お盆の心を知っていますか?生まれ故郷 新居浜に行きます | 岡本一志 幸せのタネまき日記

岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです


テーマ:

猛暑が続きますね。
まもなくお盆休みに入りますが、皆さんどうお過ごしですか?
岡本は、縁あって、8月11日~14日まで、愛媛県に
行くことにしました。

愛媛県は、私の生まれ故郷です。
今回は、14日の昼、故郷、新居浜で講座を開催します。
直前で申し訳ありませんが縁のある方、ぜひ、いらしてください。
講座詳細は下に記載しています。

------------------------
お盆って何の日?
------------------------
今日は、知っているようで、知らない
お盆の本来の意味についてお話ししたいと
思います。


お盆とは、仏説盂蘭盆(うらぼん)経
というお経が由来になっています。

盂蘭盆(うらぼん)の盆(ぼん)から、「お盆」になったのですね。

------------------------
盆踊りはなぜ始まったのか?
------------------------

盂蘭盆経には次のようなことが説かれています。

お釈迦さまの十大弟子の一人に、
目連尊者という人がありました。
目連の母親は、生前、欲が深く、餓鬼道に堕ちており、
目連はそのことを知って、大変悲しみました。

そこで何とかしたいとお釈迦さまに尋ねたところ、
「7月15日に、百味のごちそうなどを徳の高い僧侶に布施しなさい。
布施の功徳は大きいから、亡き母は餓鬼道の苦難から免れるであろう」と言われました。

お釈迦さまの言われたとおりにしたところ、
お母さんは、立ちどころに餓鬼道から天上界に浮かぶことができたので、
目連が喜びのあまり踊ったのが盆踊りの始まりだといわれています。

---------------------------
盆踊りの起源は分かったけど、
そもそも盂蘭盆(うらぼん)とはどんな意味?
---------------------------
では、そもそも、盂蘭盆とはどんな意味なのでしょうか。

盂蘭盆とは、古いインドの言葉に漢字をあてたもので、
「逆さにかかれる者」という意味です。
逆立ちしている者ということです。

はあー?逆立ちしているってどんな人のことだろうと
疑問に思うでしょう。

お釈迦様が、逆立ちしている者といわれているのはどんな人かと
いうと、限りある命を持ちながら、限りない欲に、朝から晩まで、振り回されている人

人生はあっという間なのに目先のことに振り回されて、忙しい忙しいと、
自分を振り返る心をなくしている人

こういう人は、仏様の眼からご覧になられると、
自分がどこに向かって走っているのか、
ゴールはどこなのか分からず、走り続けていますから
逆立ちしているのです。

---------------------------
お盆は、心静かに、自分の人生を振り返る日
---------------------------

限りない欲に振り回され、悪を作り、
餓鬼道に落ちた目連尊者のお母さんだけが
逆さにかかれる者ではありません。

毎日、仕事や家事に追われながら、
忙しい、忙しいで、自分自身を見つめる時間もなく、
月日だけがあっという間に流れ去り、
人生の大事に気が付かず、目先のことばかりに心奪わている
、この私も、「逆さにかかれるもの」ではないでしょうか?

多くの人が、お盆休みに入ると思います。
単に田舎に帰ったり、遊びにいったり、体をやすめるだけでなく、
家族や先祖とのつながりを振り返り、自分の人生を見つめなおす機会にするのが、
本来のお盆の心ではないでしょうか。

帰省の道中、くれぐれもお気を付けください。

【8月14日 新居浜での講座です】

お申し込みは↓

https://www.kokuchpro.com/event/76726d7a7718964055df6d4a5849e593/
 

仏教カウンセラー おかもんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります