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16Apr
- KANSAI COLLECTION 2015 SPRING & SUMMER 終了！
  KANSAI COLLECTION 2015 SPRING & SUMMERが無事終了しました。35,000人もの来場者を迎え、予想通りあっという間に終わってしまいました。当日は、メディアの方々にもいろいろお世話になり感謝感謝です。ステージでは、あのXJapanのToshlさんの名曲「フォーエバーラブ」だけ、バックステージからアリーナに出て聴きましたが、やはり素晴らしい。私世代の方々は涙ものだったのでは、と思っています。弊社では、まだまだ事後パブの画像確認等が山積みなうえ、実は私が翌日からそれまでの無理がたたったのか、ぶっ倒れてしまってました。しかし、ようやく復帰して仕事を進めています。あ・・・情けない・・・次回は、9月23日です。楽しみっ！関西コレクションのホームページではレポートが見られますよ。http://www.kansai-collection.net/stage1500.html
11Apr
- KANSAI COLLECTION 2015 SPRING & SUMMER
  いよいよ明日、関西コレクションです。ようやく雨も上がり、少しあったかくなってきたので、ほっとしています。弊社は、初回からプレス担当として参画させていただいていますが、今回もプレス受付をはじめ、モデルさんやアーティストさんへの取材対応を行います。いつものようにあっという間に始まって、あっという間に終わってしまうんだろうなあ。さあ、楽しもう！関西コレクションhttp://www.kansai-collection.net/index.html
08Apr
- ロイヤルホテルで優雅なランチを！
  いつもお世話になっているYさん。お世話になっているのにランチをごちそうしてくださいました。それもロイヤルホテルの中華料理「皇家龍鳳」です！ランチセットの前菜　イタリアンっぽい。メニュー名は忘れましたが、とろみのピリ辛だしにお豆腐が入ってます。おこげにつけていただきました。ランチにはついていませんが、私の酢豚好きで別にオーダーしてくださいました。カリッと揚げた酢豚が最高！Yさん、いつもありがとうございます。しばし仕事を忘れて優雅な時間、そしておいしかった！中華料理「皇家龍鳳」http://www.rihga.co.jp/osaka/restaurant/list/royalryuho/index.html
07Apr
- 春をいただきますっ！
  最近お天気があまりよくないけど、この雨もないと木々の芽吹きに悪影響を及ぼします。きっとタケノコもこの雨でにょきにょき出てきているのでは？というわけで、今日はタケノコづくし。山椒は、お家でほったらかしにしていたら、いつの間にか芽吹いていてもの。すごい生命力。ちょっと苦みのあるタケノコ。春ならでは、です。
06Apr
- 洋食　IZUMI泉
  待ちに待った大好きなYご夫妻とのお食事会。今回はYご夫妻オススメの洋食IZUMI泉へ。大阪の福島にある小さな洋食屋さん。シェフがお料理しているのを目の前にしながら創作洋食を堪能。Yさんいつもありがとう！まずは前菜。アボガドといかなごとトビコをマヨネーズであえたもの。旬の美味しさからスタート。エンドウ豆のスープ。これまた春の味。しっかり豆の味がいただけました。この揚げ物は・・・なんと！ぶりとぶりの白子。白子のスモーク添え。ぶりの白子って初めて！これまたなんでしょう。海老なんですけど、海老とサーモンを春巻きのような生地でまいてオーブンで焼いてました。で、これこれ。ビーフサンド。食パンの焼き具合もビーフの焼き具合も絶妙。そしてもうひとつ！トロトロのオムライス。私あんまりオムライスは好きではないのですが、このオムライスはいけます！中のチキンライスはなつかし～い味がしました。その上に幻のカレーも。Yさんが事前にシェフのブログをチェックしてくださっていたので食すことができました。スパイスがたっぷり入ってて、かなり辛い。でも、濃厚。最後はストロベリー味のクリームブリュレで〆。これだけ食べたのにかなりリーズナブル。いやはや。ほんと脱帽。Yさんご夫妻との会話も最高に楽しかったです。ほんとうにありがとうございました！洋食　IAUMI泉大阪市福島区福島7-5-16TEL　06-6457-0888
05Apr
- 西宮のお店見つけた！はぎのや
