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大阪市第三者調査チームによる最終報告

まず、4月6日の橋下市長は大阪市庁に登庁しなかったようで、

+++++++朝日新聞・橋下番 ‏ @asahi_hb (4月6日)++++++++

朝日新聞・橋下番 ‏ @asahi_hb
詳細 本日、橋下氏は登庁せず、公務は入れていません。4日もそうでしたが、こういう日の橋下番は「裏日程」はないかの確認をします。4日の橋下氏のツイート「小沢先生が民主党の決定に従わなければならないという朝日新聞は狂っている」に関しては本日夕刊で小紙の恵村論説委員が「返信」を掲載しました。
2012年4月6日 - 14:47 (
http://twitter.com/#!/asahi_hb

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その一方で、野村修也特別顧問は

+++++++ 野村修也 ‏ @NomuraShuya (4月6日)+++++++++

18時から、労働組合の方々に立ち会っていただきながら、職員アンケートの破棄を行いました。途中で組合の方々との懇談を40分ほど挟みましたが、最後の一通まで私自身の手で処分し、21時25分に終了しました。組合関係、市役所関係、マスコミ関係の皆様、ご協力いただき誠に有難うございました。
2012年4月6日 - 22:48

https://twitter.com/#!/NomuraShuya

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橋下市長や維新の会の市議に対するコメントは、このツイートには無し・・・、野村氏の心情は如何に。

その一方で、噂の橋下市長は6日は、公務を離れツイート三昧(95 tweets )していた。駅で喫煙の助役を懲戒免職したことで、自分の行動も市長然としたものでなければ組織の規律は示せませんよ。野村特別顧問とも喧嘩別れみたいなことではないでですよね。気なるツイートは次の通り。

++++++++++ t_ishin 橋下徹(4月6日 )+++++++++++

朝日、読売は自分たちの声こそが絶対に正しいという思い上がりも甚だしい。選挙を通じた民主政を選択している以上、たとえ不合理であっても国民の生の声を軸にするのは当然だ。それをポピュリズムと呼ぶなら、北朝鮮のような専制体制を選べばよい。日本の学者は民主政を軽視する人が多くなった。

posted at 11:09:45

(略)

民意をバカにする役立たず学者はいくらでもいる。こういう輩は口ばっかりで小難しい事を言うが、役所に来て組織に指示の一つもできない輩だ。選挙での民意を大切にする。それが民主政の原点だ。民意は危うい。移ろいやすい。不合理な判断もする。しかしそれでも選挙での民意を大切にするのが民主政だ。

posted at 11:37:20

そういう民意をバカにする連中は北朝鮮に行け!偉そうに民意をバカにする輩ほど北朝鮮では獄中行きだ!僕は危うくても、移ろいやすくても、不安定でも、不合理でも選挙で示された民意をとことん大切にする。そして民意がより良くなるよう国全体で国民のレベルを上げるよう努力する。それが民主政だ。

posted at 11:39:51

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日本人は、日本人拉致被害者の問題が解決されることを期待している。しかし、独裁と批判されている橋下市長が、今の日本の政治問題を議論するのに北朝鮮の体制を話題に出したりするのは理解ができません。このようなナショナリズムに訴えてばかりの発言では、これから分離独立を試みる小国の指導者のようです。多様な価値観を認めることが経済的な発展の可能性が広がると思いますよ。また、橋下市長は反論をしてるのつもりのようですが、多くの人から口汚い罵りでしかないと思われているはずです。


むしろ、北朝鮮については、韓国系の方たちのほうが感情的なしこりがあるのではと思います。そして、韓国人・朝鮮人の元日本軍属や、そのご子息の中には、日本敗戦に伴い日本国籍からの離脱することとなり大変な辛苦を味わったと考えられます。日韓併合後、日本人のようになるため率先して日本に同化し、日本軍へ志願した者にとって、戦後、韓国・朝鮮に帰国することは当然できなかったことでしょう。また、彼らの日本のイメージは軍国主義に染まった大日本帝国からであり、そこでは、軍人になれば日本人と同様に軍事で活躍できる門戸が開かれていた。日本敗戦後も当時の活躍できた時代への思いによって、彼らにとっての日本人らしさは「君が代」や「国旗」と結び付けられていると考えられないだろうか。


在日韓国人・朝鮮人は同じ民族同士でありながら、国家の正当性や帰属意識の思いから、日本において、派閥争いしているように感じられる。そこに、アメリカが一枚噛んでいるかもってね。米朝の交渉が進展したとの報道後、食糧援助の話などもあったが、急に、衛星orミサイルの打ち上げの話題って、日本人にナショナリズムを掻き立てようとしているのではないかと・・・。

私の杞憂なのかもしれませんが、今後、ナショナリズムの勢いに任せた政局となってほしくない。


話がそれました。

 

第三者調査チームによる調査報告について


野村修也特別顧問が苦労されたことが分かる内容である。あくまでも、野村特別顧問の依頼者・任命者はアノ橋下市長である。グレーな言い訳をして、自分へ火の粉がこれ以上かぶらないようにしなければならないと思ってるのかもしれない。


全体としては、平松陣営側の選挙活動の様子、組合の実質的ヤミ専従の話がほとんどで、職員リストの捏造問題は言い訳程度の記述である。とにかく資料が多いが、それよりも、調査に伴う顧問料の総額を大阪市が開示してくれると報告書の中立性についての有無も見えてくるかなと思う。




第三者調査チームによる調査報告(最終報告)の気になるになるところ



第三者調査チームによる調査報告(最終報告)1

http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/cmsfiles/contents/0000161/161367/saisyuhoukoku1.pdf


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Ⅲ 第三者調査チーム

(3)調査の経緯

①2012(平成 24)年 1 月 20 日
大阪市役所の各部局から状況説明を受ける。野村代表と橋下市長との初会合(内部告発の状況等についてヒアリング)。元コンプライアンス委員会委員長であった辻弁護士に対するヒアリング。

②2012(平成 24)年 1 月 27 日
内部告発者からのヒアリング。橋下市長と面談。大阪市役所内にある組合事務所を訪ねて、資料の提供を求めた。

③2012(平成 24)年 2 月1日
市労連の各単位組合の代表らと面談。組合の問題点を指摘し、自ら内部調査をすべきではないかと提案。市労連及び大交の中村委員長は前向きの様子を示したが、その後具体的な対応はなかった。職員アンケートの方法を検討。

2012(平成 24)年 2 月 4 日・5 日 NYのブログ-橋下大阪市長「信ぴょう性を調査」選挙支援のリスト
職員アンケートの原案作成。

橋下大阪市長「信ぴょう性を調査」選挙支援のリスト日本経済新聞
2012/2/7 10:55

橋下市長はリストについて、2006年の民主党議員による偽メール問題を引き合いに出した上で「原本確認をし、事実かどうかを調べるのが先決」と述べた。企業の法令順守に詳しい市特別顧問の野村修也・中央大法科大学院教授を中心に、リストが作成された経緯などを調べるという。

結局事実かどうかは大阪市交通局が調べ上げたのですが、ま、橋下市長のツイートを振り返ろう。

++++++++++ t_ishin 橋下徹(2月6日 )+++++++++++

公務員組合の力がどれほどのものか、どれだけえげつないか、そしてそういう組合の応援を受けた首長は役所改革など一切できない。これが全国の自治体の現状。だから公務員組合の政治活動に一定のルールを設けなければならない。大学教授にもっと世の中を勉強して欲しい。

posted at 16:22:07


国が何もルールを作らないから大阪市では条例を作ります。以下、大阪市職員組合の実態です。http://t.co/Oble56b8  http://t.co/TJqOnfvG

posted at 16:25:31


大阪維新の会が情報収集したものですが、今回のえげつなさは、地公法の対象である幹部職員も含まれていること。そして何よりも組合が幹部職員も含めて、従わない場合は不利益を与えると脅していること。一体どちらが上司なんだ?そしてこの証拠書類に関して市長選挙後上司から廃棄命令が出ていた。

posted at 16:28:57


こういう実態は、組合から応援を受けていた前市長までの間は、全く問題視されず、当り前のことだった。そういう組合に対して、税金で数千万円分の支援をして役所に組合事務所を置いている。全国の自治体はほとんどそう。これ全部皆さんの税金なんです。それで民間よりはるかに高い給与を維持。

posted at 16:30:47

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>捏造リストは組合叩きの動機にしていたのである。職員アンケート実施のための口実として、職員リストの捏造をしたのではと考えたくなる。 が、以下のツイートがある。

野村修也 ‏ @NomuraShuya
凍結した第三者調査チームのアンケート調査は、昨日ねつ造が明らかになった大阪市長選の紹介カードリストをきっかけに行ったものではありません。昨年相次いで明らかとなった実質的ヤミ専従と勤務時間内政治活動、それに覚せい剤取締法違反及び殺人未遂による職員の逮捕がきっかけです。
2012年3月27日 - 6:14


⑤2012(平成 24)年 2 月 9 日
職員アンケートの実施。交通局から独自調査の概要説明。実質的ヤミ専従を行っていた市バス・守口営業所の職員からヒアリング。

2012(平成 24)年 2 月 10 日
実質的ヤミ専従を行っていた市バス・中津営業所の職員からのヒアリング。内部告発者からのヒアリング。紹介カード・リストに関するヒアリング。
>内部告発者に対するヒアリング実を施しているが、捏造を見逃す・・・。

(略)

