ここら辺に帰ってくるとホッとする
土地土地で家ができる的なのね
ここまでの道は暗くて怖いの
疲れきったのでセブンで買って帰ったのがばちうまい！
香港のエビシュウマイくらいね
世界バージョンでうったらうへると思うのにな
とにかく川は上水は嫌いでも下水がアウト
ホテルもトラップがないからかかなりスメルフで、使わない時はビニールで蓋してた
ワットポーの前にある小さなお寺も素敵なんだよね
お寺見るだけで芸術作品で見るだけでクタクタになるね
水上バスが結構好きでキモチ陸路より高いけどいいのよね
ワットアルン朝早めに行ったから人も少なくていいの
ここも感動的
タイルが本当にすごくて素晴らしいとしか言いようがなくて
そばの椅子に座ってずっと見上げてた
日光の文化かと思ってたけど見ざる聞かざる言わざる
これっていいことなんだろうか？ とも思うけど
空が変わると建物も違って見えるずっと見てても飽きないね
匂い音気候風すべてがミックスしてそこが成り立つんよね
尋常でなく暑すぎて手ぬぐいをアラブの人みたく被って短パン
Tシャツつっかけ、カバンに傘水お手拭き充電パスポートとか
大事な野茂は持って歩くのがスタイル化してたな
最後にしっかり見納めて
川を渡って帰るところ
すんごい長い船外機のシャフトが珍しくってみてた
早そうだし効率もよげにも思うしなんでだろうね？
川から見たポー
お昼の屋台が準備をし始め出してる時間の街をあるく
ちょい裏ルートが好きで地元の人が洗濯干したり
商売してたり どこの家も店もいいところにカラフルな
仏壇？ぽいのが飾って会ってブッタニストなんだよね
本屋さんは大きくてちょっと品があったな
学問というかちょい上ぶんかなんかな？
めんどくさいけど写真撮ったらグーグル翻訳してくれるだけど
まーまー笑えるのね メヌーなのに花火？とか不明確すぎてわかんないｗ
街の最後のごはんはやっぱ一番好きな屋台でさ
これがまたうまいんよなー マップにもあるわけないし
店の名前もわかんないけど好きな店 おばちゃんたちも
慣れてきてｱﾀｼが行くとメヌーくれてここ座れみたいな常連化ｗ
ホテルの床は石で壁は塗扉は木水回りはタイル
新建材も使ってないし好きなテイストでほっとするのね
