浴室乾燥…再点検の日① | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。


ストレスのもとになっている家問題。




先日、浴室乾燥の修理工事をしたところ

結局直らなかった件。





その後を書いておこうと思います。


(書くと整理できるし、記録になるし、

 励ましてくれる方がいて元気出たりキラキラ

 ただ、同時に、入居時からの経験が思い出されて

 ストレスが増すんですよね…

 嫌な経験って言葉にすると

 より深く記憶に刻まれちゃいますね。

 とは言え、書いた方が良いことが多いので

 パッと書いちゃいます!)



翌日に工事会社Bから電話あり。


(翌日に電話してくるの、エライ!

 管理会社Mも以前の現場対応会社Aも

 とにかく連絡が遅かったからイラッ

 この2社やったら最低でも1週間は

 連絡なしやったでしょうよ!)



前回直らなかったのは温風なので

この3つが使えない状態。



直らなかった原因は


1. 取り付けた機器の初期不良

2. 給湯器の故障

3. 配線の断線


のどれか。

次は、メーカーの担当者が訪問して確認。

1.の場合はその場で対応できるので

直るとのこと。


うん?

もしその場でできない原因ならどうするの?


その場合は

また後日にこの前工事した担当者が

原因究明に伺うことになると。


いや〜それは無駄!!

時間の無駄!


で、一緒に来てもらえるようお願い。

メーカーで対応できない場合、

その場で原因究明してもらうことに。


それで日程調整が遅くなり


今日が当日‼️



メーカーの担当者は

時間ぴったりにピンポン〜!

名刺を差し出し、挨拶。


(名刺出さない人、多くないですか?

 前の業者も今回の業者も洗濯機取り付けた業者も…

 みんな名刺持ってないと。そんなもの?!

 個人名書いてなくても、会社の連絡先が

 書いてる名刺を持たせたら?と思うのですが。

 私が古いのかな?)


で、B社が来ない。

またぁ???

また駐車場がないとでも言うのかな?


メーカー担当者は

B社がくるまで外で待つとのこと。


10分後、ピンポン!

(前回は30分遅れなのでマシな方…💦

 今回はメーカーの人を違う場所で待ってたとのこと)


2人揃ったので、さっそく開始。


ベランダの給湯機も含めて

浴室と洗面所とベランダを

行ったり来たりして

色々チェックしてました。


2人とも態度は良いし、

A社と違って信頼はできそうな感じ。

でも、ベランダ行くには

リビングを通らないとダメなので

落ち着かないえーん



約1時間後、ご報告。

結論。



直らなかった

凝視真顔凝視



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