⑨2012(平成 24)年 2 月 16 日
地下鉄の各駅から組合関係資料が持ちだされるとの情報があったので、張り込んだが現認できなかった(ただし、後に確認したところ、地下鉄・天王寺駅の駅長からは、資料が持ちだされたとの証言が得られた)。環境局の実地調査。職員アンケートの締切・回収。

2012(平成 24)年 2 月 17 日
記者会見にて、アンケートを開封したのでは地労委の判断を無視することになるので、それを尊重するため、当面の間、アンケート調査の開封・集計は凍結することを発表。

2012(平成 24)年 2 月 17 日~22 日
幹部職員らが庁内メールで選挙の打ち合わせをしていたとの内部告発を受けて、
管理職職員 150 人の庁内メールを調査

2012(平成 24)年 2 月 20 日
人事部長からのヒアリング。地下鉄・天王寺駅の実地調査。交通局の実地調査。元市議からのヒアリング。紹介カード・リストに関するヒアリング

⑬2012(平成 24)年 2 月 22 日
毎日新聞が、組合活動の調査のため全職員のメールを無断で調査したとの報道を行ったため
、誤報である旨を記載した文書を記者クラブに投げ込み。深夜に、大阪の記者クラブと会議電話。大阪府労働委員会は、実効確保の措置として、大阪市に対して、アンケート調査の続行を差し控えるよう命令(破棄については、救済申立ての審議の中で議論されることになった。アンケート調査は、当方の判断ですでに凍結しているので、特段の対応は行わなかった)。

(略)

⑮2012(平成 24)年 2 月 24 日
交通局の職員部長・局長と面談。独自調査の再開を要求。3 月 7 日に報告を受けることを約束。建設局の実地調査。福島区役所の実地調査。

⑯2012(平成 24)年 2 月 27 日
都島区役所の実地調査。児童福祉施設に勤務する職員が児童に刺青を見せて恫喝していたことを理由に処分されていたことが発覚。

(略)

⑱2012(平成 24)年 2 月 29 日
水道局総務部管財課職員と大阪府立高校の教諭を覚せい剤取締法違反で逮捕・送検。飲酒を繰り返した市立高校の教諭も処分された。

2012(平成 24)年 3 月 1 日
大阪市役所で見つかった違法行為等に関して「中間報告」。
アンケートについては、第三者調査チームの調査終了時点までに地労委の判断が出なければ「破棄する」旨を述べる。

2012(平成 24)年 3 月 2 日
港湾局の実地調査。組合側は、いわゆる「紹介者カード・リスト」に関連して、被疑者不明のまま刑事告発一連の不祥事に関して、公正職務審査会にヒアリング。

2012(平成 24)年 3 月 5 日
市議に対する口利きアンケートの実施。各局の幹部職員及び新旧人事部長に対する口利き調査の実施。

㉑2012(平成 24)年 3 月 6 日
地下鉄・梅田駅の実地調査(喫煙所及びヤミ便宜供与問題)。新大阪駅の実地調査(喫煙所問題)。
全管理職職員に対する選挙活動アンケートの実施。

㉒2012(平成 24)年 3 月 7 日
交通局の独自調査に関する調査状況について説明を受け、その後、交通局長が市長と面談した後、自ら記者会見。組合の人事介入、ヤミ便宜供与、庁内メールを用いた選挙活動などが発見されたことを公表。まちづくり協働室長のヒアリング。紹介カード・リストに関するヒアリング。区役所で管理している名簿の調査を依頼。

2012(平成 24)年 3 月 8 日
市会にて、維新の会の議員が、選挙告示後に交通局の職員(大交の組合員)が独自に作ったビラを配布していたことを指摘。市労連の中村委員長もその事実を認めた。橋下市長は、公選法違反で刑事告発する意向を示した。市会は、第三者調査チームの口利きアンケートを拒否し、独自調査を行うことを決定。

(略)

㉗2012(平成 24)年 3 月 14 日
現業各局に対する独自調査の依頼。協働まちづくり室から区長ブロック会議についてのヒアリング。

㉘2012(平成 24)年 3 月 15 日
交通局から大交会館に関するヒアリング。水道局・建設局の実地調査。福島区役所にて紹介カードに関するヒアリング。

(略)

㉛2012(平成 24)年 3 月 22 日
大阪市職員人材開発センターにてヒアリング。市民共済に関するヒアリング。市会事務局に市民共済の件でヒアリング。財政局税務部課税課へのヒアリング。不動産鑑定士からのヒアリング(大交会館鑑定関係)。

㉜2012(平成 24)年 3 月 23 日
運輸振興のヒアリング。紹介カード・リストに関するヒアリング。交通局ヒアリング(交通サービス・運輸振興・大阪メトロサービス関係)。環境局ヒアリング(大阪市環境事業協会・地球環境センター関連)。ゆとりとみどり振興局(大阪市スポーツ・みどり振興協会、大阪市博物館協会、大阪科学振興協会、大阪城ホール、国際花と緑の博覧会記念協会、大阪観光コンベンション協会関係)、都市整備局(大阪市住宅供給公社・大阪市建築技術協会関係)

2012(平成 24)年 3 月 26 日
紹介カード・リストに関するヒアリング。紹介カード・リストの捏造問題に関する記者会見。
>慌ててアンケートを実施しているように感じる。もっと前に行えたのでは。

>捏造問題で大阪市交通局が調査結果を発表、野村氏の調査や記者会見に同席したかも報じられていなかったと思うのだが、

㉟2012(平成 24)年 3 月 27 日
区役所の管理職職員に対する選挙活動アンケートの実施。市会議員の口利きに関する市会の独自調査を受領。交通局のヒアリング(大交会館関係)。


(略)

㊲2012(平成 24)年 3 月 29 日
区役所の管理職職員に対する選挙活動アンケートを回収。

2012(平成 24)年 3 月 30 日
大阪市職員人材開発センターでのヒアリング。口利きアンケートに記載した管理職職員に対するヒアリング。維新の会・杉村議員に対するヒアリング。区長からのヒアリング。
>前市長の支援を求める労組名義の職員リストを捏造していた問題での維新の会の記者会見と同日に杉村市議のヒアリングとはね。真っ先に行う決断ができない・・・。最終報告書の直前にやって、お茶を濁してる。





(略)




第2章 調査結果

Ⅰ 大阪市政における違法行為等の背景にある問題構造

(1)大阪市政をとりまく構図

①労使癒着の構造
調査の結果、大阪市政をとりまく構図は、次頁の図のように整理できる。これに、市役所と外部団体との関係図(Ⅲ【1】1(1)参照)
(添付しておりません実際の報告書にて確認をお願い致します)をつなげると、全体像が浮かび上がることになる。
次頁の図からも明らかなように、大阪市政をめぐる違法行為等の背景には、労使癒着の構造があるものと考えられる。この点で、第三者調査チームの基本認識は、2006(平成 18)年 5 月 26 日に公表された大阪市福利厚生制度等改革委員会の第 5 次報告と軌を一にしている。要するに、関改革によっても、こうした労使癒着の構造が完全に払拭できなかったことが問題であると考えているわけである。
労使癒着の構造をもたらしている元凶は、管理職職員の管理能力の乏しさに起因して生じた「労働組合による人事介入」である。後に述べるように、各部局の独自調査によって、労働組合との間で、個別の人事について意見聴取等が行われていることが明らかとなった。
その多くは、参考という位置づけであるが、中には、昇進候補者の人事考課に関する情報を組合幹部に提示するなど、明らかに不適切な行為も見られた。実際に、組合幹部の意見が人事に反映されているか否かは必ずしも問題ではない。そのような機会が提供されていれば、組合幹部は、一般の組合員に対し、組合が人事権を掌握しているかのように振る舞う機会を得ることとなり、ここに抑圧の構造が生まれる。今回の調査では、様々な内部告発を受領したが、その多くは、組合役員に反抗すると昇進に差し支えるのではないかといった漠然とした不安を訴えるものだった。大阪市の職員団体等の高い組織率は、第一義的には、組合活動の有用性に対する職員の支持に起因しているものと考えられるが、一部には、辞めるに辞められないといったプレッシャーを感じている者がいることも、その原因と考えられる。
労働組合が人事に介入する背景には、管理職職員の側の管理能力に問題があるとの指摘もあった。つまり、管理職職員の側が組合を頼り、組合側が管理職職員の管理能力を補う役目を果たしてきたというわけである。この管理職職員の側の組合への依存体質が、ヤミ便宜供与や実質的ヤミ専従の温床となったことは容易に想像できる。また、職場規律の緩みを生み出し、様々な不祥事を引き起こす原因にもなっている。この職場規律の緩みは、放っておけば、重大事故にもつながりかねないことを銘記すべきだろう。

>このような事実は組合の問題ではなく、管理職に問題であると解釈できますね。人事介入もあるとしているが悪質性の確認まで踏み込んで調査していない。アンケート見る限りは、人事介入の常態化といえるほどの悪質性がある結果とるべきであろうか?(回答を信じるかどうかも各自の判断になるが)


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大阪市H.Pの.第三者調査チームによる調査報告のアンケート資料詳細は下記のサイトにhttp://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000161367.html

にある以下の資料が、アンケート結果であるが、各アンケートには数名の人事介入とみなせる回答が見られるのだが、悪質性はアンケートからは判断しかねる。

別添資料11.12 (pdf, 707.22KB)
別添資料13 (pdf, 754.97KB)
別添資料14 (pdf, 988.76KB)
別添資料15~17 (pdf, 742.98KB)
別添資料18.19 (pdf, 765.66KB)
別添資料20 (pdf, 280.33KB)
別添資料21 (pdf, 779.01KB)
 

