女難と老難、Wパンチ!
定年退職後、引き続き嘱託として結構良い待遇で自由気ままに出勤しているA翁。
誰もが手を焼いて、彼との接触を避けているのですが、気がついてみたら、僕が連絡役みたいな役回りになってしまいました… (*_*)
総務課長が、「頼む。A翁との連絡役、よろしく。本当なら総務課でやらねばならないのだが、皆、逃げ腰。君は結構うまくやってるみたいなので事実上お願いしたい。」とのこと。
えぇ~って感じですよね。本来、僕にはあずかり知らぬ任務なんですが…。
そして、早速、総務課長が、「A翁が退職前にしていた仕事がまだ済んでいないので督促してくれ。」とのこと。
しぶしぶ督促に行ったところ、
A翁、「うるせえなあ。あの仕事、もういいだろう。だって、一旦退職してんだからさ。チャラだよ、チャラ。」
僕、「そういう仕事を引き続きやっていただけることを期待して、会社としては継続勤務いただいているそうです。」
A翁、「何だよう、エラソーに。ふざけんじゃねえよ。俺の同期のあの雑巾がけしかできない彼が常務になったんだぜ。彼に比べりゃ俺の方がずっと貢献してるよ。」
出ました~、この言葉! 何回聞かされたことか。よほど、悔しいんでしょうね。サラリーマンの怨念も恐ろしいもんです… (+_+)
僕、「とにかく、早めにお願いします。」というしかなかったですねぇ。
そんな中、社長命令で業務の滞っている社員に対し、直接、幹部が状況の報告を受ける査定会議が開かれることに!!
ウチの課では育児のため短時間勤務を続けているB子さんが対象に!
B子さん、旦那が出世していることもあって少々横柄になり、やりたい放題。そこが遂に目にとまった模様。
ウチの仕事マニアのC課長と僕も関係者として、B子さんの査定会議に同席。いや~緊張しましたぁ! 社長が直々に出席し、常務と部長も査定者として出席。
ところが、これ以上にビックリした事が!!
B子さん、見違えるほどの色っぽいメイクとスリットスカートのチラリズムでエロチックに登場☆
出ましたぁ、「女」の武器で勝負!!
さすがに、幹部の対応も何となくやりにくそうで、ソフトムードになってしまいましたぁ~ m(__)m
社長、「まあ、いろいろ事情はわかった。子供さんも小さいし、頑張ってください。。」
ひゃ~、何なのって感じですよねぇ。こんなんじゃ、査定会議なんかやる必要はなかったのに…?
揚げ句の果てに、
社長、「C課長もホトトギス君も、しっかり彼女をフォローするように。」
なんでこうなるのって感じですね~。やっぱり、「女」は得だあ~ (*_*)
そして、話がとんでもない方向に…。
社長、「ところで、A翁、ちゃんと仕事をしていないようだな。しっかり見張ってないとダメじゃないか。」
C課長がキョトンとして、「いや、A翁は総務課の担当でして、ウチには関係ないんですが。」
社長、「総務課が手を焼いている。困ったな。あっ、常務は彼と同期だったよな。常務からも彼に注意しといてくれ。」
ガーン、その時の常務の何ともいえない重苦しそうな表情が印象的でした。。
そして、すかさず、常務が、「とりあえず、部長の方から事情を伝えておくように。」
またまた、なんと、かわいそうな事に部長にお鉢が回り、部長、天を仰ぐ!
まあ、厳しいサラリーマンのドタバタ・シーソーゲームですよねえ…。 (苦笑)
さて、会議も終わり、ちょっと外に気分転換で買い物に行こうと思っていると、玄関でA翁と偶然に遭遇!
