本日、2度目の更新だ!@おだろーです

よろぴくです

…ご相談を頂戴しました。
実はよく耳に致します「パワハラ」についてなのですが、
このご相談は…多いです。
そしてまた、私自身も随分と悩まされた経験があります。
なので、
ご相談下さったKさんにお願いをして今回、
ブログでの掲載に

を頂戴しました。
Kさん、本当にありがとうございます。
半年間も悩まれた上、相談相手として私を選んで下さったこと。
一人でも多くの方に届けられるなら…
とブログでのご紹介を許可下さったこと。
ココロからお礼申し上げます。
そして、
ココロを込めて精一杯、メッセージをお届けさせて頂きますね!
おだブロ読者の皆様、
またまた長い記事になりそうな気配ムンムンです

もし、ご興味をお持ち頂けるのでしたらどうぞ、
ゆっくり休憩なんかも入れながら
お付き合いを下さいね!
いつも応援下さって本当に…
ありがとう。
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いつもブログを楽しく拝見させていただいております。
相談です。
今月に入ってから体の不調が続き、
自己嫌悪になってしまいました。
パワハラが半年前からあり、今月に入ってからは、
仕事中の頭痛、吐き気、夜寝つきが悪い、
仕事の夢を見てうなされる、食欲不振。
心臓の鼓動が早く、手が震えたりします。
元々自律神経失調症を持ってますが、
対処出来ず、どうしていいのかわかりません。
早く良くなりたいとプレッシャーも感じます。
助けてください
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まずね、
ご自身を責めることを…
止めてみましょうか?

ココロも身体もズタズタに傷ついてこれ以上、
「早くよくなりたい!!」
「がんばらなくちゃ!!」
は、自分イジメと同じことなのかも知れません。
もう、がんばらなくていいんですよ

十分に、精一杯、これまでを生きていらしたのですからここからは、
「ご自身に優しくすること」
「優しさ」
について、一緒に学んで参りましょう!