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第三者調査チームによる調査報告(最終報告)2
http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/cmsfiles/contents/0000161/161367/saisyuhoukoku2.pdf


(略)



【7】 「紹介カード・リスト」問題

第三者調査チームは、2012(平成 24)年 3 月 1 日の「中間報告」において、大阪維新の会が市会で取り上げた「紹介カード・リスト」について「組合が作成したとは考えがたい」との証言を紹介し、捏造の疑いがあることを示唆した。その後、これを確かめるべく関係者のヒアリングを進めてきたが、2012(平成 24)年 3 月 23 日に行ったヒアリングによって捏造であるとの確信を得たため、同年 3 月 26 日に、交通局と一緒に捏造者と疑われる職員とその上司等に対する聞き取り調査を実施し、交通局とともにリストが捏造である旨の記者会見を行った。
この事件は、今後刑事事件に発展する可能性もあるため、不用意な発言は控えるが、捏造を自白した職員は、維新の会の活動を応援する思いから、大阪維新の会の杉村議員に協力するうちに、いつしか糾弾者としての自分に高揚感を覚えるようになり成果を出そうと捏造を思いついたようである。捏造された「紹介者カード・リスト」に記載されていた文章は、組合が発行している機関紙等を参考としながら捏造者自身が作成したようである。
この事件で、
杉村議員は、捏造された文書に職員番号が記載されていたため、組合が作ったものではないと判断したようであるが、交通局の中で執務する職員のうち庶務的業務に従事している者であれば比較的容易に職員番号は使えるようなので、この指摘は当たっていない。組合における紹介カードの配布及び回収は、伝統的に各地職場の代議員が担当するようであるが、提出は基本的に任意であるため、誰が提出したかを逐一確認するような実務は行われていないしたがって、そもそも回収状況をチェックするリストがあること自体不可思議であるとともに、様式も表現ぶりも不自然であった。
この点から、杉村議員も半信半疑であったようであるが、最終的にはテレビ放送・市会での質疑への進んでいったようである。杉村議員の年齢及び経験から考えれば、自らテレビ局を動かすことは難しいものと思われ、どこかの段階で、幹事長クラスのサポートがあったものと考えられる
>杉村市議は組合が労組名義の職員リスト作成したものではないと考えていたのに、テレビに出演し、組合役員を問い質していたことになる。しかも、維新の会が組織的に捏造職員リストを利用しようとしていた疑いが晴れていない。捏造職員は何のために成果を出そううとしていたのか?成果には、見返りが期待されると思われる。その見返りの約束はあったのか、なかったのか?


(略)


第3章 提言
正味 2 ヶ月半の間、大阪市政の問題点を浮き彫りするために調査を続けてきたが、解明できたことは、おそらく表層部分の一部に留まっているだろう。
しかしながら、様々な手段を駆使した結果
「労使癒着」の構造と「官民癒着」の構造とがおぼろげながら明らかになったのではないかと思われる。そこで最後に、調査を踏まえた若干の提言を行って、報告書を締めくくることにしたい。
>“「労使癒着」の構造と「官民癒着」の構造”だけでなく、『政官癒着』があるから市議のアンケート実施を試みたのでは、更に、橋下市長の場合、公共工事の受注などに『政民癒着』も疑惑もあるのではないのだろうか。


提言1 「労使癒着」の構造を脱却し、労働条件の交渉という原点に立ち返ることによって、健全な労使関係を構築することを期待する。そのためには、今回の調査によって明らかとなったヤミ便宜供与や実質的ヤミ専従などの悪弊を除去し、職場における規律の緩みを解消することが大切である。特に、便宜供与の象徴ともいえる「大交会館」の問題については、早急に関係を解消するとともに、場合によっては過去に遡って便宜供与分の清
算ができないかどうかを話し合うことが望まれる。

>“「労使癒着」の構造”は、管理職と組合の双方に常識を逸脱した行動とる一部職員がいることであると思いたい、実際の問題は分からないが、そのような人物の行動を組合・市職員への悪評につなげないように、組織運営の透明性が必要である。

提言2 「官民癒着」の構造を総点検し、不透明な資金の流れが生じていないかどうか、また、市の職員が必ずしも公務とは言えない業務に従事していないかどうかを再検討することが求められる。この点では、大阪市民共済との関係を整理するとともに、区役所が任意団体の名簿を管理する仕組みについても再検討が必要であろう。

提言3 職員の政治活動に関するグレー・ゾーンを解消するために、現職市長・副市長の側の留意点や、行政行為と政治活動を区別するためのルールなどを策定することが必要である。併せて、それを担保するための仕組み(事前にチェックをする組織など)を設けることも必要だろう。

提言4
市会議員の口利きについては、我々の調査結果と議会の調査結果との間に齟齬が生じているしたがって、この点を早急に再確認した上で、市会議員と市職員との接触に関するルールを設けることが必要だろう。
>『政官癒着』の構造は、話題にされていた公務員と同様に問題であるはずだから、バランス感覚を期待したい。どの政党による口利きが多かったのかだけでも知りたいのだが。


提言5 今回の報告を踏まえ、処分に値する職員がいるかどうかについては、より丁寧な事情聴取を行う必要があるが、現時点においては、
大阪市職員人材センターで待機している 6 名の職員の行為は一部不適切な行為はあったものの、違法とまでは言えないものと考えられることから、今後の処遇について早急に検討されたい
>橋下市長は任命した野村特別顧問の提言をどのように受け止め、どのように行動するのかが問われている。


提言6 「中間報告」では、規則に違反する疑いのある随意契約として、交通局が 58 年間にわたって市交通広告協同組合と締結してきた随意契約を取り上げた。今後は、契約関係を監視するチームを立ち上げて、市の締結している契約を総点検することを期待したい。
>大阪市を見守るしかないが、これらの提言が生かされるかは、橋下市長に任されたわけだけど、大丈夫でしょうか?

以 上

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここでは、本質的なことではないけど、第三者調査チームによる調査報告(最終報告)2 の5ページ目に
平成 23 年 11 月 11 日某地区ブロック会議における【某区長発言】 として、
・K党が降りたことによる効果はさまざま。
とあるが、どのような効果があったのか知りたいな。



野村特別の顧問第三者とは

+++++++ 野村修也 ‏ @NomuraShuya (4月6日)+++++++++
今回は、第三者委員会による調査という制度が、いかに世の中の人に理解されていないかを思い知った。一番理解していないのが弁護士会なわけだから、しょうがないと言えばしょうがないけど。世の中を敵と見方に色分けする発想しか持たない人には、なかなか理解できない制度なのかも知れない。
2012年4月3日 - 7:33


仮に、
前市長が、自分に都合が良いので職員の不正行為を黙認し、現市長が、自分に不都合だから不正行為を正そうとしていたとしても、第三者調査には何の関係もありません。真の依頼者は大阪市民であって、不正行為の指摘を不要だという市民は誰もいないからです。政策への賛否とは別次元の問題です。
2012年4月3日 - 9:39

>仮定だとしても、前市長が職員の不正行為を黙認し、現市長が不正行為を正そうとしていたとツイートするのは、橋下市長の側に立っていると観られるかも。“敵と見方に色分けする発想しか持たない人”に近いのではないですか。一般に、調査を進めていたら捏造が見つかったとする、どのような対応が相応しいのだろうか。


内部調査であるか、第三者調査であるかの切り分けは、調査メンバーに内部者が入っているか否かによって決まります。第三者委員会であっても、外部の捜査機関でないので、常に社長の調査権限を代わって行使するという位置づけであって、そこは第三者性の認定とは関係ありません。
2012年4月3日 - 9:54 Twitter for iPadから · 詳細

>大阪市民でないから良いという訳ですね。第三者委員会は第三者性と別に考えるとのことですか。2012年3月27日のツイートとの整合性が問われませんか。

野村修也 ‏ @NomuraShuya
私は、大阪市の特別顧問に就任した時から今日に至るまで、一貫して第三者として調査をしています。
2012年3月27日 - 16:09

>ここでの第三者は第三者性と別とのことですかね。



一般論として、労使が癒着し労組に人事権を握らせると、イジメと抑圧が生まれる。疑問があっても出世に差し支えるので労組を辞められず、組合費を貢ぎ続ける。非正規社員などの非組合員や、異なる政党を支持する少数組合を差別することで、組合員に恐怖感を植え付ける。まさに「沈まぬ太陽」の世界。
2012年4月3日 - 10:31

>捏造された職員リストの報道からも、これらの一連の調査対象が、組合員(平社員)をターゲットにしていた印象が強い、民営化する口実作りのようであり、嘘情報のリークに基づく調査は問題であろう。結局、野村特別顧問の調査報告では、捏造が判断した具体的な根拠すら示せていない。雰囲気だけで追求すべきではない。

ちなみに、「沈まぬ太陽」は経営陣と対立する組合委員長の話であり、必ずしも、組合側が悪いと書いているわけではない。不正が起こるの人間関係の問題であり、どのような組織でも起こる、冒頭に一般論としてとあるのは、労使癒着の原因は組合側の問題、労組=悪いとのイメージをつくることが目的のツイートようである。




4月3日 野村修也 ‏ @NomuraShuya
“@asahi_hb : 第三者調査は、調査対象会社から依頼され、社長の業務命令で行われるものです。業務命令の有無で第三者性を判断することは間違いです。この論理だと、例えばオリンパスの第三者委員会という表現も誤報になります。もちろん、第三者委の報酬は会社からもらいます。 #大阪市”

2012年4月3日 - 7:15

https://twitter.com/#!/NomuraShuya


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野村修也特別顧問は組合の問題は熱心に調査したが、職員リストが維新の会の市議と連絡を取り合っていた嘱託職員であることが分かっても、背後関係を調査すべきであるとも主張すらしていない。

そもそも、報告書の細かな問題よりも、職員リストが捏造であることのほうが民主主義に信頼性を損ねる問題である(悪質性が高い)と感じる。野村特別顧問はどのように感じているのだろうか?