まだ、3時半くらいでしたか。
僕、「もうお帰りですか。」
A翁、「ああ、いい天気だし、気晴らしに街に遊びに行くよ。さっとお風呂でさっぱりするか。」
僕、「サウナでも行かれるのですか?」
A翁、「発想が貧弱だねえ。何のために、せっかくお江戸に住んでるの?」
僕、「はあ?」
A翁、「お江戸よしわら良いところ、踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損、損、泡踊り!」
もう、何にも言えませんでしたねえ。怒る元気も無くなって、笑っちゃいましたあ~(苦笑)
(>_<)
誰もが手を焼いて、彼との接触を避けているのですが、気がついてみたら、僕が連絡役みたいな役回りになってしまいました… (*_*)
総務課長が、「頼む。A翁との連絡役、よろしく。本当なら総務課でやらねばならないのだが、皆、逃げ腰。君は結構うまくやってるみたいなので事実上お願いしたい。」とのこと。
えぇ~って感じですよね。本来、僕にはあずかり知らぬ任務なんですが…。
そして、早速、総務課長が、「A翁が退職前にしていた仕事がまだ済んでいないので督促してくれ。」とのこと。
しぶしぶ督促に行ったところ、
A翁、「うるせえなあ。あの仕事、もういいだろう。だって、一旦退職してんだからさ。チャラだよ、チャラ。」
僕、「そういう仕事を引き続きやっていただけることを期待して、会社としては継続勤務いただいているそうです。」
A翁、「何だよう、エラソーに。ふざけんじゃねえよ。俺の同期のあの雑巾がけしかできない彼が常務になったんだぜ。彼に比べりゃ俺の方がずっと貢献してるよ。」
出ました~、この言葉! 何回聞かされたことか。よほど、悔しいんでしょうね。サラリーマンの怨念も恐ろしいもんです… (+_+)
僕、「とにかく、早めにお願いします。」というしかなかったですねぇ。
そんな中、社長命令で業務の滞っている社員に対し、直接、幹部が状況の報告を受ける査定会議が開かれることに!!
ウチの課では育児のため短時間勤務を続けているB子さんが対象に!
B子さん、旦那が出世していることもあって少々横柄になり、やりたい放題。そこが遂に目にとまった模様。
ウチの仕事マニアのC課長と僕も関係者として、B子さんの査定会議に同席。いや~緊張しましたぁ! 社長が直々に出席し、常務と部長も査定者として出席。
ところが、これ以上にビックリした事が!!
B子さん、見違えるほどの色っぽいメイクとスリットスカートのチラリズムでエロチックに登場☆
出ましたぁ、「女」の武器で勝負!!
さすがに、幹部の対応も何となくやりにくそうで、ソフトムードになってしまいましたぁ~ m(__)m
社長、「まあ、いろいろ事情はわかった。子供さんも小さいし、頑張ってください。。」
ひゃ~、何なのって感じですよねぇ。こんなんじゃ、査定会議なんかやる必要はなかったのに…?
揚げ句の果てに、
社長、「C課長もホトトギス君も、しっかり彼女をフォローするように。」
なんでこうなるのって感じですね~。やっぱり、「女」は得だあ~ (*_*)
そして、話がとんでもない方向に…。
社長、「ところで、A翁、ちゃんと仕事をしていないようだな。しっかり見張ってないとダメじゃないか。」
C課長がキョトンとして、「いや、A翁は総務課の担当でして、ウチには関係ないんですが。」
社長、「総務課が手を焼いている。困ったな。あっ、常務は彼と同期だったよな。常務からも彼に注意しといてくれ。」
ガーン、その時の常務の何ともいえない重苦しそうな表情が印象的でした。。
そして、すかさず、常務が、「とりあえず、部長の方から事情を伝えておくように。」
またまた、なんと、かわいそうな事に部長にお鉢が回り、部長、天を仰ぐ!
まあ、厳しいサラリーマンのドタバタ・シーソーゲームですよねえ…。 (苦笑)
さて、会議も終わり、ちょっと外に気分転換で買い物に行こうと思っていると、玄関でA翁と偶然に遭遇!
