弟君の在宅修道院の生活
自分はただ、出来ることして生きてきましたが、人生は本当にお役目や出来る事や宿命は違うと改めて身に染みました。今までは、一人で家事、仕事、町内とすると止められます。何も前触れもなく、具合が悪くなって守護霊さんから、人の仕事を取ってはいけないと。改めて自分は、身を修める道に修道に歩みました。ただ、シャーマンの仕事と修行はしますけど。実は、視線がトラウマになり、うずいて、ストレス発散で武道のトレーニングをして平和な世界が合わないと悩んだ時恩師の合気道の道場に向かおうとしたら認識や自覚のないストレスで、苦しくなりました。カラスたちが、合わないと訴えていたことです。気づいたのは、もう武道のご縁が切れた縁(えにし)の枝分かれだと気づいて辞めました武道を。縁(ゆかり)の枝結びで、自分はシャーマンになってから気づいたのは、過去や社会や世の中や時代や政財界や国際や他人や自分のせいにしても、時間の無駄だと気づきました。今は混迷や信迷の時代の令和で、大事なのは、お役目分担で、外の世界で仕事を補い、出来ることをすると、悩みや不安や迷いや葛藤も、消えるかもしれません。単純に意識の向き方で、考え方の風向きが奇となって流れる水のながれるように縁の出会いの奇運を呼び寄せるかもしれません。