第三者とはどのようなことなのだろうか、調査の信頼性にかかわる問題であり、誤解を招くチーム名になってしまっている。







橋下市長は張子の虎ならぬ狼?

橋下市長は張子の虎ならぬ狼?


橋下市長は、散々、狼少年のように不安をあおり、消費税を地方自治体の財源にしろと無理を言う一方で、民主党の消費税の増税を批判し、かつ、野田首相の消費税増税の決断を民主党議員が従えって、どんな基準で発言しているのか皆目分かりません。これは、民主党にとっては前門の虎(自民党・公明党)後門の狼(維新の会)という状況ではないか。


これだけ、維新の会が失点しているのに、メディアの叩き方は手加減しているように見える。メディアは維新の会の高支持率をいちいち発表することで、自民党・民主党を揺さぶっている。一方で、多くのメディアで消費税増税法案を導入しろと脅している。消費税が増税できなければ、外国人投資家の失望売りが、株や国債に起こるようなこともほのめかしていることもある。所得税や法人税の増税でなく、消費税の増税でなければならない理由は大企業側の都合があるのではと感じている。


そのため、橋下・維新の会の人気が自民党と民主党の大連立に必要なのではないか。すでに、橋下市長の人気はネット上では落ち始めているのではと思うが張子の虎ならぬ張子の狼で民主党を追い込もうとしているのだろう。大連立のためにも世論も仕方なしとの雰囲気を作るには橋下市長はまだ活躍してもらわなければならないと思惑があるのではないか


これまで、沈黙していた自民党の森元首相(自公連立政権成させた小渕恵三首相の急死の後、密室で首相に選ばれたと批判がある)が、最近、連立に前向きな発言していたのは、まさに思惑がありそうだ。そもそも、維新の会は民主党よりも自民党に近いから、維新の会が人気になるほど、民主党の支持率に比べて自民党の支持率が食われることになるわけである。だから、公務員・組合を悪いイメージにすることで、民主党の支持組織を叩いておく必要がある。一方、公務員・組合を悪いイメージにすることでは宗教団体を主な支持組織である自民党・公明党にはダメージが少ない。

 

組合の中には思想信条の自由は当然だから宗教関係者も組合員になれる(拒絶できない)。一方、一般の組合員が信仰心もないのに、政治活動に熱心な特定の宗教に参加することは考えずらい。

今日、政治の問題は、組織票が小さくなる中で、メディアを通して敵対する組織票のネガティブなイメージを与え、浮動票の獲得合戦に躍起になっている。信仰心が強い人ほど多様な価値観を受け入れられない“原理主義”的な言動・行動をする傾向になると思われるが、それが橋下市長(維新の会)の行動や発言に散見されているところである。


公務員の問題も順序正しくやり、公務員の抵抗が大きくできなくなったってから問題にすれば、まだ、説得力があった。公務員の給料は民間企業が上昇するとき(インフレ時)はすぐ上昇しないように、今後も下げていくことになるはずだ。

職員リスト捏造問題

(限定公開解除2012-04-07:限定公開(2012-04-01)してしまいました)


まず、先週は「維新政治塾」の開講式が24日に開講し、政治塾の話題があり、ブログの更新をしようか迷いました。しかし、前回までのブログで言いたい事は大体言い尽くしてきたので、後半に「税制のモラルが大事なのです。」と書いたのを引継ぎ、24日には記事を書きかけていたのですが、いろいろと調べていて纏められず、途中であきらめてしまいました。


今回のブログも迷っていたら、このようなタイミングに。

やっぱり、相手のいることであり、批判するのは精神的にも辛いところがある。杉村市議も正義感でやっていたとするなら、糾弾される側になって身にしみているだろうと、私も、当然、同じにことにもなりかない。

最近、気にることもあって、以下、個人的な記録のためです飛ばしてください。

2012年3月25日(日)には、隣駅まで歩いて買い物に出かけたのだが、その道中、同じ自転車を4度抜いたのである。40代?白い折りたたみのような自転車に、野球帽、マスクの男性、携帯電話を眺めて立ち止まっていたのを追い越したら程なくして、先の信号のところで止まっているのを追い抜き、その後追い抜かれ、そのまま突き当たりの角を曲がり見えなくなった。もう会わないだろうと思ったら、曲がった角のそばで止まって携帯を観ているのである(周りは暗くなってきている)。その後、目的地に向かって歩いていたら、また抜かれ、200m先のコンビニの駐車場に、私が通り過ぎるときも携帯をゴミ箱の前で一生懸命眺めていた。

30日に、電車を降りたとき階段の上り口で、「私、○○、○○」(○○は私の名前)との女性の声が雑踏の中からあった。花粉症が酷くならないようにマスクをしていたので、昔の知り合いが分かるわけも無いし、名前に“さん”や“君”無しに呼ばれたこともないので、無視して目的地へ・・・。

ま、偶然なのかもしれませんが、過去に、偶然と思えないような体験や偶然が繰り返されるとね、警戒し過ぎると疲れます。2009-01-17 のブログ「玄関に、氷、コウモリ」のようないやな偶然が繰り替えされると気になる。これらの証拠って確実なものは記録に残せないし、話しても信用されないだろうが。何もしないのもいやなので、記録しておく。


ここで、以下のお断りをさせていただきます。

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というのは、私自身も正しいと思うことを書いているわけですが、全て、正しい情報である証拠を見出している訳ではないのです。

ご訪問者様、御自身でも、ネット等を援用し私の記事内容の正邪の御判断と御見識を高めて頂きたく、お願い致します。

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堅苦しい文面となり、顔をしかめる方もいるかもしれませんが、単なるフォロワー(追従者)ではなく、多くの市民が自分の考えを持つ(自分の考えに責任持てる)ことで政治の質は変えていける(良くなる)と思います。



橋下市長はやっと31日になって、職員リスト捏造問題ツイートをし始めたようですね。

http://twitter.com/#!/t_ishin




市交通局は26日に、同局の非常勤嘱託職員が人事データを流用して文書を捏造したことを発表しました(ブログの訪問者数が増えていたので気づきました。翌日27日は、ブログ訪問者はゼロ)。

最初の速報は朝日新聞・橋下番のツイッター(のようです。 

+++++++朝日新聞・橋下番 ‏ @asahi_hb (3月26日)++++++++


(速報)大阪市交通局の職員リストが流出し、労組名義で平松前市長の後援会集めに使用されたと維新の会が主張していた問題。リストは市非常勤職員が捏造していたことが判明しました。この職員1人で作成したものが、維新側に持ち込まれていたようです。 #大阪市 #維新

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(朝日新聞デジタル〔2012年3月27日15時23分〕:大阪市職員、リスト捏造認める 「労組告発したくて」 - 政治;http://www.asahi.com/politics/update/0327/OSK201203270061.html



記者会見を自宅の朝日新聞には確認できていないのが・・・。



もうひとりの重要な当事者



野村修也特別顧問(弁護士)は今月末(31日)までの任期を1週間延長したとのこと、野村修也特別顧問がツイートしていた記事

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東奥日報のH.P. Web東奥・特集/断面2012

〔大阪市が全市議調査/口利きめぐり波紋〕
(http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2012/0320.html )
(抜粋)

 野村弁護士は2月初旬、選挙などでの市職員による政治活動を問題視する橋下市長から全権委任を受け、職員の政治・組合活動に関する調査を始めた。抜き打ちで各部局を回り、環境局で現業職の採用面接で使われた履歴書に、市議の名前を消しゴムで消した痕跡を見つけた。

 調査チームによるヒアリングでは、元市議が過去に口利きがあったことを認めた。別の市議は取材に「昔は口利き1人当たり二、三百万円もらっていたと聞いた」と打ち明ける。

 「採用、昇任にも市議が口利きした疑念が生じた」。1日の記者会見で野村弁護士はこう強調してみせ、調査の手を市議会にも伸ばした。

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としても、うやむやになりそうですが、月曜日の最終報告を行う予定のようなので、どのようなものになるのか、組合と市議の問題をどのようなバランスで報告するのかを注目しています。




職員リスト捏造問題を第三者として調査した野村修也特別顧問のツイッター

https://twitter.com/#!/NomuraShuya )では、市交通局の職員リスト捏造発表の翌日27日から職員リスト捏造問題に関連するツイートをしています。


+++++++ 野村修也 ‏ @NomuraShuya (3月27日~)+++++++

野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市長選における紹介カードリストがねつ造であることは当初より疑っており、3月1日に公表した第三者調査チームの中間報告でもその旨言及していたところです。実際、我々も独自に調査を進めてきましたが、ほぼ確信を得たので、
最終段階でのヒアリング及び記者会見は交通局と一緒に行いました。
2012年3月27日 - 6:22

>職員リスト捏造問題の報道では、市交通局の調査と報道はされていたが、野村修也特別顧問の調査報告についてはなかったような・・・。無視されたのか、最終報告を期待。

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市の第三者調査チームは、もともと橋下市長からも維新の会からも独立して調査を実施しており、その手法や調査結果の出し方などについて市長等から全く指示を受けておりません。企業不祥事の際に設けられる第三者委員会と同じものです。→http://bit.ly/H6x1O2
2012年3月27日 - 7:17
>特別顧問に就任したのは、維新の会代表の橋下市長によって依頼されたからではないですか。誰が人事権をもっているの?

