スポーツ庁さんと会長職さんへ


教える方も勝利主義や実力主義を口実に

厳しい過剰トレーニングで、

子供や学生や若者も怪我や病気にされたり。

年齢で上下関係で、

事件や事故で起こされて、

怪我や病気にされて、

親もスポーツ嫌いになることもあります。


業界ならではの、古いしきたりに縛られて

不登校や社会復帰ができなくなり、

苦しむ家庭もあるのが、私たち世間の本音です。


このまま、勝利主義や実力主義を進めて、

本当によろしんでいいんでしょうか。


私は、今の子供や学生や若者には、

「気晴らし主義」で進むのも、

新しく元を辿る道です。


気晴らし主義の理由は、

選手や監督や仲間と観客が、

楽しくできなければ

子供も学生も若者も、

スポーツには、興味を持てません。


スポーツの最大の恐怖は、

勝利主義や実力主義に呑まれたら

勝てばなんでも許されると言う錯覚と、

力があれば強いと盲信と過信して、

仲間同士の潰し合いになるのが、

最大の恐怖です。


このメッセージを送るのは、

勝利主義や実力主義の代償が、

いつか近い将来、

問題になると思い、

メッセージを送ります。