  自宅近くで安くておいしいお店を探し求めています。特別な日ではなく日常使いできるお店。なかなか見つかりません。今回は、知人から教えてもらった「はぎのや」へ。親子お二人でやっていらっしゃるお店。椅子の座り心地が良く、ゆっくりできます。開店して4年とのことですが、大人のおちつけるお店という雰囲気。朝びき鶏　ささ身焼き物はかなりおいしい。豚肉にチーズとおもちがくるまれています。そして最後。きのこの炊き込みご飯。おいしい！！おとなの隠れ家的な雰囲気も良いし、値段も納得価格。久しぶりにヒットのお店。うれしいなあ。はぎのやhttp://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28030474/
04Apr
- くぅ～と父、お誕生日おめでとう！
  今日、４月４日は父の誕生日。昭和１３年・１９３８年だから７７歳。毎日ウォーキングして元気、元気だけど、どうかどうか健康第一で・・・。そして４月２日は、愛犬くぅ～の誕生日でした。ようやく１歳。やんちゃで甘えただけど、元気ですくすく成長してくれることを願っています。
03Apr
- 今年最後の福、ふぐ　in　姫路・英賀保
  おいしいふぐが食べられると、姫路の英賀保駅近くの「魚心（ぎょしん）」に連れていってもらいました。ふぐのコースで。てっさから焼きふぐ、ふぐ鍋、ふぐ雑炊など、もうお腹いっぱい。都心ではなく地元に愛されているお店という感じ。もちろんふぐだけでなく、居酒屋メニューも豊富。シンプルでおいしい。こういうお店、自宅の近くにあったらうれしいなあ。魚心http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28024624/
02Apr
- 北新地　福多亭
  桜満開。春爛漫。新年度を迎えるにあたり新地の「福多亭」へ。さすが新地。サービスしてくださる方は黒服の方みたい。その上、コースのみ。最初から驚き。まずは、小さなハンバーガー。小さくてもバンズやパテはちゃんとされてます。鮭を中心とした一皿。海老コロッケは濃厚。手作りの小さなロールケーキがかわいい。珈琲ではありません。コンソメスープ。有機野菜のサラダそしていよいよ肉！きれいです。3種盛りにしていただきました。〆はカレー。デザートはヨーグルトのデザート。確かに噂通りおいしかった。北新地という場所がらしょうがないのかもですが、コストパフォーマンスはちょっと低いかも・・・。でも、贅沢な楽しい時間をいただきました。ありがとうございました。ごちそうさま。
26Mar
- 先生のお庭番　朝井まかて著
  誰でも思い出してほっこり幸せな気分になる時を持っていると思う。本書は、そんな甘酸っぱい幸せな日々が詰まっている。先生とはドイツ人医師シーボルト。お庭番とは長崎・出島にあったシーボルト先生の薬草園を作った園丁熊吉。熊吉を通してシーボルト先生と奥方、そして使用人たちがいきいきと描かれている。物語は江戸後期。日本地図を国外に持ち出そうとした「シーボルト事件」でその幸せな日々は打ち砕かれていくのだが、先生を慕い、先生の希望（日本の草木をオランダに生きたまま送り届ける）を叶えるため心血を注いだ熊吉。その一途さから先生や奥方に信頼され、さらに先生の弟子たちにも信頼を勝ち得る。そのひたむきな一生懸命さが清々しい。そんな幸せの中でどうしてシーボルトは、日本地図を国外に持ち出すという禁制を犯したのか。もしかしたら、ドイツ人であるという差別（出島にはオランダ医師として派遣されていた）に対し、誰もが欲しがる日本の地図（沿岸の様子が分かれば貿易も戦いも有利になる）を盾に本国オランダで認めさせようとしたのではないだろうか。しかし、その行いにより、シーボルトを慕っていた日本の弟子たちそして熊吉までも厳しい取り調べをされることになり、中には切腹させられた者もいるという。幸せの中にある人間の愚かさも描いているのでは、と感じた。
23Mar
- くぅ～海に行く
  愛息犬、くぅ～。21日の春分の日に親戚のお店がある新舞子に行ってきました。初めての海。砂浜の砂がどうも最初苦手のようで、よう走らんかった。でも、慣れてくると、やっぱり自然の中は気持ち良いのか、走り回ってた。久しぶりの運転で私もクタクタ。ともに夜は爆睡zzz
20Mar
- 朝日まかて著　「先生のお庭番」より気づいたこと・・・