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
私は現在大阪市特別顧問を拝命していますが、それは大阪市との間で守秘義務を負った形で第三者調査を行うためであり、橋下市長や維新の会が進める教育基本条例や職員基本条例の企画立案には関与しておりません。市長や維新の会の有利不利に関わらず、大阪市政の健全化に必要な調査を実施しています。
2012年3月27日 - 7:25
 

(略)

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
凍結した第三者調査チームのアンケート調査は、昨日ねつ造が明らかになった大阪市長選の紹介カードリストをきっかけに行ったものではありません。
昨年相次いで明らかとなった実質的ヤミ専従と勤務時間内政治活動、それに覚せい剤取締法違反及び殺人未遂による職員の逮捕がきっかけです。
2012年3月27日 - 6:14

> 橋下市長は「原本を確認し、事実かどうか調べることが先決」と述べ、企業や法令順守に詳しい市特別顧問の野村修也・中央大法科大学院教授を中心に、リストが作成された経緯などを調べると2月7日に日経新聞は報じていますが?市職員のアンケート調査よりすべきことがあったと橋下市長もご認識の様子ですが、顧問は報道すらも知らないということですか。

大交は6日、リストの作成を否定する抗議文を公表、文言などが大交が通常使用している表現と異なると主張した。担当者は「個人情報保護法への配慮から、紹介カードを作る際は『知人には事前に紹介についての了承を得る』などの定型句を入れることになっているが、リストにはない。『不利益になる』との表現もありえない」と話している。》とあるのですが、この言葉を信じていたら、もっと早く疑いを晴らせたのではないでしょうか?





NYのブログ-橋下大阪市長「信ぴょう性を調査」選挙支援のリスト


(略)

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
私は、大阪市の特別顧問に就任した時から今日に至るまで、一貫して第三者として調査をしています。
2012年3月27日 - 16:09

 

(略)

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
誤解が生じているみたいですが、私たち第三者調査チームも、今回ねつ造が明らかになった紹介カードリストについては疑いがあると中間報告で表明しており、独自に調査を進めていました。最終的には、交通局と見解が一致したので、一緒に事情聴取を行い、合同で記者発表にのぞみました。
2012年3月27日 - 20:05

>で、3月末で任期満了、市議の調査はやらないのでしょうか。     


 

(略)

  

野村修也 ‏ @NomuraShuya
顧問という用語が誤解を生んでいるのかも知れませんが、私は大阪市の顧問弁護士ではありません。
特別顧問というのは、市の職員以外の第三者に、大阪市との間で守秘義務を発生させるために設けられた、市の要綱に基づく職名にすぎません。
2012年3月27日 - 23:07

>維新の会代表である橋下市長の任命によって選ばれ、大阪市から顧問料を頂くのではもはや第三者としては信頼しかねる。市の要綱では顧問は指導又は助言を行う者とのことだ。今回の件では、あなたは利害関係者と観られてしまっているのだろう。 

 
野村修也 ‏ @NomuraShuya
凍結したアンケート調査は、昨日ねつ造が明らかになった紹介カードリストをきっかけに行ったものではない。昨年相次いで明らかとなった実質的ヤミ専従と勤務時間内政治活動、それに覚せい剤取締法違反及び殺人未遂による職員の逮捕がきっかけ。→
http://bit.ly/H6x1O2
2012年3月27日 - 23:17

>覚せい剤取締法違反及び殺人未遂って、懲戒解雇されて、すでに市職員ではないのでは、職場や組合組織の問題と個人の問題をまぜこぜにしていませんか。だとしたら、維新の会も捏造資料で糾弾した市議が一人いるのだから、維新の会も問題有りと最終報告するのでしょうね。 


野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市の第三者調査チーム。特別顧問と特別参与というのは、市の職員以外の第三者に、大阪市との間で守秘義務を負わせるために設けられた、市の要綱に基づく職名です。つまり、チームは全員が、市の職員以外の第三者です。→http://bit.ly/H6x1O2
2012年3月27日 - 23:25


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(定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところに
よる。

(1)特別顧問 市長又は市長の指示を受けた者に対し、政策的又は専門的事項に関し、指導又は助言(以下「助言等」という。)を行う者で、職員の身分を有しない者をいう。
(2)特別参与 所属長(大阪市事務分掌条例(昭和38年大阪市条例第31号)第 1 条に掲げる局及び室の長、危機管理監、大都市制度改革監、市政改革室長、会計室長、消防局長、交通局長、水道局長、病院局長、教育長、監査・人事制度事務総括局長、選挙管理委員会事務局長並びに区長をいう。以下同じ。)又は所属長の指示を受けた者に対し、政策的又は専門的事項に関し、助言等を行うとともに、政策形成に参画する者で、職員の身分を有しない者をいう。


(守秘義務)
第7条
特別顧問等は、指導、助言その他職員との接触等を通じて知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。


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>中間報告書は守秘義務違反にはならないのでしょうか。 そもそも、中間報告書の信憑性が疑われる状況で(組合からの捏造の可能性が指摘されているのに)発表する。市職員に犯罪者がでたこと(過去のこと)を改めて市の問題のように発表する。野村特別顧問の理解は可笑しい。だって、市長に報告書の中身を知らせたタイミングがマスコミと同じって下のほう(後のツイッター)で書いているじゃないですか?大阪市を笑いものにしたようなもの。

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市の第三者調査チーム。当初より私の特別顧問の任期は今月末までとなっていますので、間もなく最終報告を行う予定です。さしあたり、第三者調査チームの中間報告は、こちらに掲載されていますので、ご覧下さい。→
http://bit.ly/H6x1O2
2012年3月27日 - 23:31 

>何で、今月末なの?もう少しがんばれないの?

http://bit.ly/H6x1O2 は以下を参照していた
(阪市市政 第三者調査チームによる調査報告:
http://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000161367.html 内容は大阪プレスクラブにある報告書と同じと思われる。(http://osaka.japanpressclub.com/2012/03/blog-post.html

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
同感です。RT @RokiSaka: やはり内部調査では実態把握なんて無理なんでしょうか。
市長の口出しは越権行為」「何様のつもり」の調査チームアンケート拒否・反論が虚しく聞こえます//やっぱり?「口利きゼロ」大阪市議会の独自アンケート
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/lcl12032722020004-n1.htm
2012年3月28日 - 1:30

>同感って、“やはり内部調査では実態把握なんて無理”ってこと、何で調査したの?最終報告大丈夫?


野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市政に関する第三者調査チームの中間報告書は、マスコミの前で市長に手渡し、すぐその足で記者会見だった。
つまり、市長が内容を知ったのは、マスコミと同じタイミング。最終報告も同じ段取りになるだろう。
2012年3月28日 - 22:14

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
リストがねつ造でも、消えない事実があります。
大阪市交通局の労働組合員が勤務時間内に選挙活動をしていたこととと、交通局で違法な選挙ビラが配られていたことは、労組の代表もすでに自認済みです。局内メールが選挙活動に使われていたことは、交通局の独自調査で発覚しています。全ては最終報告で。
2012年3月29日 - 8:54

>交通局の違法な選挙ビラなど本当に違法なことがあるならば、刑事告発する準備をするとか、最終報告書で明らかすればよいはずで、ここで、ツイートするのは自己弁護のように思える。

顧問らの調査ではなく、交通局の独自調査であることを正直に言うのは正しいこと、市議の調査についても最終報告書に纏めなければならないね。

 
野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市の第三者調査チームは、3月1日の中間報告の中で、紹介カードリストが捏造である可能性を示唆しました。その後、周辺に対するヒアリングを通じて確証を得ましたので、
交通局とともに、本人に対する事情聴取を行い、記者会見に臨みました。従って、この問題も最終報告で言及する予定です。
2012年3月29日 - 10:52  

 

(略)

  

野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市の第三者調査チームの最終報告を前に、捏造リスト問題に絡めて、その信憑性を疑わせようという動きがあるようですが、われわれのチームはこの問題を暴いている側なので、完全なお門違いです。そんなにわれわれの最終報告が不都合なのでしょうか?

