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17Jan
- 弟君の日本語がわかる海外へのメッセージ
  戦争が生まれる背景には、平和な世界で、大人の変な遊びや大人の事情で、社会に裏切られて信じられずに、13歳のハローワークの特別編で、ギラギラして戦争や裏社会の職業につくこともあります。「火垂るの墓」が生まれるのは、世界経済や国際社会で平気で、汚職や不正をする人が招く事もあります。アドバイスができるのは、私たち日本人のメッセージを送ります。「自然や動物を大事にすることです。」理由は、心や魂の病気が治してくれるからです。「戦争や裏社会を美徳にしないことです。」理由は、戦いだけ集中すれば、争いの元になります。「科学や文明を、欠点や危険性を考えることです」理由は、公害で住めない町になるからです。私も、失敗した一人です。学校でおかしくなったのは、本当です。
16Jan
- 弟君の日本語が分かる海外の皆さんへ
  この令和の時代は、戦争が多いのには、理由があります。「13歳のハローワーク」と言うをご存知でしょうか。村上龍さんの13歳の職業の本や公式サイトが、載ってあります。その中で、好きな順の特別編で、載っています。特別編は、単純に言うと、表社会に翻弄された子供や若者が多いのです。・好きな事を奪われて、夢を持てない若者・平和な社会になじめない子・家庭の事情でうまくいかない子・学生時代に青春を壊されたり・血縁関係で苦しく、親族から嫌われたり・自分の存在が分からない人生不信理由は様々、そこで、村上龍さんは、戦争や裏社会を合法化した職業を作ったのは、・傭兵・アメリカ海兵軍・ナイフ職人・鍛冶職人・戦場カメラマン・軍事ジャーナリスト・プロレスラー・スポーツ武道家と格闘家ではなく　実践武道と実践格闘を作りました。私も昔は、武道を選びました。理由は、学校の教育で、軍隊式のゆとり教育で、その教育が耐えきれず、自分は自ら10歳から、拷問のトレーニングや寿命を削る仕事と修行しました。十数年間、未来を変えながら、合気道の先生から諭されて合気道をやめても、稽古をしていました。時々、自分も武道の修行をしています。でも今は、いろんな人や自然や動物の治療で違う職業で、気づいたら、絵師とシャーマンとして暮らしています。どうして村上龍さんは、戦争や裏社会を合法化した理由は、平和な世界を乱すの者を狩りとり、不正や汚職で世界経済を狂わす者を倒さねば救えないこともあります。今回、日本語が分かる海外の皆様へ、理解は難しいかも、しれませんが恩師の教えで、「人を傷が残るようなことをしてはいけません」と。口伝を授かりました。理由は、怨みや憎しみとなって争いの元になります。私の口伝は、「罪を憎んで人をに憎まず」罪は本当ですが、人を大事すれば怨みや憎しみが消えます。もう一つの口伝は「鬼を倒したら鬼になるな」です。仇を倒しても、じょじょにトラウマになって、逆に自分が鬼となって、怨みや憎しみに憑りつかれます。私のアドバイスは、戦いを美化しないことです。もう一つは、自然や動物を大事することです。理由は、自然の森林や海岸の潮風が、自然療法と動物の優しい命の温かみで、大事にして触れ合うと動物療法で、精神病を回復できるからです。
- 弟君の休止とメッセージ。
  今回は、本当はブログを、しばらく休むつもりでした。ところが、医学や科学ではない、メッセージが、伝わることもあります。その時は、一時復帰してブログに伝えます。その時は、ご理解方をお願いします。これから、みなさまへメッセージを送ります。今のこの令和は、物理社会が多いですが、世の中には、科学や医学の物理社会でも解明できないこともあります。オカルト論や宗教論では、ありません。昔、昭和の時代でPTSDの患者さんが第二次世界大戦で、大きな国際問題になり、精神を手術した結果、「ロボトミー事件」が．ありました。精神は、踏み込めない領域だと判明しました。そんな時、自然や動物と触れ合ってから、精神病は軽減できると言う、事例があります。たぶん昭和世代の全盛期の人は、科学や医学を拡大し過ぎれば、また、第三次世界大戦と第四次世界大戦にならないように、自然や動物を壊してはいけないと言う、手塚治虫さんのメッセージかもしれません。
