読者さんへ

私は、数年前から、在宅修道院で、

過ごしています。

医者から、言われました。

家族からも、町内の住人からも、

言われました。

動物からも、守護霊さんからも、

福祉の人からも、知り合いからも、

いろんな人から、

「働かなくていい」と言われました。


正直言って、自分の人生は奇妙です。

在宅修道院と言うのは、

障害者年金と障害者保険で、

老後で過ごしたり、

原因不明の病気で治せない、

治療が難しい人が、受ける方法です。


在宅修道院と在宅入院の違いを話します。


在宅入院と言うのは、

病気を家で、治療して、

社会に復帰する治療法です。

在宅修道院と言うのは、

もう働くのが難しく、

病院ではなく在宅で、隠居生活する方法です。


私は、前々から、

お医者さんからも、

「働かなくていい」

と言われたのは、本当です。


こうしてブログに載せるのは、

自分の日記代わりとして、載せています。


自分は、この10数年、

働こうと色々工夫しましたが、

やっぱり、

治せる病気と治せない病気があると、

身にしみました。


今は、ぴあのさんのブログで、

弟君のメッセージとして、

ブログに載せています。


自分は、この数十年、

未来を変えようとしたのは、

本当です。

ただ、どういうわけか、

世界が悪化していくので、

疲れました。

すみません。

出来る限りの行動はしましたが、

ダメでした。


もう、隠居します。