  今、朝井まかてさん著の「先生のお庭番」を読んでいます。これは、江戸時代末期、長崎の出島にいたドイツ出身の医師　フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトを描いた作品。まだすべて読んでいないので、感想は後日として、日本の草花・木々を愛したシーボルトは、＜草木も含めた野山のすべては神仏より賜ったもの。ゆえに仏道で説く「自然」（じねん）の文字をあて、しぜんと呼ぶがふさわしい＞とありました。当たり前のように使っている自然。仏教用語では「人間の作為のない　そのまま　のあり方」をいうとある。ふと思う。自然体とか自然なふるまい、とか言うけれど、それはあくまでも作為のない　ありのまま　という意味なんだ、と。1冊の本の1文から気づかされた。
19Mar
- 今年も届きました。竹田農園のトマト！
  今年も来た～！トマト。このツヤツヤ感。光ってます。でも自然のツヤ感です。兵庫県たつの市の竹田農園のトマト。無茶苦茶味が濃くって、トマトってこんなにおいしいんだって感激するほどのトマト。普通は皮より中身の方が好きだけど、このトマトは皮がしっかりしているのですが、皮にトマトのうまみが凝縮しているって感じです。早速トマトパスタをしました。通常のようにトマトにしっかり火を通してつぶすと、せっかくのトマトのおいしさが失われてしまいます。このトマトは、トマトとバジルくらいで、さっと和えるくらいが良いようです。兵庫県たつの市揖保川町市場4100791-72-5057
18Mar
- 一雨ごとに春
  立春から暦の上では春。でも、体感としてはなかなか春を感じられませんでした。しかし、ここ2日ほどは、本当に気持ちが良いほどの暖かさ。関西は、奈良のお水取りが終わったら本格的な春がやってくるといわれるけど、その通りです。寒の戻りは怖いけど・・・。と、同時に雨の日も多いですね。今回のお花は・・・。ぜんまいが入っている！そろそろ父が山で蕨やフキノトウを取ってきてくれる頃かな？他はアンスリュームとユーカリの葉っぱ。ブルーのお花は何だろう・・・。街中も梅が咲き始めました！ワクワクする春ですっ
17Mar
- 朝日新聞　GLOBE「バチカン」特集から
  第1・3日曜日に折り込みされている朝日新聞　GLOBE。世界とつながる日曜版、と謳われているようにワールドワイドな視点で特集された記事が魅力的。正直本紙は偏りすぎていたり、最近訂正記事が多かったりで、ちょっとどうかと思う中で、土曜版の「Be」とこの「GLOBE」があるからなかなか他紙へ移れない。そして今回の特集「バチカン」。世界一小さな独立国であり、12億人のカトリック信者を束ねるバチカン、そしてそのトップのローマ法王フランシスコをクローズアップされていた。米国とキューバの国交正常化交渉にもかかわったとか、諸々興味がある記事が多い中で、特にフランシスコ法王が語った「バチカンが患う15の病気」（2014年、クリスマスのあいさつで枢機卿に向けて）というものが特に興味があった。１．自分たちが不滅で不可欠だという感覚（自らを批判し改革できない法王庁は病気だ）２．働きすぎ（仕事をしたら休むことが必要）３．心が石のように頑固になること（泣いている人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ。人間的な繊細さを失うのは危ない）４．計画しすぎること（計画を変更しない方が楽かもしれないが、神のみ心に従う自由を失ってはいけない）５．調和なく動くこと（心が乱れれば、雑音が混じる楽団のようになる）６．妄執や誤った考えにとらわれること７．張り合ったり虚飾に走ったりすること８．現実に向き合わないこと（聖職者の役割を放棄して官僚主義的な仕事に収まり、自分たちだけの別世界を作る）９・陰口をいうこと（はっきり物の言えない臆病者の病気だ。陰口というテロに警戒を）10．上司の神格化（出世第一主義と日和見主義の餌食だ）11．他者への無関心12．お葬式のような深刻な顔（伝道者は喜びを伝えなければならない）13．物欲14．閉じられた「内輪」を優先すること15．世俗的な利益を求め、見えを張ること私の人生の師匠によく言われていたのが、９や１１、そして１２。「深刻そうな顔をしていたら良いと思ったらアカン」。よく言われた。これらの言葉に再度出会えたのも何かの縁だと思い、再度読み返そうと思う。朝日新聞　GLOBEhttp://globe.asahi.com/
16Mar
- たまちゃんの筆文字講座に参加しました！