2012年3月29日 - 12:45

紹介カードリストに疑念があったにもかかわらず、職員アンケート調査をして批判され、しかも、特別顧問の調査チーム15人もいて、メディアで最初に騒がれた問題を後回しにしてきたと疑われている。中間報告も、あれは学生に頼んだのではと思えるレベルで、問題があると大騒ぎしただけ、更に調査しなければとの印象を与えることだけが目的ではと思えてしまいます。

最終報告を期待しています。

 

野村修也 ‏ @NomuraShuya
こちらは懲戒手続きにおいて、すでに反論済みですが、手続中なので公表は難しいかと思われます。最終報告後は、私の任期が切れますので、回収したアンケートは破棄します。RT @meimi0814: あと、思想調査のアンケートもどうなったか、その顛末と問題点の詳細を報告お願いします。
2012年3月29日 - 13:30

>仮に、最終報告のため、その問題のアンケートの情報を使って内偵調査をしていたら問題です。そもそも、アンケートの適法性の判断については、ご自身の考えを早く公にすべきでしょう

 

(略)

  

野村修也 ‏ @NomuraShuya
大阪市役所の中で最終報告を書いている。一人でパソコンに向かっていると、この3ヶ月弱の間に出会った方々のことが思い出され、間もなく大阪を去ることが何故か悲しく感じられる。
何の縁もなかった大阪市役所だけど、これまで自力では取り除けなかった膿を出し切って、働きやすい職場になって欲しい。
2012年3月29日 - 22:58


野村修也 ‏ @NomuraShuya
市会の調査結果が出た。経緯は→「もう誰も彼の暴走を止められない。本当にいらんことしやがって」。橋下市長率いる「大阪0維新の会」のある市議はいら立ちを隠さない。「彼」とは調査チームのトップ野村修也弁護士。大阪市が全市議調査/口利きめぐり波紋
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2012/0320.html
2012年3月27日 - 22:12





大阪市特別顧問及び特別参与の設置等に関する要綱

http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/cmsfiles/contents/0000157/157541/Outline_concerning_installation_of_Special_Counsel_of_Osaka_City_and_special_participation_etc.pdf

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野村氏の中間報告では、最後の章である“Ⅲ 「紹介カード・リスト」問題” において、組合側の証言が乗せてあるだけであり報告書のほとんどは組合や職員の不正の疑いをかけている(一部で市議も)ばかり、だから、以前のブログで玉石混交と指摘したわけである。


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(前略)

Ⅲ 「紹介カード・リスト」問題
維新の会の議員が市会で取り上げた「紹介カード・リスト」については、文書の様式、文面上の用語の使い方などを論拠として、当該文書は、政治活動に使用する目的で組合が作成したとは考えがたいとの証言が複数あった。

ただし、この文書を、誰が何の目的で作成したかは、さらに調査を進める必要があるため、最終報告にて調査結果を報告することにしたい。

(大阪市市政 第三者調査チームによる調査報告:http://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000161367.html

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しかも、大阪市のH.P.にさらされたのは、職員リスト捏造問題の発覚した26日と分かるではないか何で、もっと早く市民に分かりやすい場所に示さなかったのか、なぜ、このタイミングなのですか。第三者調査チームは15人の特別顧問・特別参与からなるが、野村氏以外も今月末(3月31日)までの任期なのでしょうか。今後も、調査を続けるとの発言もしていません。市議の口利きの問題はうやむやになってしまうのかもしれません。

NYのブログ-第三者調査チームによる調査報告


(右上の日時確認用に画像にしていたが、この下のほうに報告書(大阪プレスクラブと同一のPDF)が閲覧できてる。この画像以下に他のチームメンバーも記載されていた。)


(大阪市市政 第三者調査チームによる調査報告:http://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000161367.html

結局、疑いを晴らしたのは大阪市交通局の職員であり、第三者調査チームの独自調査は15人もいても先に解決できなかった。

そもそも、大阪市からあれほどの顧問料を頂きながら、自ら掲げた目的を解決せずに任期だからって引き下がるのですか?解決するまでやらせてくれと橋下市長に掛け合いもしないのですか?闇が深いから触れずに退散ではと思われまてしまいませんか(維新の会の意向が疑われてしまうのでは)。



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『第三者調査チームの目的は、大阪市役所内の違法行為等の実態を徹底的に解明し、大阪市政の健全化を図ることにある。違法行為等によって利権を得ている者を正し、その半面で虐げられている職員を救うことができれば、他の職員にとっても、違法行為等を知りながら見て見ぬふりをする必要がなくなり、職場に自信と活気が戻ることが期待できる。』

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橋下市長と野村特別顧問はともに弁護士同士であり正義感は人一倍なはずでしょ、違うのかな?公務員の問題を突くはずが、薮蛇で市議の問題が出てきそうだからお開きとするのでは市民の信頼がなくなりませんか。

 


捏造した嘱託職員が勤めたのは2011年5月からだそうで、組合を疑う一方で、1年も勤めてない人の発言を信じていた杉村幸太郎市議は、政治家としての判断力が疑われる。組合が刑事告発した後に、維新の会が「市の内部情報を何者かが漏洩している」として、追いかけるような刑事告発していたのも不信感を高める。

 


最終報告書では責任の所在も明らかにせずってことにならないことを期待してます。さて、どのような言い訳をすることになるのやら・・・と思う人もおられるでしょう。最終報告書を纏めるのは大変だと思いますが、橋下市長・維新の会側に立たず、中立性が保障される内容にしてください。




注目された橋下市長のツイッター

(この時点で、31日分は確認していません)

03月26日(月) 29 tweets
03月28日(水) 38 tweets
03月29日(木) 11 tweets

 

合計78ツイートしているのですが、職員リスト捏造問題については、どこ吹く風って感じで、コメントしてません。(追記:30日の記者会見まで発言を控えていたのでしょう。)

なぜか、朝日新聞朝刊のオピニオン[政治時評2012] ;「これからの日本に求められる政治家とは」(ホスト:宇野茂樹さん、ゲスト:稲村和美さん(尼崎市長))に噛み付いていたのが印象的である(橋下市長のことは一言も触れていないのです(左記の訂正を致します:最後まで、きちんと記事を読んでいませんでした。早速の間違いとなりすみませんでした。実際、橋下市長のことを話題に上げていた。宇野氏:大阪市の橋下徹市長も、リスクを取って変革すると主張しています。稲村氏:政治に失望したであろう多くの人たちを、再び政治に引き付けた。(略)。宇野氏:教育や労働組合の問題を見るにつけ、私は危うさを感じますが、既成の政治家にはない言葉のセンスを持ち、多くの人の心を引き付けているのは事実です。稲村氏:労組や教育関係者の懸念も分かります。(略)。)


+++++++++ t_ishin 橋下徹(2月28日 )+++++++++


(略)


28日朝日新聞13面が面白い。宇野さんは、相当政治について勉強している学者さんだろうけど、政治と行政の違いと言う根本問題について理解がない。こういうのは教科書には書いていないからね。宇野さんが理想としている政治家像は、それは政治家でなくて行政マンです。

posted at 19:31:40

私たちと等身大で、同じ土俵で人をつなぎ、「市民力」をアップしてくれるような人。役所にたくさんいます。人々の利害対立を可能な限り調整して丸く収める。これは基本的に行政マン。これはこれで凄い能力です。そして市民に近い事柄であればある程、この行政マンの能力が重要であり必要。

posted at 19:33:51

記事にもあるNPOの指導者なんかもそうでしょう。しかし住民の日常生活から少し距離がある事柄。具体の住民と言うよりも、地域全体、国全体の事柄。そこでは住民は抽象化されてしまいますが、そのようなレベルで大きな方針を決めなければならない場合には、行政マンではできない。

posted at 19:36:21

日常生活に関わることでななく、制度に関わること、地域、国のあり方に関わることになると利害調整など不可能だ。日本ほど価値観が多様な国においてはなおさら全会一致など不可能。このときには、政治的決定が必要となり、その深奥には権力闘争が横たわる。この文脈こそが政治であり、行政との違い。

posted at 19:39:13

“利害調整など不可能だ”って断言する?で、公務員が優遇されているから叩いているわけでしょ?それは、利害調整するためでないってことでいいのかな?橋下市長の政治とは権力闘争ですね。権力がほしいということですか。今回の職員リスト捏造問題も権力闘争でしょうか?

 

この場面では、宇野さんの理想とする政治家では仕事ができない。宇野さんのようにたくさん勉強した人でも、この違いが分からないのかな。http://t.co/5SZG2nsO これが政治の現実。大阪市役所と言う政令市レベルでこれ。国になればもっと激しくなるのでしょう。

posted at 19:43:09

>橋下市長の仕事って、現在、大阪市職員や組合に行っている“仕置き人”みたいなことを期待すればよいのですか。


NPOレベル、小学校単位レベル、通常の市町村レベルだったら、宇野さんのいう理想の政治家が良いのかもしれない。しかし大都市レベル、国レベルになってくると宇野さんの理想の政治家では仕事はできません。政治と行政の違いというものを、しっかりと子どもに教育しなければならない。

posted at 19:45:09

>それが橋下市長の教育目標でしょうか?まず、大人にも分かるように説明をお願い致します。市長の仰る地方分権ではどのような政治家が理想ですか?大阪都の特別区は、大都市レベル、国レベルですか?ご自身の思想(堺屋師匠の教え)と矛盾をお感じならないようですね。


で、朝日新聞は本当にご都合主義。原発の是非を決める住民投票について大阪市議会は否決をしたけど、朝日新聞はそれに不満らしい。僕は署名した5万5000人の熱い思いをしっかりと受け止めて関西電力に対して新しい電力供給体制に向けての株主提案をします。しかし朝日新聞は住民投票をやりたい模様

posted at 19:47:32

で、朝日新聞は本当にご都合主義。原発の是非を決める住民投票について大阪市議会は否決をしたけど、朝日新聞はそれにご不満。僕は署名した5万5000人の熱い思いをしっかりと受け止めて関西電力に対して新しい電力供給体制に向けての株主提案をします。しかし朝日新聞は住民投票をやりたい模様。

posted at 19:47:46


>修正し繰り返しツイートするほどの内容で?ご自身もご都合主義って言われ始めてませんか。


朝日新聞はいつも僕に言ってるじゃない。物事を二者択一に単純化するな!もっと議論を尽くせ!中身を説明しろ!議論が拙速だ!白か黒かで決めるな!まあいつも厳しくご意見を頂きます。だから今回は朝日新聞のご意見に従ったのですが。原発を是か非かで決めちゃいけないと。

posted at 19:50:29

>職員リスト捏造問題では、橋下市長はどのように感じられますか?組合は悪いって単純化していましたよね。橋下市長もご都合主義なんだから。


(略)

