「鳳凰と大きな目」
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ただ今、不思議な天界写真「Heavenly world」を紹介しています。
今日の写真は2017年 東京で撮影。
鳳凰だらけ「Heavenly world」振り返りを見た方は輪郭線なしで、鳳凰の見分けがつくと思います。太陽の周りを縁取りをするように鳳凰が翼を広げています。その鳳凰と太陽の形が大きな目の形に私は見えます。
古代エジプトにハヤブサの姿（頭部を持つ）の天空神ホルスがいて、その目をホルスの目と言います。左目はウアジェト（ウジャト）の目で月を象徴し、右目はラーの目で太陽を象徴。ホルスの目は全てを見通すそうです。
ホルスの目のイラストと並べてみました。なんとなく似ていませんか？
不思議な天界写真「Heavenly world」は続く。
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