  まみさんにご案内いただき、たまちゃんこと小玉宏さんのワンディ筆文字講座に参加してきました。はじめ休みやし、寒いし、遠いし・・・行くのしんどいなあと思っていたのです。（ごめんなさい）しかし・・・楽しかった。こんなに右手を解放して、頭も緩めて、そして文字と向き合ったのは初めてでした。奇想天外の講座は、あっという間。行って良かったです。本当にありがとうございました。たまちゃんは、中学校の理科の先生だったとのことです。しかし、教育委員会の方針とは違い「愛を届けたい」と教員を退職し、今は北は北海道から南は沖縄まで全国を講演会と筆文字講座で飛び回っていらっしゃいます。いきなり今日は右手ではなく左手で書いていきます！とのこと。びっくり！理由は、右利きの人だとどうしてもうまく書きたいという想いが強すぎ凝り固まってしまう、とのこと。さらに目をつぶって書いたのがコレ。（思いの外うまくかけてるやん、と思った・・・そして今度はおじぞうさんの絵も筆で・・・。その前には綿棒で書くということにも挑戦！これまた良い味が出ました。右はハートの中に文字を入れ込むもの。これは右手で。かわいい文字になりました。お昼にはまみさんのお手製ランチやこばっちさんのフルーツ饅頭の差し入れもあり、和気藹々で楽しく体験させていただきました。たまちゃんはこちら！楽しい方でした。本当にありがとうございました！たまちゃんhttps://www.facebook.com/hiroshi.kodama.164
14Mar
- ようやくあったかくなってきたけど餃子鍋。
  一昨日、ほんと寒かった。おかげで昨夜はちょっと風邪気味でした。でも、寝る前に「のどぬーる」を塗り、タオルを首に捲いて寝たから大丈夫。ちょっとの風邪は、この２つで完治。夜は、あったか～い餃子鍋を。餃子はそのまま入れず、焼いたり揚げたりしたら荷崩れせずおいしくいただけます。
13Mar
- 新町スフレの看板が気になったので・・・
  ずっと気になってました。近所の「新町スフレ」という看板。ふわふわのスフレの専門店？で、ようやく行ってきました。場所は、西区新町のオリックス劇場近く。FUN SPACE CAFEというところでした。こんなところにかわいらしく、そして落ち着ける空間が！スフレセットをオーダー。スフレセットは好きなスフレとドリンクで1,080円。まあまあ良いお値段です。そして来たのがこれ。季節限定のイチゴスフレとカフェオレ。お味は、まあまあ。ま、1回食べたらよいか・・・。FUN 　SPACE　CAFEhttp://www.bisoukuukan.com/fsc/
10Mar
- 晩御飯
  最近できるだけ眠る前に「あ～今日も事故やケンカもなく無事終えることができた」と思い、ニッコリしながら床につくようにしている。そうすると、ぐっすり眠れるのと同時に朝の目覚めも良い（ように思う）。そのためには、できる限りおいしいものを食べて、夜はゆっくり時間に余裕を持って眠りたい。何かで、「私たちの命を永らえるために、他の命をいただいている。せっかくいただくのならおいしいものをいただきたい。」とあった。その通りだと思う。せっかくいただくのだから、おいしい、おいしいっていただきたい。私もできる限りそのいただいた素材を無駄にしないように料理したいなあ。昨夜のごはん豚肉のソテーバターに玉ねぎをじっくり炒めて小麦粉をオン。ホワイトソースのようになったところへケチャップとスープの素、塩コショウで味付けし、シイタケもオン。5分くらい煮込めばソースの出来上がり。結構おいしいです。最近のくぅ～。かなりボサボサでしたが、ようやく散髪してもらいました。（顔まわりだけ）
09Mar
- 福島にも行列のできるパン屋が！「PANE　PORCINI」
  毎朝食パンをいただいております。そのため、おいしいパンが食べたいと常日頃からパン屋探しには余念がありません。先日ふと福島（福島県ではありません。大阪の福島駅近くです）に立ち寄ったら何やら赤いビニール袋を持った方が・・・。長年の経験上、これは絶対パン屋か洋菓子。そして鼻をひくつかせ辿っていくと、あった！行列。並んでるやん。で、後日食パンを買ってみた。一斤で３４２円（税込）。結構するなあ。少し甘い香り。食べてみた。やっぱりほんのり甘い。生クリームとか入っているかも。パンの耳はかりっとしていて良い。バターが多いのか、手が少しベタベタするのはしょうがない。でも、全体的においしい！PANE　PORCINIは、福島一帯を席巻しているPORCINIグループが運営しているそう。「タヴェルナ・ポルチーニ」「バール・ポルチーニ」そして「パネ・ポルチーニ」の3店を展開しています。http://www.porcini.jp/top.html