- 弟君くんの国民の本音とメッセージ
  私たち国民も、適当に選挙を決めている訳では、ありません。新聞やニュースで、考えて決めていますが、アナログやデジタルのニュースで、政治家さんの問題で、私たち国民も悩んで不安でいるのが本音です。正直に言うと、裏切られた気持ちで、苦しいです。
- 弟君の政治家へ国民の本音
  一時、復帰します。政治家さんへ前のブログで強く言い過ぎて、すいませんでした。一つ聞いてみていいですか？「どうして政治家になったのですか？」このメッセージは、自分の心に、聞いてみてください。
14Jan
- 弟君の休養と今の生きているへメッセージ
  今の時代は、人ではない、本当の敵はウィルスです。理由は野放しすると、人間以上に恐ろしく進化します。これからまた、休みます。体調が、うまく行きませんから。今回、一時復帰したのは、伝わったからです。文章が書くの下手ですいません。
- 弟君の政治家さんへ国民からの本音
  今回の一時復帰の理由政治家さんへ国民からの本音の理由は、このままウィルスが、蔓延する世界になれば、　私たち国民も病気で苦しみ、選挙が出来なくなります。それどころか、ウィルス社会になって、患者さんが増えていけば、助かる命も助からなくなります。自分は医者の資格を持つ政治家さんが現れて欲しいです。理由は、病気の怖さを体験した人がリーダーになれば、ウィルスも蔓延を防ぐことや対処法が、出来るかもしれません。私は、新聞やニュースを見て考えました。選挙には行きました。私は、無党派を選びました。理由は、国を変えてくれる党が、ありませんでした。ただ、知り合いや、いろんな業界も医療の政権に変わろうと、考えて、動いている人もいます。私もその一人です。だって、ウィルスで死ぬのが、怖いからです。理由は万国共通です。
- 一時復帰します，政治家さんへ国民の声
  政治家さんへ、実は、自分だけでなくいろんな人が、知性で決めるのは、やめる声が上がっています。何も、知り合いだけではありません。経済の業界も、医療が政治する声も上がっています。このままいくと、本当に医者が政治に代わりますよ。私たち国民も、本音で言うと、知性で決めるのが、限界になって来ました。このままでいいのですか？
11Jan
- 弟君の休止
  今、体調が不安定になっています。しばらくの間、休みます。突然の発表の御理解をお願いします。
- 弟君の凸凹の世界のメッセージ
  心療科や精神科には凸凹人の中には、能力が強すぎて、社会に馴染むのが、難しいことでもあります。能力が強すぎてしまうと、頭に負荷がかかって、二次障害や三次障害で苦しむことがあります。治療を進めるには、心療科や精神科で通院し精神治療して、先生から処方された安定剤で頭の負荷を軽減して生活訓練や社会訓練職業訓練のデイサービスで徐々に慣らして、出来るようになります。もう一つは、家族の親族や町内の住人の　理解と対話で二次障害や三次障害が、なくなります。
10Jan
- 弟君の社会のメッセージ
  実は前に、主治医の先生に能力で悩んでいた頃、主治医の先生が言ってました。「昔の精神科や心療科は、オカルトな研究を進めていた時代もありました」と、おっしゃっていました。もしかしたら、近い将来、超能力と遜色ない能力を持っている人が、学校の不登校や社会復帰が難しい時代が、来るかもしれません。でも、主治医の先生が言ってたことは、本当です。もし、能力で悩んでいる不登校や社会適応が難しい家庭さんへ一人だけで解決せずに心療科や精神科がありますで、相談してみて下さい。待っています。