まだ、3時半くらいでしたか。
僕、「もうお帰りですか。」
A翁、「ああ、いい天気だし、気晴らしに街に遊びに行くよ。さっとお風呂でさっぱりするか。」
僕、「サウナでも行かれるのですか?」
A翁、「発想が貧弱だねえ。何のために、せっかくお江戸に住んでるの?」
僕、「はあ?」
A翁、「お江戸よしわら良いところ、踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損、損、泡踊り!」
もう、何にも言えませんでしたねえ。怒る元気も無くなって、笑っちゃいましたあ~(苦笑)
(>_<)
セクハラ講師と大ゲンカ!
いよいよ不動産鑑定士試験の第1次試験(短答式)が2日後の日曜日に迫っています。
僕の場合、1次は免除になってはいますが、この日を境目に皆が本気モードとなり、精神的に苦しい期間に突入となります。
仕事の方もいろいろ複雑な問題が山積みで、体調も崩し試験は赤信号点滅です。。(+_+)
そんな中、またまたウチの仕事狂いのA課長が大騒動を起こしました。
A課長、社内広報誌の編集委員もやってまして、今回、職場のセクハラ対策の記事を外部のコンサルタント・B女史に依頼したのです。
ところが、B女史の記事の原案について、A課長が文句をつけてしまい大変な事態に・・・。
確かに、内容は首をかしげるものだったのですが、普通はこの手のものは見て見ぬふりをしてオシマイということになるのものです。
だって、文句をつけようものなら、おっかないB女史から何倍もの反撃を受けてヒドイ目にあうのがオチだからですよ。
ところが、A課長、そういう事には無頓着な人で、オカシイものはオカシイと文句をつけたんですねえ。
恐ろしいセクハラ講師・B女史の虎の尾を思いっきり踏んじゃったわけです×××。
いきなりB女史が興奮気味で現れ、A課長のところへ直撃!!
B女史、「あんた、課長なのにセクハラについて何も知らないのね!管理職失格だわね!」
A課長、「だっておかしいでしょ。水着の女性のポスターが何でいけないの?パソコンの壁紙に使ってもいけない?そこまで言う必要ないでしょ。」
B女史、「そうやってスケベな気持ちで見るのがセクハラ!」
A課長、「冗談じゃねえ、失礼な。単純に綺麗でカワイイと思うだけだよ。」
B女史、「キィ~!好奇心で見るその心がセクハラ!」
A課長、「じゃ、女性がヨン様を見るのも好奇心じゃね。まさかヨン様のポスターもダメなの?」
B女史、「もちろん、ダメ!男のポスターも性的好奇心で見るものはセクハラ~!」
A課長、「信じられないね。それに将来はトイレやお風呂も男女共通にするのが望ましくなるような社会であってほしいなんて、バカじゃねえか?」
B女史、「性差を意識しない性差別のない理想の社会を描いたもの。無学なあんたにはわかんないだろうけど。」
A課長、「オカシイだろ。男と女には違いがあるんだから?」
B女史、「ギャ-、男女に差はない! オチ○チンがあるかないかだけ!」
騒然!真昼間の職場で、女性が大声でついに言ってしまいましたぁ××
さすがに隣の課のC課長もびっくりして僕たちのところへ跳んで来て、
C課長、「誰か止めないと。ここは職場だよ。」
すると、ウチの課のD子さんが、「何言ってんですか。それは課長の役目でしょ。C課長、あなたが止めてください。」
そしたら、C課長、「僕、こわい。君子危うきに近寄らず…」、逃げてしまいました~(*_*)
ようやく、B女史が用事があるからと帰ったのですが、その後、何回もA課長のところへ電話が…。
しかし、ここがA課長の変わったところで、24時間平気で付き合っちゃう人なんですねえ。
A課長の方からもB女史のところへ夜となく昼となく平然と電話したらしいです。
そして、いつの間にか、記事は練り直しで延期となったようです。
聞くところによると、B女史が言ったそうです。
「私、あの課長には付き合いきれない。夜お風呂に入ってるときにも電話してきた。もうノイローゼになりそう~。」
毒をもって毒を制すという言葉がありますが、そんな感じ…。
しかし、人によっていろんな意見がありますねぇ。
後でE部長とこの話をしたら、