++++++++++++++++++++++++++++++



職員リスト捏造問題はまだ明らかになっていない部分が多い。今後、きちんと解明されることを期待したい。


(作成時の不満)

表示確認では、作成した文が別の場所に挿入されたり、削除した文字が残っていたり、フォントの様式が異なったり何度も修正し苦労した、書いたものと保存した内容が異なるなど、書くのが大変だ、改善してほしい。






橋下市長は当り屋か

橋下新喜劇


いつの間にか、橋下ウォッチャーになってしまったが、いささか、彼の弁論テクニックにも食傷気味である。

パターンが予想付くでしょ・・・。コテコテの橋下新喜劇が、どこら辺で、人気を稼ごうとしているか気づいてきた人も多いはず。

橋下市長や一部の井深の会の党員や支持者が、国民になかなかウケないことで、新たなネタ作りを創めるかも知れませんが。


当初の大阪都構想には、二重行政を無くすという正論ポイ目的があった。少しは騙されても良いかなと思っていた観客も、最近の憲法改正や君が代条例で違和感を感じているかも知れない。新たな役者である、お友達校長による口元チェック報道など、大阪府市の財政再建策と関係ない演目が中心となり、新喜劇の舞台となる橋下食堂が羊頭狗肉を行っているようにも見える。



「君が代」について

日本人とって、複雑な心情が絡む『君が代』、日本人の愛国度を量るのに最適だと考えている方々がいるのは認めます。しかし、君が代が国歌となったのは、明治政府(1800年代後半)になってから、古事記(712年(和銅5年))、日本書紀(720年(養老4年))の日本の歴史を考えるとちょっと最近過ぎではと突っ込むことをお許しのほど・・・。


歌詞の元となった短歌は『古今和歌集』の

我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
とされている。


大日本帝国憲法では第1条「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とされていたのだから、臣下の礼を表現するのは当然だったと思う。厳密には、明治には国歌として法的な根拠はなく、官報に告示されたことがあることや、海軍で定めがあったとことのようである。


一方、現在の日本憲法では第1条 「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」となっていることを考えると、国歌は日本人の形成した文化を称える歌詞のほうが合意が得られるのないでしょうか。

戦中には国民を赤紙1枚で召集し、2つの原爆を投下され敗戦に至り、戦後には皇族首相の『1億総懺悔』発言を聞くというを体験した人の中に、再度軍国日本にしてはならないとの気持ちなった者がいたとしても当然であり、そのような考えに戦後生まれの人の中にも理解し、賛同する人がいたとしても、人のありようとして批判される所は全くない。


すなわち、日本の第2次大戦での敗戦を振り返るとき、多様な感情が沸き起こるのは、愛国的である人の姿が多様であるだけであり、肯定的に解釈できるのではないか。


もちろん、『君が代』を国歌だと思っているのも当然の感覚なのだということです。

『君が代』は、国旗及び国歌に関する法律(平成十一年八月十三日法律第百二十七号)によって、改めて国旗(日章旗)伴に国歌として制定されています。

しかし、現在の日本国憲法では

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(前略)

第16条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない

 
第17条 何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
 
第18条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。


第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

(後略)

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とあります。

大阪府(市)における「君が代起立斉唱強制条例」は、職務命令として、公立学校教職員に『君が代』の起立斉唱を強制することになり、憲法の保障する“思想及び良心の自由”との兼ね合いから、疑問視されるわけです。

このような問題で、国民の感情にさざ波を起こしても大阪のためにはならないのではと感じませんか。ましてや、歌っているかを口もとを見て確認するのは、管理社会・管理教育との批判は避けられず、その場合は、第18条の“何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない”に抵触することも考えられる。

軍隊を強化するには、組織を一体としての行動させることが重要である。そのため、個は全体のためとの考えを先鋭化させて、軍律の厳罰化により人心掌握を行うことは考えられる。しかし、民主主義において個人をそこまで管理したらば、時の権力者に反する意見は発言できなくなる(北朝鮮のように)。それは、民主主義の否定である。



ここから、当り屋橋下市長のツイッターへのツッコミは以下の通り。

++++++++++ t_ishin 橋下徹(3月17日 )++++++++++++

君が代起立斉唱条例の実施において府立高校の校長が教員の口元チェックをしたことについての賛否の議論は非常に重要な論点を多く含んでいる。まず監視がやり過ぎだ!との声が多いが、悪いのはルールを破った方だ。監視をした方ではない。監視をしなくても良いように皆がルールを守れば良いだけだ。

posted at 10:04:35

>そのルールがすでに上位のルールである憲法に抵触するので問題だと日弁連等から指摘されているのです。大事と小事の違いを理解できないのですか?

  

監視がやり過ぎだという声は上がったが、大阪において正当な手続きで成立した条例と教育行政の最高意思決定機関によって発せられた職務命令に背いた教員に対する批判がないというのはどういうことなのか?一部メディアが勘違い批判をしているだけで、有権者の多くは、ルール違反の教員を非難している。

posted at 10:06:15

>橋下市長が必ずしも支持されていないということです。条例制定の手続きの手法にも理解を得られていないのかも。

 
 

監視が悪いと言うなら、世の中、行政など成り立たない。行政はルールをしっかり守っていく、守らせていくことが使命である。報道ステーションの古館さんの横の女性アナウンサーは、日本の行政組織がどれだけ細かなことをチェックしているか全く知らないようだ。

posted at 10:07:47

>フジテレビに出演時、橋下市長が大阪での生活保護の医療費不正受給費をベーシックインカム導入の根拠にすり替えていましたよね?医療費不正受給費チェックできそうですか?生活保護者も医療費の1割負担するようにするだけでも改善できるでしょうに(なぜ指摘しないのかな)!また、タバコのポイ捨ての取り締まりでも大阪で実施してみましょう。


  

ルールを守っていくのが行政組織。そのためには、とことん細かなチェックをするのが当然の使命。もしそのチェックが悪いと言うなら、ルール自体を変えなければならない。それは監視の問題ではない。ルール自体の責任者である教育委員会の委員長が監視方法を非難したと言うのは全く理解できない。

posted at 10:09:54

>橋下市長が全く理解されてないのかも。

 
 

大阪府の教育委員会は、大阪府の条例を守れなかった自分たちの責任を痛感すべきなのに、全くその認識がない。教育委員会が行政の当事者の認識がなく、外部有識者の感覚なのだろう。今の教育委員会制度の問題点がはっきりと浮き彫りになった。そして教育の現場でそこまで監視しなくてもという反対意見。

posted at 10:12:06

>橋下市長、日本国憲法 第16条、第18条、第19条を読んでみましょう。


 

教育の現場だからということで治外法権になってしまう今の教育行政。教育現場だからこそ、子どもを扱う場だからこそルールが重要なのです。昔のように教員に全てを任せるという時代ではない。子どもを管理するのではない。教員にルールが必要なのだ。

posted at 10:13:35

>“治外法権(ちがいほうけん)とは、一国の国内であってもその国の三権が完全には及ばず、外部のによって治めることができるという特権である”ことのようですよ。条例が違憲だと主張することは、個人の(思想的な)態度の表明であり、やはり、問題であると判断されたら刑事罰の対象でしょう(問題なら条例で裁ける)。

“子供を管理するのではない。公務員を管理するのだ。”ということですね。

 

日本は世界に誇れるほどの価値多様な社会。教員の思想も色々あるだろう。だからこそ一定のルールを設けなければ、子どもが不利益を受ける。教員の独り善がりの思想で子どもが毒される危険が非常に高い。色々な考えを子どもに教えるのは良い。しかし独り善がりの価値観はダメだ。

posted at 10:16:36

橋下市長の価値観は独りよがりでないとの主張ですか?それとも、橋下市長の発言は常に民意を意味していることになるのでしょうか?素敵な矛盾のある駄文。

 

現在の教育委員会は当事者意識がなく行政を仕切れる機関とはなっていない。だからこそ最低限のルールはしっかりと定めて、校長中心にしっかりとマネジメントをしてもらわなければならない。校長は教育者でありながら教育行政を司る行政職員の一員である。だからこそ、ルールを守らせる監視役も負う。

posted at 10:18:22

>橋下市長のマネジメント能力の問題は?


 

世の中にルールがなくなるのは理想の世界だ。皆が他人に不利益を与えず、皆が同じ価値観で生きていける桃源郷。しかしそんな世界はあり得ない。人が集まればルールが必要。そしてそのルールを守らせる監視が必要。このアホみたいに当然の原理原則は教育現場にも当然当てはまる。

posted at 10:20:08

>まず、橋下市長が、日本国憲法に違反しない条例の作成と職務命令を出してからでは?