- 弟君の社会に適応できない理由
  実は、私のクリニックに通っている人の中には、霊感が強い人や、予知や特殊能力を持っている人がいて、社会に適応できない人がいます。それに、たとえ能力を持っていても、やっぱり、感覚が鋭すぎたり、相手の心が聞こえたり、記憶映像や記憶音声で、見たり聞いたりするのを、覚えすぎて、PTSDやトラウマを抱えて、生きている人もいます。たとえ、超能力の能力を持っていたとしても、万能ではありません。目と頭に負担がかかり、日常生活が、ままならない人もいます。霊感が強すぎたりして、他にも多種多様な能力を持っていて、社会に適応できない人がいます。それが、社会に適応できない理由の中の一つです。実を言うと、先に気づいた作家さんがいました。「斉木楠雄のさいなん」と言う、作品をご存知でしょうか？この作品からのメッセージかもしれません。今の令和の時代に、反則じみた能力を持っていても、万能ではありません。
- 弟君の本音
  自分は、社会に殺されるのかと思った。自分は、社会に死ぬのかと思った。理由は、自分は、正直、社会が厳しくなってから、日常が出来なくなって、しかも、仕組みがどんどん変わりすぎて、生きるのが、難しくなって来ました。そして、どういうわけか、私は、幼い頃から、社会に出たら、助け合って働くと、思っていましたが、個人主義化が進んでから、寂しい時代になっていました。
- 弟君が在宅修道院で、過ごす理由
  読者さんへ私は、数年前から、在宅修道院で、過ごしています。医者から、言われました。家族からも、町内の住人からも、言われました。動物からも、守護霊さんからも、福祉の人からも、知り合いからも、いろんな人から、「働かなくていい」と言われました。正直言って、自分の人生は奇妙です。在宅修道院と言うのは、障害者年金と障害者保険で、老後で過ごしたり、原因不明の病気で治せない、治療が難しい人が、受ける方法です。在宅修道院と在宅入院の違いを話します。在宅入院と言うのは、病気を家で、治療して、社会に復帰する治療法です。在宅修道院と言うのは、もう働くのが難しく、病院ではなく在宅で、隠居生活する方法です。私は、前々から、お医者さんからも、「働かなくていい」と言われたのは、本当です。こうしてブログに載せるのは、自分の日記代わりとして、載せています。自分は、この10数年、働こうと色々工夫しましたが、やっぱり、治せる病気と治せない病気があると、身にしみました。今は、ぴあのさんのブログで、弟君のメッセージとして、ブログに載せています。自分は、この数十年、未来を変えようとしたのは、本当です。ただ、どういうわけか、世界が悪化していくので、疲れました。すみません。出来る限りの行動はしましたが、ダメでした。もう、隠居します。
09Jan
- 弟君の飾りの意味
  今、日本もタトゥーや刺青やアクセサリーは、気を付けることを伝えます。タトゥーや刺青やアクセサリ―は、国の文化には、それぞれ意味がります。罪の証・組織の証・仏の証・呪の証罰の証・業の証・解放の証・邪の証王の証・鬼の証・誇りの証・里の証神の証・魔の証・背負いの証・傷の証今、自由ですが、タトゥーや刺青やアクセサリーは、気をつけてください。
- 弟君の政治と国民が仲直りするのも大事なメッセージ
  民主主義で大事なのは、事件や事故のトラブルが起きたら私たちと国民や政治家さんで小さなことを選挙で決めて争いを防ぐのに、今のニュースで感じるのは、国民と政治家さんが、対立しているように感じます。このまま進めば、動乱になりますよ。本当にいいんですか？なんでもかんでも業界同士や国民同士で、トラブルを解決しようするから国民や政治も、いがみ合いなって疑念や不信感が強くなりますよ。事件や事故が起きたら、小さいことでも選挙で決めるのが、大事なような気がします。自分の詩の言葉です。「民があるから、国が潤い豊かに、　国が潤い豊かになれば、民も栄える」
