前のブログで、お医者さんから血液検査で
「運動したほうがいいと」と言われて
自然公園や武道の動きをして最初は
日常生活やお手伝いで戻りましたが、
でも、一時的な回復でした。
実は、知り合いのお医者さんと血液検査を
受けるきっかけは、数年前から、
ある現象に悩んでいます。
夢の世界でいろんな異世界を旅を
する夢を毎日、今でも見ています。
そんな時、知り合いから言われたのは、
アストラル界と言う用語を教えてくれました。
単純に言うと魂の世界の旅で
普通の夢と少し違うのは、現実感があります。
自分のメッセージは、アストラル界で
世界一周文の分厚い本を読んだり、
現実や架空の世界を旅をしていろんな住人と
話あっています。
ただ知り合いが言うには、危険性が
あります。
頭は寝ていても魂の世界で旅をするのは
精神が負荷がかかり最悪、悪化して
日常困難になることもあります。
私は今、いろいろと治療して
いますが改善が進まずの一方です。
信じられないかもしれませんが
本当です。
信じてもらえないですよね。
だって支離滅裂で訳の分からないこと
ブログに載せているから。
前に若いころ、知り合いから、
本を進められて読んだ漫画があります。
「ホリック」と言う作品を
ご存じでしょうか?
内容は、妖が見える少年の
わたぬきという主人公と
願えを叶える店のゆうこさんで
オカルトに苦しむ人を対価で
願いを叶えて助ける内容が
描いています。
「ホリック」は
「魔法騎士レイアース」
「カードキャプターさくら」
「ツバサ」
を描いた作家さんです。
自分の招いた結果かもしれません。
スポーツと武道で寿命を削る、
訓練や稽古や修行や仕事で
感覚が異常に得て対価して
日常生活が送れない日々が
今でも続いています。
幸運なことは
家族や親族が善悪や損得に関係なく、
暖かい家庭が送れるのと、
今関わっている人たちは、
一人の人間として優しく厳しく
助けてもらっているのに
気づきました。
もう治せないと今日、改めて気づきました。
上手に付き合うことにします。
忘れていました。
アストラル界の住人と自分からのメッセージは、
今のままで進むと、このままだと、
第三次世界大戦や第四次世界大戦がきて
大陸と島国の文明が滅びて、
国が離れて
人間が少数に暮らす時代が来ますよ。
助言です。
未来は一つではありません。
人間同士で出会いと助け合いは
第三次世界大戦と第四次世界大戦と
島国や大陸の文明が滅びて
人間が少数に暮らす時代は
回避するかもしれません。