自分は、学生時代の友達と知り合いと

再会するまで、

家事は、生活と家を

整えて楽しく

仕事は、絵を描いて、

伝わったことを文章を書いて

土曜日は、武術の修行をして、

鍛えて

町内活動は、祭りの準備で

町の住人が喜ぶのが、楽しみでした。


その頃は、痛覚が麻痺するほど、

動いて疲れ知らずでした。


最初は、知り合いと再会してから、

自分の学生時代の楽しい記憶を

思い出して、

人生感が少しずつ

違和感を覚えるようになりました。


その時、昔の少年ソフトボールの保護者に、

再開して、

知能指数の種類を伝えようとした時に、

人生が、大きく変わりました。


それから、

友達と再会してから、

自分は嫌われ者ではなく、

人気者だと教えくれました。

自分の記憶が大きく、

一気に変わりました。

学生時代の楽しい記憶が、

蘇りました。


それから、

幸せと辛いを感じるようになってから、

張り切って働いていこう思うように

なりました。


そんな時でした。

二十数年間分の疲れや痛みを

感じるようになってから、

家事と仕事と町内が、できなくなりました、


何度も、家事、仕事、町内を、

しようとすると、

金縛りになって、

眠気が多い生活になりました。

それから、ノートで、

守護霊さんと対話する

日常生活が始まりました。


私は、対話日記療法と呼んでいます。

霊感がある人や原因不明の頭から、

メッセージが入る人には、

おすすめします。


正直、今でも、

この生活を受け入れるのは、

まだ自分でも、

納得するのは難しいです。


理由は、社会制度に助けらているから。

自分は、家事や仕事や町内や社会で、

働いている人を助けようとする

気持ちや心持ちが、抑えきれないです。