼めない時には
えっちゃんがインカメで5人で撮ってくれました。
美しいえっちゃんの笑顔と共にどうぞ
スッ
ここでも撮ってもらった写真を見てうるさいオバたち
謙遜するアルパカちゃん。
0.5倍だろうが
実際に、
手足は長い。
そして0.5倍とかの裏技をえりんすが聞いていたかは謎
きっとオバタビ3人になったら
裏技を忘れ、ミチミチに寄って写真を撮るのであろう。
それはそれで楽しそうだが。
味仙
↓
名古屋城の近くのカフェでお茶
↓
矢場とん
とその後もたくさん食べたが
そちらのレポは後ほどまとめるとして
心のネタ帳の続きいいですか?
(どうぞ)
名古屋城から名古屋駅まで徒歩30分ほど
駅でもう一軒予定がある我々は
電車に乗るか歩くかを相談しあった。
ここでえりんすが歩こうと提案。
たしかに天気もいいし
足元は歩きやすいオバタビサンダルだしw
お腹もパンパンだから30分はちょうどいいお散歩コースである。
ゾロゾロ
と言って10分もしないうちに
生麩の店を見つけて吸い込まれる5人。
え?
お腹いっぱいなんじゃ?
たまたま歩いててこんないい店見つけるなんて
これも出会いね〜
なんて
出会いの使い方絶対間違ってる
こちらでは
生麩 まんじゅう
生麩のみたらしを購入
おタヌはお腹いっぱいだったので食べず
4人でシェアしてました。
えっちゃんはきなこを選んでいましたが
ここで悲劇が。
めちゃ強い風が吹いて
きなこが吹き飛び、洋服にかかってました
黒は目立つのよね
と言いながらウェットティッシュでふいて
ことなきを得た。
その後も
気になるお店があると
なんでも聞き隊、隊長のなおさんが
のぞいたり
絶対美味しそうなどて焼きのお店を見つけるも
時間がなくて寄れなかったりして
また名古屋行こうね。
と言い合って名古屋駅につきました。
終わり
と言いたいところですが
まだ終わらないよ〜ん
あと3記事続くから、みんな頑張って読んでね
ではではね