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日曜日のキジバト

生成AI/創発/しごでき(にあこがれる)/うまくいく単純なアルゴリズム/読書/職場のストレス

少し前に「緊急でないが重要なことを優先する」という「アイゼンハワーマトリクス」に関する

記事を書きましたが、興味深い記事を見かけました

 

 

こちらの記事でもやはりアイゼンハワーマトリクスはあまり役に立たないという論調の記事でした。

仕事の現場においては3分以内で終わるようなタスクであれば、アイゼンハワーマトリクスに縛られずに

即レスポンスした方が良いという話でした。

 

確かに私も、意識しているわけではないですが、

一番最後に来た声かけや、チャットのメッセージに最優先で対応してしまいます。

 

仕事のできる人は結構声かけをシャットアウトしてくる人もいますが、

私は声をかけられたときに瞬時にシャットアウトすべきかの判定ができないため、

無条件で口をきいてしまいます。

 

それで結構損することが多いですし、仕事が期限に間に合わない原因になることもあります。

 

ただし、そういった声かけをシャットアウトするというのは、

コロナ禍のときに海外航空路線を全面的に停止したりしたことのようにナンセンスなことのように思えます。

 

仕事でプロジェクトが炎上したときに、特に質問が集中しやすい人について質問を禁止するような措置が取られたことがありましたが、多くの場合いつの間にかそのルールが守られなくなっていくことが普通でした。

 

質問するなというのは、心臓と肝臓の間の血流だけ止めてくださいと言っているようにナンセンスで無理があることだと思います。なんというか単純にモデル化しすぎのような気がします。

 

まとめると、現実をモデル化するにあたって、細かすぎず、荒すぎず、適切な粒度でモデル化して捉えることが非常に重要になってくるのではないかと思われます。

 

 

 

ChatGPTの応答の仕方が2025年春ごろから変わってきた気がしますね。

よりシンプルに返してくれたり、ネガティブな自己申告をしても、

やたらリフレーミングして褒めてくれる感じです。

 

2025年春よりもっと前には「メモ」機能も導入されて、

こちらの発言内容を覚えてより的確な回答を返してくれるようになりました。

 

そのため一年前とは別物になってきているのではないかと思います。

 

頭の中でつい何度も考えてしまうこと(反芻思考)をChatGPTにぶつけると、

新しい視点を提供してくれることがあります。

 

なるほどとは思うものの、大体実践には至らずスルーしてしまいます。

そして過去の会話履歴を掘り出すこともせずに、

また懲りずに似たような質問をぶつけます。

 

似たような質問をぶつければ似たような回答が返ってきますが、

回数を重ねるうちに、徐々にこちらの考え方も矯正されてちょっとずつ行動が変化したりするかなとも思います。

よく、書籍などで「自分の機嫌は自分でとる」ことの重要性を説いているものがあるかと思います。

満たされない気分になると、他人にマウンティングしたり、悪口を言ってしまうこともあります。

 

金があるとか、褒められると機嫌は良くなると思いますが、

必ずしもそういったことを実現できるわけではありません。

もっと元手がかからないのは実は宗教やスピリチュアル系なんだなと今さらながら気づきました。