自分が鵜呑みにするのは、

人が怖くなったからです。

でも、それで逃げるように

実用な難しいアナログとデジタルで

地道に学ぶことから始めようと

しました。

 

鵜呑みの理(ことわり)は

人生に翻弄された人は方便です。

自分もアナログやデジタルが

学ばなければ復讐心になって

事件や事故を起こしていました。

 

本の「アナログやデジタルの情報だろ」と

人はそう言いますが、

否定的に言うのは、

裏を返せば学ぶ意識がないことだと、

示すことになります。

 

本当は子供だって

好きでSNS情報を見ている

訳ではありません。

 

裏を返せば、親と教師が

本当の愛情や優情が

教育に注いでないことを

意味します。

 

自分も本当は、学校や社会でも

地道に学びの意識があると

信じてましたが、違いました。

自分の勝手な思い込みでした。

自分が教わったことや学んだことから

裏切られた気持ちがあります。

 

自分は、本当は地道に学びたいです。

でもあるのは、損得や善悪や貧富に

関係なく、助け合いたいです。

自分は、

なんでか出来る事しているのに

なぜか妬まれたり恐れたりされて

トラウマで芸術家シャーマンとして

働いています。

 

理由は、人を心優しく助けると、

未来が変わるのと、本人自身の決め方です。