E部長、「B女史だってイイ事も言ってるよなあ。だって、混浴がいいんだろ。楽しいじゃないか。」
何とも言葉が出ませんでしたねえ。E部長がいかに無定見な人であるか、サビシイ気分になりました。
それにしても、A課長もB女史もイイ歳して独身同士、いっその事、これを出会いに一緒になっちゃえばいいのに、と悪い冗談が浮かんじゃいましたぁ… (苦笑)(>_<)
僕の場合、1次は免除になってはいますが、この日を境目に皆が本気モードとなり、精神的に苦しい期間に突入となります。
仕事の方もいろいろ複雑な問題が山積みで、体調も崩し試験は赤信号点滅です。。(+_+)
そんな中、またまたウチの仕事狂いのA課長が大騒動を起こしました。
A課長、社内広報誌の編集委員もやってまして、今回、職場のセクハラ対策の記事を外部のコンサルタント・B女史に依頼したのです。
ところが、B女史の記事の原案について、A課長が文句をつけてしまい大変な事態に・・・。
確かに、内容は首をかしげるものだったのですが、普通はこの手のものは見て見ぬふりをしてオシマイということになるのものです。
だって、文句をつけようものなら、おっかないB女史から何倍もの反撃を受けてヒドイ目にあうのがオチだからですよ。
ところが、A課長、そういう事には無頓着な人で、オカシイものはオカシイと文句をつけたんですねえ。
恐ろしいセクハラ講師・B女史の虎の尾を思いっきり踏んじゃったわけです×××。
いきなりB女史が興奮気味で現れ、A課長のところへ直撃!!
B女史、「あんた、課長なのにセクハラについて何も知らないのね!管理職失格だわね!」
A課長、「だっておかしいでしょ。水着の女性のポスターが何でいけないの?パソコンの壁紙に使ってもいけない?そこまで言う必要ないでしょ。」
B女史、「そうやってスケベな気持ちで見るのがセクハラ!」
A課長、「冗談じゃねえ、失礼な。単純に綺麗でカワイイと思うだけだよ。」
B女史、「キィ~!好奇心で見るその心がセクハラ!」
A課長、「じゃ、女性がヨン様を見るのも好奇心じゃね。まさかヨン様のポスターもダメなの?」
B女史、「もちろん、ダメ!男のポスターも性的好奇心で見るものはセクハラ~!」
A課長、「信じられないね。それに将来はトイレやお風呂も男女共通にするのが望ましくなるような社会であってほしいなんて、バカじゃねえか?」
B女史、「性差を意識しない性差別のない理想の社会を描いたもの。無学なあんたにはわかんないだろうけど。」
A課長、「オカシイだろ。男と女には違いがあるんだから?」
B女史、「ギャ-、男女に差はない! オチ○チンがあるかないかだけ!」
騒然!真昼間の職場で、女性が大声でついに言ってしまいましたぁ××
さすがに隣の課のC課長もびっくりして僕たちのところへ跳んで来て、
C課長、「誰か止めないと。ここは職場だよ。」
すると、ウチの課のD子さんが、「何言ってんですか。それは課長の役目でしょ。C課長、あなたが止めてください。」
そしたら、C課長、「僕、こわい。君子危うきに近寄らず…」、逃げてしまいました~(*_*)
ようやく、B女史が用事があるからと帰ったのですが、その後、何回もA課長のところへ電話が…。
しかし、ここがA課長の変わったところで、24時間平気で付き合っちゃう人なんですねえ。
A課長の方からもB女史のところへ夜となく昼となく平然と電話したらしいです。
そして、いつの間にか、記事は練り直しで延期となったようです。
聞くところによると、B女史が言ったそうです。
「私、あの課長には付き合いきれない。夜お風呂に入ってるときにも電話してきた。もうノイローゼになりそう~。」
毒をもって毒を制すという言葉がありますが、そんな感じ…。
しかし、人によっていろんな意見がありますねぇ。
後でE部長とこの話をしたら、
E部長、「B女史だってイイ事も言ってるよなあ。だって、混浴がいいんだろ。楽しいじゃないか。」
何とも言葉が出ませんでしたねえ。E部長がいかに無定見な人であるか、サビシイ気分になりました。
それにしても、A課長もB女史もイイ歳して独身同士、いっその事、これを出会いに一緒になっちゃえばいいのに、と悪い冗談が浮かんじゃいましたぁ… (苦笑)(>_<)
GWがサバイバル状態!?