頂いたメッセージの中に、
お父様とのご関係を少し書いてらっしゃいましたね。
人は、学んでいないことはできないのだと、
丁度、昨日の講座の中でお話をさせて頂いてました。
ちょっと脱線するか知れませんが、
実はね、私と父も長い間、その関係は劣悪だったんです。
「死んでしまえばいい!!」
と父を本気で憎み、嫌い、疎ましかった過去。
昔の父の写真はすべて
私がその姿を黒く塗りつぶしてしまっていて
もうほとんど…
残っていません。
そんな関係に変化が訪れたのは、
私の離婚問題勃発からです。
元夫からの痛烈な嫌がらせが続きどうしても、
「父」
という存在が必要となった時、
思い切って連絡を入れてみたんですね。
もう10年以上も会っていなかった父。
父からすれば、初めて見る孫達の顔。
だけど父は、何も臆することなくすぐに子供達と遊び、
私に勇気と力を分けてくれ
そうして私は、離婚という人生の大きな大きなターニングポイントを
乗り越えることができました。
しばらくして私が元気を取り戻し
お礼にと食事をご馳走していた時です。
「ねぇ、なんで昔は…あんなに酷い人やったん?」
初めて父に問いかけた瞬間でした。
すると父は、ほんの少し寂しそうな顔をして
「じぃちゃんはな、12人兄弟で育ってきたやろ。
しかも戦後で、食べるものない時代や。
そんな中で子供はみんな、ほったらかしにされてしまう。
母親も必死に働いてるのに自分だけ”母ちゃん!!”とか
甘えることなんかでけへんがな。
…優しくしてあげたかった。
甘えさせてあげたかった。
もっとゆっくり、お前達と遊んであげたかった。
だけど…
どう接したらいいのか…
分からへんかったんや。
じぃちゃんも教えてもらってないからな…
愛し方を…
知らん。
どうやったら優しくできるのか…
知らん。
反省…してたんやで。」
歳を重ね、自らもたくさん傷つき、
そうしてようやく辿り着いた父自身の答えだったのだと思います。
その答えを聞いた瞬間私は、
”父の娘で本当に…よかった!!”
と、初めて思うことができたんですね。
父を許し、感謝の気持ちへと変化させることができた。
ただ
幼少期に受けた教育というものは、
そう簡単に、自分から出ていってくれるものではありません。
私自身もまた、
「優しさ」
とか
「愛すること」
の本質を知らずに育ち、
Kさんと同じように他人に厳しく自分に厳しい。
そんな人生を生きてきたように思います。
「○○さんは間違っている!!」
「完璧でなければいけない!!」
そんな他人批判と、不完璧を垣間見た時の自己嫌悪。
それらはいつしか自分自身から
「生きる」
という楽しみを奪っていってしまったんです。
「人は何のために生きるのか?」
人生のテーマに必死に取り組むけれど全く答えの出ない毎日。
生きていることの意味
自分の存在価値。
そんなものが分からなくて
お酒を飲んでは死にたいと泣く。
長い間、地獄の毎日を生きていました。
今だから…
今でこそ…
生きる道のりの大きな大きな地図となっているものが、
幼少期に植えつけられた「教育」というものなのだと
そんなことが理解できるようになりましたが
そこに到達できるまではホント、
辛く、苦しい道のりだったんです。
でね、私が申し上げたいことは3つほど。
Kさんのお父様もまた、
優しさを知らずに生きてこられた寂しいお方なのでないのかな?
ということ。
或いは「厳しくすることが愛情」なのだと、
愛の認識違いをしてらっしゃるのかも知れません。
また、Kさんご自身の中にある厳しさはきっと、
お父様から受けていらした教育がすべての根源で
それがKさんご自身の本当の姿などではないということ。
ご自身の中にある厳しさを知り、
それらを優しさへと変化させるために今、
パワハラという現実に直面してらっしゃるのではないのかな?
と思うのです。
私も以前、パワハラに悩まされていた時、
ハッと気づいてしまったんです。
彼女らの嫌がらせ、厳しさはたぶん、
自分自身の鏡なのだと。
きっと自分自身を大切にできていない、
自分自身に優しくできていない。
そんな現実を認めなさい。
もっと、そのまんまの自分を受け入れて
自分自身に優しくしてあげなさいね!
そんなメッセージのこもった
生きる鏡としての存在だったのではなかろうか?
自分自身に優しくなれるということは決して
甘やかすということなどではなく一旦
「今の自分はこれでいい!!
ここから好きな自分に変えてゆけばいい!!」
そうやって自分を受け入れ、
更にステージアップするための糧とする。
自分自身にさえ優しくなれない人が、
家族や他人に優しくなんてできないですものね。
本当の優しさを知るためにはまず、
自分自身を大切にして自分自身に優しくなる。
今、このまんまの自分自身を、
まずは受け入れること。
自分自身の中にある厳しさをちゃんと認識し受け入れること。
その、問題提起の一つとして私は、
パワハラというものを経験させられたのではなかろうか?
今ではそう、思っています。
・・・
「これ、読んでみて!!」
以前、ある人にそう言われて手渡された本は、
「人間関係を円滑にする」
という内容のものでした。
パワハラをどう受け止め、どう乗り越えるのか?
をテーマにした内容でそれらには、
「パワハラをする人が、何も言えなくなるくらい
自分を高めることが必要」
だとか
「相手のすべてを丸々受け入れ続けること」
といったことが記されていました。
確かにね、
きっと、これらは「正論」と呼ばれるものなのでしょう。
ですが経験者として思うことは、
「そんなことでパワハラは無くならない!」
ということなんです。
それはね、
パワハラをする人の大半が
自分自身に自信がなく
故に、自分自身を見つめることなく、
(自分自身と向き合ったら、とんでもなく
劣等感の塊の自分が出てきちゃいますからね!)
人を見下したりけなしたりそんなことで、
”自分自身と向き合うことを回避させている”
”自分自身では埋めることができない劣等感を埋める手段としている”
のですからね。
ですからいくらこちら側が
相手を受け入れようと謙虚に受け止めようと、
きっと収まることはないのですよ。
いくら食べても満たされない…
ココロの餓鬼状態とも言えるのでしょう。
おまけに「相手を丸々受け入れること」という
「慈悲」
とも呼ばれる愛そのものは、
神様、仏様こそになせる業で、
私達人間に、その能力は与えられてはいないのだと
そんな風にも言われています。
ですからね、
相手を受け入れる努力をまずはしてみた上で尚、
一向に状況が改善されないのであればそれは、
今、自分のいる場所が
すでに適切な場所ではなくなっているのだと
そう理解された方が得策なのではないのかな?
と思うのです。
ただ、転職をおすすめしているわけではないのですよ。
すでに自分のいる場所ではなくなっている。
という結論は、とても簡単で言い訳にもなるのですが、
それにはやはり、
今、現実を思い切り受け入れてみるという行動が必要なんです。
相手に対して謙虚に出てみる。
相手の意見に合わせてみる。
挨拶をする。
こんな基本的なことをしばらく続けて、
それでも事態がまったく改善しない場合…
という解釈をなさって下さい。
もし、これらで事態が改善されるのであればその時はたぶん、
パワハラを行使する上司が
会社を辞めなければならないことが起こったり、
部署代えが起こったりもしくは、
Kさんご自身がどうしても退職しなければならないことが起こったり。
今の職場をバカらしく思えるようになったり。
そんなどうしようもない、
なんらかの不思議な力が働いてそうして事態は変わります。
まずはね、
お休みをお取になって
ゆっくり眠ってみて下さい。
休むことは負けなんかではなくむしろ
一生懸命がんばってきた自分自身への時間のご褒美です

思い切り苦しんで
思い切り悩んで
思い切り腹が立って…
だけどこれまで
「辞めます!!」
ともおっしゃらずにがんばってらしたKさん。
一時の感情に惑わされず
ここまでいらしたこと
本当に偉いな!!と思います。
ただ、しなることができない大木は、
強風にあおられると折れることしかできなくて…
ですからね、
しなやかに
しなやかなココロで
「ズル休みしちゃう自分が…好き!!

」
なんて、楽しく今を過ごして下さい。
不本意なできごとと体調不良は思いがけず
連続して一緒にやってくることが多いです。
その時はもう、
事態が変わるまでじーーーーっと
体調を戻すことを優先して
のんびりお休みをして下さい。
同じ時間は永遠ではありません。
きっとね、
お父様とのご関係。
今の職場の人間関係についてその理由を
お知りになる日がやってきます。
今は分からなくてそれでいい。
ただ、まずはご自身に優しくして差し上げること。
そこから始めて頂きい。
…そんな風に祈ります。
おだみえこ