弟君の私たち大人ができること
令和になってから娯楽社会が溢れて、私たち大人が子供化する時代に来ていると思います。感覚統合療法業界さんへ提案と助言ですけど、大人の感覚統合療法と知力再検査が必要な時代が来たのかもしれません。昭和から平成や令和にかけて生活保護の作品の「健康的で文化的で最低限度の生活」凸凹患者の心療科の作品の「リエゾン」で、大人でも発達や知的や精神病を抱えている人が増えていると社会でも認識されています。もし、大人の感覚統合療法や知力再検査して仕事しては辞めては、仕事しては辞めては、の悪循環を、抜けだすことが出来るかもしれません。もう一つは、感覚統合療法や知力再検査して凸凹患者さんも感覚や知的や発達や精神病も成長して社会に適応できるかもしれません。もう一つは感覚統合療法や知力再検査して自分が凸凹だと認識や自覚がなくてホームレスで生活困窮者がさまようことが減り、住まいの見つけ方で、貧困から抜けて生活訓練や社会訓練や職業訓練で衣食住がつくことに、つながるかもしれません。無理な事を申し上げてすいません。急がなくてもかまいません。時間はまだ、あります。