GWはゆっくりと楽しい日々のはずですが…僕の周辺はとんでもないサバイバル状態に!!
まず、僕自身、心身の疲労がピークに達し、GW突入とともに強度の胃痛に見舞われ、ダウン。
仕事がキツクなっているのと資格試験の勉強でのプレッシャーで、体も精神状態もパンク××
仕事も資格試験勉強もギリギリのバランスで、毎日、高速で急カーブを曲がり続けているような状態になり、遂に曲がり切れずに脱線、炎上。
こういう最悪の事態でも何とか前進だけはしなければと、もがき続ける日々となってしまいました××(*_*)
さらに応援していたセクシィDVDアイドルのA嬢が、まだ新人だというのにリタイア宣言!
デビューして半年くらいしか経っていないのにですよぉ??
理由は、「もう脱ぎたくない、もうイヤ。」「かねてからの夢だった歌を目指したい。」
そして、多くのファンも「その方がいい、頑張って。早く決断してよかった。」という感じ。
これってどうなんでしょう? 熱烈なファンの中には手紙まで渡して感極まる人も…。
確かに、普通の考え方で判断すれば、正しい選択で、結構な事でありましょう。
簡単に言えば、Hな仕事を辞めて歌手を目指しますという結構なお話ですよね。応援してたファンも拍手。
でもねえ? これってセクシィギャルとしてのルール違反なんじゃないかなぁ? 少なくともセクシィであることを否定的に解してはいけない立場にあるんだと思います。
また、セクシィなものが好きで応援していたファンも、一体、何なの?とも言いたくなりますよねぇ。自分がHだと思われたくないのかな。もともとHで応援していたはずなのに…?
際どいセクシィを売り物にしている人が、「やっぱり、脱ぐのは悪い事。悪い事はやめます! スケベな人、反省しなさい。」なんて言ったら、これほど馬鹿げた事はありませんよねぇ。
でも、A嬢自身、いろいろ悩んだ経緯がありそうなので、僕も彼女を責めるつもりは毛頭ありません。今後、うまくやって欲しいなと思います。
うーん、実はセクシィ業界というのは、女性と女性が嘘偽りのない女性としての「生の魅力」だけで勝負する厳しい世界なんですよね。
だから、そこで勝てれば有頂天にもなれるだろうし、負ければ精神的にキツイことになるのでしょうねぇ。
ということで、いろいろ大変な上に、さらに、何を勘違いしたかウチの会社で、社員がGW中に豚インフルエンザにかかった場合の緊急対応のために何人かを出勤させ、会社に待機させようという案が浮上!!
みんな、トンデモナイという感じでした。せっかくのGWがダイナシですからね。
ところが、ウチの仕事狂いのB課長だけは嬉々として指名される前から手を上げて、「僕、出勤しま~す。」と立候補。とにかく元旦でも平然と出勤する人ですからね。
総務部長が、B課長が出られるならと、B課長の部下の僕とC子さんにGW出勤を打診!!
そしたら、C子さんが猛反発! 「絶対に出ません。田舎に帰る約束をしました。年休と合わせて10連休いただきます。」
うわっ、凄い!
