ウミガメシュノーケリング | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ
 
初めての宮古島滞在3日目は、
 
市街地にあるホテルから

タクシーで4,500円かけて行った
 
新城(あらぐすく)海岸での、
 
ウミガメに出合えるシュノーケリング。
 
 
 
 
 
 
2021年、慶良間(けらま)でウミガメに大感激 →  
 
 
 

 
 
 
こちらは遠浅の透明感抜群の海で、
 
小さなお子さんや初心者でも
 
ビーチエントリーでシュノーケルが楽しめます。
 
 
これまではわたしはすべて、
 
ボートエントリーのシュノーケリングでした
 
 
 待ち合わせに早く着いて、
 
ほぼ人のいない一瞬に撮れた動画9秒。
 
 


 

申し込み時は14時からを希望していたのですが、
 
潮の関係で11時に変更になり、なんとわたし1人!
 
9時の回のリストを見たら5~6名いました。
 
 
ガイドさんと2人きりでシュノーケリング~
 
 
藻を食べに来ているウミガメちゃん。
 
 
 
 
 
 
かなり近付いても逃げません。
 
 
 
 
 
 
慶良間(けらま)のウミガメちゃん達より大きい!
 
 
すぐ近くにいるのがわかるように手を入れて撮影。
 
 
 
 
 
 
すごい透明感でしょう!


お天気がよく太陽がキラキラしてきれいでした。
 
 
 
 
 
 
ウミガメはヒトと同じく肺呼吸。
 
 
 
 
 
 
時々、水面に顔を出して呼吸します。
 
 
 
 
 
 
大きな失敗は、すべての写真を水中モードでなく
 
顕微鏡モードで撮ってしまい、ほとんどがボツ。
 
本当にアホやねーーーっ!!!
 
わたしが写っている2枚以外は、わたしの撮影。
 
 
 
 
 
 
上の写真をトリミング。
 
 
 
 
 
 
ダパンプのISSAさんを甘くした感じの
 
かなりのイケメンのお若いガイドさん。
 
ISSAさん似でも沖縄人ではなく関東人でした。
 
初対面の人には100%沖縄人だと思われるのだそう。
 
 
 
 
 
 
3匹のウミガメちゃんに合えて、ご機嫌なわたし。
 
 
 
 
 
 
ライフジャケットなしバージョン。
 
 
 
 
 
 
クマノミちゃん。
 
 
 
 
 
 
近くで三線(さんしん)を演奏している人がいて、
 
BGMで沖縄気分が味わえる動画15秒 ~ 向こう側は海。
 
 
 
 
 
 
この日この後の予定もすべてタクシー移動で、
 
 
ヤギを見に行ってそちらのカフェで一休み、
 
ホテルに戻って着替えをして、

夜はネイチャーツアーに参加と楽しみいっぱい!
 
 
 
 
 
 
ところがアクシデントが起きてしまった貝 ぬ しに、
 
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