おとめ座「日本でイシス?」

 

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不思議な天界写真「Heavenly world」 今日の写真は2016年 東京で撮影。

 

「Heavenly world」©小原里美

 

「Heavenly world」©小原里美

 

「Heavenly world」©小原里美

 

天界の存在達はエネルギー体なので、時間と空間を超えて自由自在です。日本だから日本の神しかいないわけじゃないです。

今日の写真は撮影時は全く分からず撮影。後日、画像を確認すると目と唇が印象的な女性の姿がありました。顎の所の雲が虹になっています。

私には何故かエジプト神話の女神イシスと感じます。東京に、何故イシスがいるの?

イシスは愛、美、聖母、豊穣、生命、魔術師、王座、癒し、霊的なエネルギーの意味があるようです。

イシスはトビあるいはトビの翼を持った女性の姿をしていて、写真3の矢印(大)がイシスです。

以前、no.42でホルスの目の写真を紹介しました。➡ no.42-鳳凰とホルスの目

ホルスはイシスの息子になり、ハヤブサ頭の姿です。写真3の矢印(小)がホルスの目。no.42を書いた時はホルスの目に似ていると思っただけでしたが、やっぱりホルスの目だったんだと改めて思いました。

私は鳥とご縁があるせいか、世界中、宇宙中からいろんな鳥族が訪れます。

➡ 鳥だらけ no.70-金鵄 no.71-鳥の雲3

 

不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。 

 

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写真家 森山大道を記録した「森山大道×小原里美」を2020年出版を目指して活動中。

SHIBUYA森山大道 

森山大道さんを記録した写真

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森山大道写真界のノーベル賞ハッセルブラッド国際写真賞受賞

ハッセルブラッド国際写真賞受賞特別インタビューを撮影