僕が、「よく言えるなあ。」と言ったら、
C子、「どうってことないわよ。最後はケツをまくればいいのよ!」
ガ~ン、彼女の口からそんな言葉を聞くとは思いませんでしたねぇ。
いくら何でも、若い女性が「ケツ」はいけませんよねぇ。。。 (+_+)
と、気力が萎えた僕に、総務部長が「1日だけ頼む。」と。。
結局、1日だけ出る羽目になったのでした。あぁ、最悪…(>_<)
まず、僕自身、心身の疲労がピークに達し、GW突入とともに強度の胃痛に見舞われ、ダウン。
仕事がキツクなっているのと資格試験の勉強でのプレッシャーで、体も精神状態もパンク××
仕事も資格試験勉強もギリギリのバランスで、毎日、高速で急カーブを曲がり続けているような状態になり、遂に曲がり切れずに脱線、炎上。
こういう最悪の事態でも何とか前進だけはしなければと、もがき続ける日々となってしまいました××(*_*)
さらに応援していたセクシィDVDアイドルのA嬢が、まだ新人だというのにリタイア宣言!
デビューして半年くらいしか経っていないのにですよぉ??
理由は、「もう脱ぎたくない、もうイヤ。」「かねてからの夢だった歌を目指したい。」
そして、多くのファンも「その方がいい、頑張って。早く決断してよかった。」という感じ。
これってどうなんでしょう? 熱烈なファンの中には手紙まで渡して感極まる人も…。
確かに、普通の考え方で判断すれば、正しい選択で、結構な事でありましょう。
簡単に言えば、Hな仕事を辞めて歌手を目指しますという結構なお話ですよね。応援してたファンも拍手。
でもねえ? これってセクシィギャルとしてのルール違反なんじゃないかなぁ? 少なくともセクシィであることを否定的に解してはいけない立場にあるんだと思います。
また、セクシィなものが好きで応援していたファンも、一体、何なの?とも言いたくなりますよねぇ。自分がHだと思われたくないのかな。もともとHで応援していたはずなのに…?
際どいセクシィを売り物にしている人が、「やっぱり、脱ぐのは悪い事。悪い事はやめます! スケベな人、反省しなさい。」なんて言ったら、これほど馬鹿げた事はありませんよねぇ。
でも、A嬢自身、いろいろ悩んだ経緯がありそうなので、僕も彼女を責めるつもりは毛頭ありません。今後、うまくやって欲しいなと思います。
うーん、実はセクシィ業界というのは、女性と女性が嘘偽りのない女性としての「生の魅力」だけで勝負する厳しい世界なんですよね。
だから、そこで勝てれば有頂天にもなれるだろうし、負ければ精神的にキツイことになるのでしょうねぇ。
ということで、いろいろ大変な上に、さらに、何を勘違いしたかウチの会社で、社員がGW中に豚インフルエンザにかかった場合の緊急対応のために何人かを出勤させ、会社に待機させようという案が浮上!!
みんな、トンデモナイという感じでした。せっかくのGWがダイナシですからね。
ところが、ウチの仕事狂いのB課長だけは嬉々として指名される前から手を上げて、「僕、出勤しま~す。」と立候補。とにかく元旦でも平然と出勤する人ですからね。
総務部長が、B課長が出られるならと、B課長の部下の僕とC子さんにGW出勤を打診!!
そしたら、C子さんが猛反発! 「絶対に出ません。田舎に帰る約束をしました。年休と合わせて10連休いただきます。」
うわっ、凄い!
僕が、「よく言えるなあ。」と言ったら、
C子、「どうってことないわよ。最後はケツをまくればいいのよ!」
ガ~ン、彼女の口からそんな言葉を聞くとは思いませんでしたねぇ。
いくら何でも、若い女性が「ケツ」はいけませんよねぇ。。。 (+_+)
と、気力が萎えた僕に、総務部長が「1日だけ頼む。」と。。
結局、1日だけ出る羽目になったのでした。あぁ、最悪…(>_<)