NASA「3月19日のスーパームーンは14%大きく30%明るく見える」。 | ★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

● DIY 【 だめでも いいから やってみる 】 ● 大阪DE農業

2011年3月17日


3月19日に起こるとされている、月と地球が最接近する現象

「スーパームーン(Super Moon)」



★マエちゃん噴泉記★ 【大阪DE農業】


NASAによると、月と地球が最も遠い距離にある時と比べると、

およそ14%も大きく、30%も明るく見えるとのことだ。


また、最も美しくスーパームーンが見えるのは、月が出始めの

タイミング。月が地平線に近ければ近いほど、幻想的に見えると

説明している。


一部の科学者はスーパームーンと自然災害の関係を示唆しているが、

NASAはあらためて、スーパームーンと自然災害は関係ない と強調。

1983年3月、2008年12月に起きたスーパームーンでも無害で

あったと説明している。


ちなみに3月19日はスーパームーン。翌20日は満月である。


参照元:NASA (英文)



ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ

↑↑↑ ポチッとお願いします ↑↑↑