浴室乾燥…再点検の日② | 45歳はじめての東京暮らし

45歳はじめての東京暮らし

関西生まれ、関西育ち。
2022年春、45歳にして、初めて東京暮らしを始めました。

東京暮らしの日々…家や食、美容、遊び、仕事などいろいろと綴っていきたいと思います。

残念ながら、直りませんでした真顔

取り替えた機器は問題なく

給湯器も古いものの問題はなく

断線が原因だとのこと。


天井を剥がして線を差し替えることになる。

給湯器の場所が浴室と正反対にあり、

かつ、途中に点検口がないから大がかり。


工事は少なくても2日間はかかるし

お金もかなりかかるらしい。


(お金はオーナー持ちなので

 知ったこっちゃないけどニヤリ

 そんな工事に付き合うの、もう嫌や〜)


ちなみに、給湯器もヤバイらしいです。

2008年製でいつ壊れてもおかしくないと。

今給湯器壊れたら、半年待ちとかですよね?

そうなったら最悪ですね。


そりゃ古いわなぁ笑い泣き



とりあえず、B社が

管理会社に状況説明することと

天井を剥がさずにできる方法がないか

検討をするとのことで今日は終わり。



さぁ、どうする?


今回は夫もいました。

今までは平日だったので全部私ひとり。

もうこれ以上は嫌だったので

せっかくの休日ですが土曜日に設定。


管理会社へ

こちらに電話するよう伝えて欲しいと

B社にお願いしたので

かかってきた時にどうするか?


2人が帰ったあと、作戦会議。


管理会社Mはどう出てくるか?

普通のまともな対応は期待できないし。

それまでの数々の出来事や

今回の件も含め、泣き寝入りはしない。

もうひとつ、今回判明したこともあるのでイラッ


いつも書いていますが

それぞれは大きな問題ではないんですよね。

今回だって、故障することはありますし

直らないのは誰のせいでもない。

これ単体だったら、残念ではあるものの

冷静に次の対処を相談するのみなんです。


結局は入居初日からの積み重ねで

私の中で膨れ上がってるんです。

怒りや悲しみや悔しさなどの感情が。


M社からすると何で怒ってるのか

分からないのかも知れません。

M社やA社のことだから

記録も残ってないかも知れませんし。

分かり合えるわけないですね。



さぁ、ここからどうするか?



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