映画『エグザイル 絆』鑑賞 | Be Here Now

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秋生さん舞台挨拶の翌日はこれでした。


いつの作品だっけ?

言わずと知れた名作。観た方も多いと思います。


で、いつもすごいなぁと思うのはアンソニー・ウォン(秋生さん)が存在感ありありなところと

フランシス・ンが若いところ。


だってこのふたり同い年なんですよ…嘘でしょ。


あと、後半登場するリッチー・レンが妙にかっこよいところ。

ハーモニカ吹いちゃうし。


この手の作品は、深く考えずに観たほうが楽しめますよね…というか、深く考えてはいけません。


しかし、あの復讐に燃える妻の姿、あんなに怖かったっけ?



上映後にはジョニー・トー監督登場!




話した中で一番尺が長かったのは、まさかのラム・シュー(林雪)さん話でした。



最近のジョニー・トー監督作品はこちら


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