- 弟君のスポーツ庁さんと会長職さんに気晴らし主義の理由
  気晴らし主義の理由は、私は、スポーツをしている子供や学生や若者には、仲間を大事して、努力して、練習をして、自分の個性を磨いて、味方や敵を認めて歓喜をするほど、試合をするのが理だと思っています。引退をする時、後輩の実力を喜び認めて譲り体を健康に練り、職を習い探し、新しい仕事の「勝」こと「活」の活道（いかしどう）で仕事を信じて、進むのが引退者の勤めです。もし実力主義や勝利主義の壁にぶつかったら、また、初心に戻り、気晴らし主義にする術です。単純に、子供や学生や若者の部活やクラブも、仲間同士と信じ合える楽しい思い出を、持って欲しいのです。仲間同士の潰し合いで、翻弄された人は、後戻りは、出来ないのだから。
08Jan
- 弟君のスポーツ庁さんと会長職さんへのメッセージ
  スポーツ庁さんと会長職さんへ教える方も勝利主義や実力主義を口実に厳しい過剰トレーニングで、子供や学生や若者も怪我や病気にされたり。年齢で上下関係で、事件や事故で起こされて、怪我や病気にされて、親もスポーツ嫌いになることもあります。業界ならではの、古いしきたりに縛られて不登校や社会復帰ができなくなり、苦しむ家庭もあるのが、私たち世間の本音です。このまま、勝利主義や実力主義を進めて、本当によろしんでいいんでしょうか。私は、今の子供や学生や若者には、「気晴らし主義」で進むのも、新しく元を辿る道です。気晴らし主義の理由は、選手や監督や仲間と観客が、楽しくできなければ子供も学生も若者も、スポーツには、興味を持てません。スポーツの最大の恐怖は、勝利主義や実力主義に呑まれたら勝てばなんでも許されると言う錯覚と、力があれば強いと盲信と過信して、仲間同士の潰し合いになるのが、最大の恐怖です。このメッセージを送るのは、勝利主義や実力主義の代償が、いつか近い将来、問題になると思い、メッセージを送ります。
07Jan
- 弟君のブログを続けている理由
  自分は、今までアナログで紙やノートに書いてコロナウィルスで困っている心療科業界さんや福祉業界さん商店街さんやスポーツ業界さん医療業界さんや町内会さんに紙やノートに書いては、コピー機で印刷して、いろんな業界さんのサポートしていました。本音で言うと、ノート代と紙代の節約もあります。自分は、ブログを続けるかもしれません。自分のブログを見て、もし、生きるのが難しい人が助かれば歴史や未来が変わるかもしれません。。
- 弟君の漫画業界さんの生きる術のメッセージ
  前のブログで友情・努力・勝利から友情・努力・創造と載せました。時々、伝わるのは、「絶対おもしろ主義」は持っていてかまいません。漫画業界さんに提案と助言が伝わりました。・「友情・努力・団結」・「友情・努力・治療」・「友情・努力・祝福」・「友情・努力・教育」・「友情・努力・調理」・「友情・努力・防災」・「友情・努力・作法」・「友情・努力・工芸」・「友情・努力・舞台」・「友情・努力・日常」・「友情・努力・経済」と、漫画業界さんに伝わりました。もし、作家さんが引退して迷ったら。・教育漫画に転向したり・音楽芸術大学の教師に教えたり・図書館の職員になったり・世代交代でアシスタントになったり・イラストレーターの本を出版したり・画家に転向して、主人公を描いたり・市民センターで、子供の絵描き講師になったり・文字が衝撃性があったら、書道家になったり・ヤング漫画に転向したり・漫画用品の店員さんとして働いたり漫画業界さんにヒントのメッセージを送ります。後は漫画作家さんにゆだねて、決める事です。