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日曜日のキジバト

生成AI/創発/しごでき(にあこがれる)/うまくいく単純なアルゴリズム/読書/職場のストレス

「やらないことを決める」を決めることが大事という話はいろいろなところで見かけます。

個人的に結構前に聞いた言葉ですが、自分の可能性を狭める感じがしてなかなか受け入れがたい言葉でした。

昔リクルートの「R-cap」という適職診断サービスを受けたのですが、そこでも自分の未来について総花的で絞り込めていないといった指摘がありました。

 

ただ、年齢を重ねるとともに、自分のパフォーマンス低下に直面するとともに、自分が成し遂げたことの少なさを振り返ったときに、やはり大事なことだなと痛感させられます。

 

もう半年以上試みているのですが、ある時間帯に何のタスクをやるかについて、2択にするようにしています。

一応どういったタスクを選びやすいかという傾向は出てきました。

 

ライフワーク的なものを選ぶのかなと思ったら、手っ取り早く何かが改善されるようなタスクが選ばれる傾向が多いことが分かりました。例えば何か不要なものを捨てたり、スマホでいつも不便に感じる点について解決方法を調べる等です。

 

あと、仕事関係の役に立つことよりは、プライベートのことを優先してしまう傾向はありました。

ただし簡単なタスクや娯楽ばかり選んでしまうという心配は杞憂でした。

 

そもそもタスクリストに登録されているタスクが膨大なため、

今のところ劇的に効果は感じられていない状況です。

1週間に1回触れられる程度までタスクを絞ることが重要なのかなとも思い始めています。

 

 

 

 

 

 

最近スマホを買い替えました。

スマホには製造メーカー独自のアプリも入っていると思います。

結局のところあまり活用しないまま、また機種変することになると思います。

 

この傾向はPCの世界でも、四半世紀前あたりからあったと思います。

 

他社製品と差別化するために地のOSに何かを付加するのですが、

完成度がいまいちだったりで、あまり定番化する例を聞きません。

 

結局次の方向性はマイクロソフトやグーグルなどの巨大プラットフォームに握られていると思います。

 

そういった状況で大事なのは、すぐに回収可能な小規模な投資にとどめ、世の中の動きを見据えながら俊敏に対応を変えていくことなのではないかと個人的には思います。

 

 

イケアやニトリ、無印良品などに行くと、ときどき1つの部屋を再現したようなスペースに出会うことがあります。昔からそういった展示スペースに近いような部屋にずっと憧れているのですが、何十年も実現していません。

 

ここ何年か物を少しずつ手放しているのですが、それでもなかなか実現しません。

最近やっとその理由が分かってきました。

 

物は基本的に平面があるところに置かれます。

ある部屋に新規に入居した直後はスペースがありますが、地面が見える場所はみるみる間に埋まっていきます。

もし棚がないとすれば、持ち物が比較的に少なくても埋まってしまうでしょう。

 

そこでどうすればよいかといえば、棚を作って「平面」を新たに作ればよいのですが、すでに地面が埋まっていると棚自体を置けません。簡単な話ですが、そこに気づくまで何年もかかりました。

 

実際かたづけの本やyoutube動画でも、まず部屋のある場所に1か所作業用のスペースを確保しなさいというアドバイスがあったりします。

 

「15ゲーム」というものがありますが、あれに似ています。

あれも1マスだけ空きがあるので、タイルを動かすことができます。16マス全部埋めると全く身動きがとれません。

 

1マスだけ空きを作っておくというのは、時間管理にも応用できる重要な考え方だと思いました。