 

教育現場になると急に関係者皆が理想の神のような存在であるという前提に立つ。そんなわけがない。教育現場こそ一般社会から距離がある世界。しかも教員も社会経験が少ない人も多いし、一般の価値観とは全く異なる価値観が蔓延している世界でもある。もちろん立派に頑張っている教員も多い。

posted at 10:23:01

>橋下市長の社会経験は教員よりあるという根拠は?個々人の問題を教員全体の問題にすり替えますか。メディアの報道から橋下市長の価値観が危険視されているようにも思いますが?

選挙結果を持ち出して、民意は我にありってのもね。

 

教育現場こそ、子どもを扱う場であるがゆえに一定のルールが必要。校長はそのルールを守らせる責任がある。校長が教員の口元監視を式に影響しない方法で数秒確認し、後から本人が斉唱していなかったことを認めた一名のみを教育委員会に報告した。どこに非難される点があるのか。

posted at 10:27:55

>橋下市長のルールは管理と同義ですか?橋下市長は問題ありのルールでも従うのですか?
 

非難されるとしたら君が代の起立斉唱を定めた条例とそれを命じた教育委員会だろう。批判の矛先を誤ってはならない。

posted at 10:31:16

>橋下市長の条例が問題なのです。批判の矛先は実務レベルで混乱が生じるの理解できなかった条例制定者と言えるでしょう。

 

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熱意は認めるがコミュニケーション能力が不足しているのか、相手との会話が噛み合わない主張は橋下市長側に目立つ。今度、教員や組合を弁護する側で仮想的に自分自身と議論してみたら、相手の立場に立って考えることができないと、自己主張の連続で、自分都合で政治を行うなと突っ込まれそうだ。


あえて、問題となる条例を掲げて騒いで見せるのは、当たり屋みたいに、わざと車を衝突させる状況を作って慰謝料を請求するようなテクニックと似ています。それとも、こうなることが予測できないなら、君が代条例の制定で支持が集まると勘違いしていたのでしょう。それも問題です。


ツイッターでは少し迷いが見え隠れする、方向転換して、走れメロスの王様のように心変わりしてくれることを望みます。橋下市長が魅力的な部分は、自分の意見をさらす勇気である。君子豹変すれば、いい大阪の時代が来るのかも知れない。


もしかして、・・・井深の蛙でいるの?いや、政策(戦中八策)も、まだ不完全なので、手足生えかかったオタマジャクシでしょうかね、そうなるとドジョウと仲良くしていてくことになるのでしょうか。



ベーシックインカムは反対です。

生活保護の人にも医療費の負担をして、確定申告によって一定額以上の医療費については還付することが望ましい。

確定申告しないと生活保護が満額が出ないようにするとか。チェックできる仕組みは考えましょうよ。

その上で、生活保護者への社会保障費の問題を喚起すべきでは?


フラットタックス(所得に係わらず税率一定)にも反対です。

以下、私の戯言です。


まず、税制のモラルが大事なのです。どういうことかって、過剰競争の原因は所得の格差が補正しないままで、国民が経済競争し続けていることとではないかということです。格差が大きくなり、不満がたまり、モラルの崩壊が起きている。さらに、所得格差が補正しない現状では更なる利益の追求を半ば黙認しているわけだから、富は富のある者へとブラックホールの如しとなる。


すなわち、所得の再配分が十分に機能しないことで、低所得層の不満を生み、一方、高額報酬者は成果がそのまま所得の増加になるのだから、管理職は部下の人権費を上げなければ、自分の成果になることを経験的に知っている。当然、人脈のない低所得者の成果はほとんど認められない。

これが、雇用の悪化、デフレの原因のひとつでもある(円高はここでは論じない)。


国民の合意点を以下の順序で行う。


1、国民の所得格差の不満が経済活動を歪めていることに合意してもらう。

 

・所得格差を無くすことで、経済の過剰競争が緩和できる。


所得格差が大きいとマーケティングの対象となるグループが分散・複数となり、かつ、各グループの規模が小さくなり、ターゲットマーケティングへの投資効率が悪くなる。当然、不良在庫の発生リスクが高くなる。日本の人口が減少が進む(国内市場の収縮)中で国内マーケティングにコストを掛けることが難しくなり、海外向けの生産が中心となり、その一部を国内への販売となっていくだろう。さらなる国内市場の軽視が進み、国内市場の縮小が進む。低所得者ほど低価格志向になり、不良在庫の恐れのある格安品を購入すると考えられ、値崩れを起こしやすくなる(デフレ)。このため、更なるコストカット、低格嗜好の商品のため人件費が抑制される。


所得格差を小さくすると購買力が同じ世帯(中間層)のボリュームが増し、マーケティングの対象となるグループ減少により、マーケティングコストが少なくなり、その一方で、各グループの規模が大きくなるので投資効率も良くなり、投資(製品製造・サービス)を行いやすくなる。国内投資リスクの減少により雇用の安定化が起こる。これは、国内安定消費者の増加を生み出し、投資の加速が、更なる、雇用の促進を生むだろう。


すなわち、所得階層間の差がなくなることで、経済が安定し生活設計がしやすくなる。

もちろん、格差を無くすことは、公共料金(水道・電気等)の負担感も所得階層間で差がなくなることになる。


ま、池田内閣の下で策定された所得倍増計画も、中国の経済の発展においても将来の楽観が投資を生み出してきたのだから、ご理解いただけるかと思います。



2、所得の分布を中央値に集まるような、税制の合意を形成する。


すなわち、所得応じた累進税制の階段の多段化によって、所得増加に伴う税率のスムージング(隣り合う所得階層のギャップの縮小)を行い、隣り合う階層間での不公平感を減少させる。累進課税の強化により所得が多くなればなるほど、成果の対する所得増加が縮小することを顕著にさせ、お金目当ての人物は、自分が考える成果に応じた収入(税引き後の所得)がえられないと思えるところで出世したいと思わなくなる。一方、責任感がある人間は所属企業全体のため働き、人望、信頼を集める人が出世するが、彼らの、税引き後の所得はそれほど増加しない。このことは、モラル形成に役立つだろう。


累進税制の階段の多段化は所得税の計算に若干混乱が生じるかもしれないが、可能である。また、今日の、コンピュータ演算能力をもってすれば、国民の所得をある程度の分布に安定的に収まるようにシュミレーションすることは可能ではないか。


あくまでも、格差の縮小の合意と、所得税率の累進性(配当所得も含める)の強化の合意ができたらの話です。

これは、計画経済ではなく、また、能力に関係なく同一所得を求めるものでもない。所得格差の分布の基準の立法化であり、税率によるモラルの維持をしていきませんjかという提案です。どのような所得分布にするかを私が主張するものでもありません。すなわち、自由競争を認めるが、圧倒的な所得者は応分な負担をすることになるようにする。それも、国民合意の上でさせましょうということです。





決められない、維新八策 ― 維新の会の統治機構は大丈夫?

維新八策がまだ、決まっていないようだ。

10日朝には、共同通信社の以下のように報じられるも、

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維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首は天皇」明記

橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。
 国家元首は天皇と明示することも判明。同会は10日、大阪市で開く全体会議で協議した上で、八策の概要を公表する方針だ。現段階で数値目標はほとんど打ち出していないほか、実現可能性が疑われる項目もあり、24日開講の政治塾でも精査を続ける。
2012/03/10 01:29 【共同通信】

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夕方のテレ朝NEWSでは、

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「船中八策は党政策でない」橋下市長トーンダウン(03/10 17:33) (HPでは動画有り)

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220310035.html

橋下大阪市長が率いる大阪維新の会は10日、国政進出に向けた政策の骨子を話し合いましたが、橋下代表は「党の政策ではなく、単なる政治塾の資料だ」とトーンダウンしています。

 維新の会の全体会合で示された政策集には、これまで同様に「首相公選制」や「参議院の廃止」の検討に加え、新たに憲法9条についての国民投票なども盛り込まれました。しかし、橋下代表は「これは維新の会の政策ではない」と述べ、従来よりも大幅にトーンダウンしています。
 大阪維新の会・橋下徹代表:「党の網領(船中八策)がきょう発表されるという報道があったが、きょうは重要な日でも何でもない。単なる資料の確認」
 維新が先月発表した「船中八策」のたたき台に「現実性がない」などの批判が集まったため、修正の余地を残したものとみられます。また、維新内部も個別の政策を巡っては一枚岩ではなく、橋下代表は、24日に開講する「維新政治塾」で政策を議論する考えです。

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とのこと、まず決まってから、発表しましょうってことです。

これから、維新の会全体で、「対案を出せ」、「そちらこそ、代案を出せ」って白熱した議論がされるのでしょう。


教育基本条例案についても、

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橋下市長に維新も異論…教育条例案、継続審議に(読売新聞) 2012年03月10日 17時54分

http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/393/bd5d731550d098f94f8b1929d2f0e006.html

 大阪市の橋下徹市長が、開会中の定例市議会に提案する「職員基本条例案」「教育基本2条例案」について、会期中の採決を見送り、今後、継続して審議される見通しとなった。

 最大会派の大阪維新の会と第2会派の公明が合意した。各会派から修正を求める声が上がり、時間をかけて議論する必要があると判断したとみられる。

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となっています。


議会で決めるにも、市民に納得できる説明が要求されるのであって、説得力がなく市民から支持を得られないと議員が感じている訳でしょう。維新の会の代表の意見すら、維新の会の議員からも理解得られないということです。


いっそ、維新の会代表の選挙を行ってみてはいかがですか。

それにより、メディア受けしますし、維新の会の統治機構とやらも維新できますよ。