放射能パニック

中国の男性が塩6.5トン買いだめ、放射能パニック収まり困惑
　［北京　２５日　ロイター］　福島第１原子力発電所の事故による放射能汚染を危惧する中国で、放射能汚染..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

近くのスーパーに買い物に行ったら、さすがにトイレットペーパーもお米も牛乳もちゃんとお店にありました。

それでも、ペットボトルの水だけは、なかったですねぇ～。

水道水の放射能濃度も落ち着いているようですし、

（「行動する大家さんの会」ホームページも見てくださいね。）

原発のニュースもそろそろ飽きてきた？ころでしょうか。

まだまだ大変ですが、だんだん落ち着きが戻ってきたようです。

幸い、４月５月は毎年電力消費量も一番少ない時期です。

落ち着いて頑張りましょう！



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思い出探し隊

こんばんは、皆さん、落合です。

ただ今ニュースで”思い出探し隊”のボランティア活動が紹介されていました。

瓦礫の山から、アルバム・賞状等、”家族の思い出、その人の生きた証”を見つけ出す活動です。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110327/trd11032718090006-n1.htm

震災・津波からもうすぐ３週間、仮設住宅の建設/集団一時移住等、被災者の生活もそろそろ”次の一歩”を踏み出しつつあります。

物資の支援・資金ももちろん重要ですが、被災者の方々がある時期に”ホッ”とするのは、瓦礫の中から持ち主の手・家族に戻ったアルバムや写真ではないでしょうか？

心のケアまでカバーした、長い目をもった復興計画が求められます。

赤プリ避難所として提供

外資系にはない「赤プリ」の義理人情を見た
　3月いっぱいで閉館する予定だった「グランドプリンスホテル赤坂」（赤坂プリンス）が
、福島県の被災者..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

赤プリが、一時的な避難施設として、４月から３ヶ月間、東京都に提供されているそうです。

　グランドプリンスホテル赤坂における、地震で被害にあわれた方々の受け入れのお知らせ

東京都のページをチェックすると出ていました。

　「グランドプリンスホテル赤坂」での福島原発避難者の受入れについて

　東北地方太平洋沖地震で被災された方へ

文字通り着の身着のままの被災者が退避する場所としては、ホテルのような設備の整った施設はベストですね。



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