ポルシェ☆987ケイマン☆エンジン組付け | O-RUSH Staff Blog【輸入車情報ブログ】

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こんにちは。オーラッシュベイサイド大阪の神山です。

5月に入りました。ゴールデンウィークの前半は早くも過ぎ去ったようです真顔

天気予報では後半は天候が不安定だとかどうとか。。。雷雷

 

今回のご紹介は...

以前にエンジンを分解しシリンダー打換え待ちで作業待ち中の987ケイマン指←以前の記事はクリック

シリンダー打換え完了して戻っていきましたキラキラキラキラ

 各部の点検、洗浄も完了し部品も揃ったので。。。エンジン組上げに移りますレンチレンチ

まずは1‐3バンクにクランクキャリアを組付け、ピストン・コンロッドをASSYで組付けあせる

そして4-6バンクはコンロッドをクランクに組付け後にこれ↓これ↓

クランクケースを合体dふぇ

クランクケースの合わせはシール剤を塗布。

きっちりと清掃、脱脂が出来ていないと後々オイル漏れなどのトラブルにつながります叫び

この状態からの4-6バンクピストン組付け。

ここからが第一関門注意ピストンリングを縮めシリンダーにピストンを押込み

フロント側のサービスホールよりSSTを用いてピストンピン、クリップを組付けそんなの関係ねぇあせる

ピストンASSYも新品に交換。組み付け方向にも注意です!!!!

見えない所を長い棒を用いて行う作業。。。 多少経験が必要になりますムキー

スコープが有ったので組み付け後にクリップの嵌りを確認サーチサーチ

キッチリと溝に嵌っているのが確認できますキラキラキラキラ

クランクケース、ピストンが組上がれば、エンジンスタンドへ移動hh

オイルポンプ、ウォーターポンプ等前周り。オイルパンを組付けてヘッドを組んでいきますOK

シリンダーヘッドも事前にO/H済みこれ↓これ↓

ヘッドガスケットをセットし

シリンダーヘッドを組付けレンチレンチ

ヘッドボルトはトルク締め→緩め→トルク締→角度締め→角度締め。当然、締付順も遵守します注意

油圧タペット、カムシャフトを仮組。油圧タペットも動きの悪い物は新品に交換します指

バルブタイミングを合わせタペットカバーを組付けOK

ここまでの作業を左右バンク行えばこれ↓これ↓

ショートブロックの完成です済み

続いてこのエンジンを台車のATミッションに組付け後これ↓

補機類を組付け車両搭載の準備をしますDASH!DASH!

エンジン位置をセットし車両をリフトで降ろしてダウンダウン

微調整を行いつつボディ側にマウントが組付けばOK水回り、燃料ライン等々組付レンチ

配管の取り回しも注意が必要です。

冷却水は真空引きで注水。ミッドシップエンジン、リアエンジンの車両には非常に有効な方法です爆  笑

一通りマフラーまで組終えたら、燃料ラインをカットした状態でセル始動DASH!DASH!

エンジン内部に十分にオイルを廻したらエンジン始動メラメラメラメラ

異音、エンジンアイドリング状態、白煙等排気ガスの状態。。。最終点検でロードテストcheck

異常が無ければ完了です!!!!

 

987ケイマン、ボクスターそして997...車

大切に乗り続けていても徐々に車両は劣化していきます指

長く乗り続けたい愛車ならば早いうちにエンジンO/Hを行うのも有効ですねウシシ

 

オーラッシュ各店、明後日の3日~5日までゴールデンウィーク休暇となります。

6日日曜日より通常営業となりますのでよろしくお願いしますどーもっどーもっ

 

 

 

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クルマのことなら何でもオーラッシュにご相談下さい!!!

 

O-RUSH ベイサイド大阪

    神山 聖

 

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