あなたが今生きている中に様々な方の恩があります | 岡本一志 幸せのタネまき日記

岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです


テーマ:

今日からお盆休みですね。
岡本は今から、愛媛県に行ってきます。
お盆休みに入られる方も多くあるでしょう。

普段会えない家族の方とのご縁をぜひ大切にしてくださいね。

★大盛況だった飯田橋の歎異抄講座 次回は9月6日に開催します。
 文末に申込フォームがありますから、ぜひご参加ください。

父母恩重経には、つぎのような恩が説かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1懐胎守護(かいたいしゅご)の恩

これは、母親のおなかの中で十月十日、ずっと守ってもらったということです。

激しいつわりのために、やせていく人もあります。そんな中、胎児の骨や歯を造るためのカルシウムを、母親の血液から分け与え、血液中で足りなくなると、今度は母親の骨を解かしてカルシウムを運ぶといわれます。重病のようになるのも無理はありません。それでも母親は、心を静め行いを慎み、子供の成長を願うのです。

2臨生受苦(りんしょうじゅく)の恩

生むに臨みて大変な苦しみを受けるということです。出産の苦しみですね。ある小学校では、鼻の穴からスイカが出るほど大変だと教えていると聞いたことがあります。お産の苦しみを陣痛といいますが、陣は戦陣というように、戦という意味ですから、女性にとってお産は戦場に臨むようなことなのです。

3生子忘憂(しょうしぼうゆう)の恩

生まれたわが子を見て、これまでの憂い苦しみを忘れて、喜んでくれたということです。

私たちの名前には、私たちが生まれてきた時の両親の気持ちや願いが納まっています。美咲、健太、幸恵、直人などなど、どんな人の名前も、幸せになってほしい、まっすぐに育ってほしいという願いがこもっています。悪夫とか愚痴子という人はいませんね。

4乳哺養育(にゅうほよういく)の恩

生まれたばかりの赤ん坊は時間を問わずお乳をねだり泣きだします。そのため、赤ん坊が生まれて間もなくは、まともに寝る間もありません。


このように、おなかの中で守ってもらい、大変な苦しみを乗り越えて生んでもらった、幸せを願って名前をつけ、寝る間もなく養ってもらったからこそ、今、あなたはここにいるのです。

これらの恩は、誰もが受けているものなのに、誰もが忘れてしまって記憶にすらありません。でも、あなたが今、生きているのが動かぬ証拠なのです。

帰省される方もあるでしょう。ぜひ、このお釈迦さまの教えを胸に、ご両親を大事にしてくださいね。


【飯田橋・仏教講座】

9月6日(木)19-21
名著・歎異抄を学ぶ
お申し込みは以下からです↓
https://www.kokuchpro.com/event/20180906/



 

仏教カウンセラー おかもんさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります