閉鎖病棟の地獄 | 鬱で男性恐怖症な私とその周りの人々

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入院した話

 

 

 

 

3病棟に再再入院することになってしまったつづき。

 

 

いくら3病棟が嫌な条件満載な階だからといって

 

前に3ヶ月3病棟に入院することが出来たので

大丈夫だろうと思っていました。

 

 

でも私は忘れていたのです。

 

その3ヶ月間ずっとずーーーーと

 

男の人と連絡をとって

紛らわしていたことに。

 

 

だから前に3病棟に入院した時に気づかなかったこと

流せたことが流せないという問題や

 

 

自分の存在不安

自分が駄目という思いと

モロに1人で向き合わなくては

いけなくなってしまいました!

(ずどーん)

 

 

 

看護師さんの一言一言にもビクビクして

前は男の人のことだけ考えていたので何か言われても

 

真顔「あっそ」

 

ぐらいに思ってたことも

 

滝汗「否定された!あたしを束縛している!!自由がない!!!」

 

と感じるように(極端✩)

 

 

 

その時の私は病室の自分の部屋で

1人でいることも居た堪れない状況で

 

1回目の入院のように4病棟で

話せて依存出来る仲間的な患者さんもいず

 

2回目の入院のように依存出来る

男性とも連絡出来ないから紛らわせず

 

入院の中で

究極の苦しい状態に追い詰められてしまいました。